2025年05月20日
酔い潰れた女友達3人を襲ったあの夜の罪深い記憶
部屋の照明を落とした瞬間、液晶テレビの明るさが酔い潰れた三人の女の子の寝顔を浮かび上がらせた。21歳の俺・太陽は、ゲーム実況者として活動する平凡な男。今夜は恋人・紗和(22歳・美容師)と、彼女の友人である恵(21歳・大学生)と弘子(20歳・専門学生)を家に招いていた。
「もう...全然動けない...」
紗和がベッドに倒れ込むと、その横で恵がスマホを落とし、弘子は洗面所で吐き気を堪えていた。SNSで話題のカクテル風アルコール飲料を飲みすぎた結果だ。
「大丈夫? 洗面所まで連れて行こうか」
弘子の柔らかい手を握り、フラフラする体を支える。ショートカットの髪が首筋にかかり、甘いシャンプーの香りがした。洗面所で彼女の背中をさすっていると、突然「うっ...」と苦しそうな声。
「大丈夫、出したら楽になるから」
吐瀉物の処理をしながら、無防備に開いた弘子の口元を見下ろす。リップグロスが剥がれた唇が妙に色っぽく、制服のようなジャージの上から透けるブラのラインが目に入った。
(こんなチャンス二度と来ない...)
理性が崩れていく音が聞こえた。
部屋に戻ると、紗和はベッドでぐっすり。恵はソファで朦朧としている。まず弘子の布団を敷き、その横に紗和を寝かせた。恵は俺のベッドへ――これで準備は整った。
「...太陽くん、私...ちょっと...」
ベッドの恵が苦しそうに呻く。近づくと、汗で濡れたTシャツから下着のラインが浮き上がっている。
「水...飲みたい...」
「あ、うん...」
コップを差し出す手が震えていた。喉を鳴らして水を飲む恵の首筋、Tシャツの隙間から覗く谷間――もう我慢の限界だった。
「...寝てる?」
軽く肩を揺すってみる。返事はない。ゆっくりとTシャツの裾を捲り上げていく。淡いピンクのブラが現れ、汗で肌がテカっている。
(すげえ...)
人差し指でブラの上から乳首を探る。すると、くっきりと形が浮かび上がった。
「ん...」
微かな吐息。びくっと体が震えるが、目は閉じたまま。ますます興奮が募り、ブラのホックを外す。ぽろりと零れた胸は思ったよりふくよかで、立った乳首が俺を誘っている。
「すごい...寝てるのに感じてる...」
舌で舐め上げると、また小さく「んっ...」と声が漏れた。その反応がたまらなくて、もう一方の手でパンツの中に滑り込む。
(濡れてる...!)
指先がじっとりとした感触をキャッチする。思い切って中指を挿入すると、熱い内部が締め付けてきた。
「あっ...!」
突然の声に飛び上がりそうになったが、どうやら夢うつつのようだ。そのまま指を動かすと、愛液が糸を引くほどに溢れ出した。
(ヤバい...本当にヤバい...)
パンツを完全に下ろし、M字に開かせた脚の間から秘部を覗き込む。きれいな形をした割れ目が、俺の指の動きに合わせてうっすら開閉している。
「挿入しても...バレないかな...」
コンドームを探すが、引き出しにはない。でももう止められない。勃起したチ○ポをぐっと握りしめ、恵の股間に押し当てた。
「んんっ...!」
ゆっくりと侵入を開始する。熱くて締まりがすごい。腰を進めるたびに、彼女の微かな喘ぎと愛液の音が混ざり合う。
「気持ちいい...すげえ...」
完全に根元まで入れた瞬間、恵の体がびくんと跳ねた。目を見開かせるかと思ったが、すぐにまた深い呼吸に戻った。
(大丈夫だ...)
腰の動きを速めていく。ベッドがきしむ音をテレビの音で誤魔化しながら、激しいピストンを続ける。汗だくになった恵の胸を揉みしだき、首筋にキスをしながら、遂に限界が――
「うっ...出る...!」
我慢できずに中に出してしまった。ドロッとした液体が結合部から溢れ出る。慌ててティッシュで拭いながら、次は紗和の方へ向かった。
恋人である紗和の体は言うまでもなく熟知している。それでも、こんな状況で触れるのは初めてだ。ジーンズを脱がせると、いつもの水色のパンティが現れた。
「...太陽?」
「!?」
声をかけられて凍りつく。しかし紗和の目は閉じたままだ。寝言だったようだ。胸を撫でながらブラを捲り上げると、大きな胸が弾けるように解放された。
「ふわっ...」
舌で乳首を転がすと、紗和は「ん...だめ...」と呟きながらも体を預けてくる。その無防備さが余計に興奮を煽り、一気にパンティを下ろした。
「あ...」
指を滑り込ませると、予想以上に濡れていた。紗和は寝ながら腰をくねらせ、俺の指を求めるように動く。
(まさか...夢の中で感じてるのか?)
興味本位で耳元で囁いてみた。
「紗和...今から挿れるよ」
「...うん」
思わぬ返事に血が頭に上る。そのままチ○ポを押し当て、一気に挿入した。
「あっ! んんっ...!」
大きい声を上げる紗和。でも目はしっかり閉じている。夢と現実の狭間で感じているのか、自然と腰が上がってくる。
「気持ちい...? 紗和」
「...んん...太陽...」
名前を呼ばれて我慢できなくなった。激しく腰を打ち付け、何度も深く突き立てる。紗和の喘ぎ声が次第に大きくなり、遂に――
「いっく...! んあっ...!」
びくんと体を震わせ、大量の愛液を溢れさせた。その収縮に耐えきれず、俺も中に吐き出した。
「はあ...はあ...」
二人の体から抜きながら、最後の標的・弘子に目を向ける。まだ酔いが強く、先ほどよりさらに無防備だ。
ジャージを脱がせると、白いブラとパンティ姿に。胸は小さいが形がきれいで、パンティからは少し陰毛がはみ出している。
(処女かもしれない...)
ドキドキしながらパンティを下ろすと、薄いナプキンが貼ってあった。剥がしてみると、生理中の血がにじんでいる。
(やばい...これって...)
禁断感が欲望に火をつけた。コンドームを着けずに、そのまま割れ目にチ○ポを押し当てる。
「ん...だめ...」
ぐっすり寝ているはずの弘子が、眉をひそめて拒絶するような仕草を見せた。でももう後戻りできない。ゆっくりと侵入を開始すると、想像以上の抵抗があった。
(きつい...処女だ...)
我慢しながら少しずつ進めていく。弘子の表情が苦しそうに歪み、涙が一粒頬を伝った。
「ごめん...でも気持ちよくなれるから...」
完全に挿入したら、今度は優しく動き始めた。締め付けがすごくて、すぐにイきそうになるのを必死でこらえる。
「きもち...わるい...」
寝言のような呟き。でもそのうち、体の力が抜けていった。再び腰を動かすと、今度は抵抗なく受け入れてくれる。
(感じ始めてる...?)
スピードを上げていくと、弘子の呼吸も荒くなってきた。そして突然――
「あっ...あっ...んんっ!」
鋭い声を上げて体を反らせた。びくびくと痙攣する膣の中に、俺も耐えきれずに中出しした。
「はあ...はあ...」
三人全員とやってしまった罪悪感と、やり遂げた達成感が入り混じる。しかし、その直後――
「...太陽?」
冷たい声に振り向くと、ベッドで紗和が座り込んでいた。酔いが醒めたのか、はっきりとした目で俺と弘子の様子を見下ろしている。
「あ...紗和、これは...」
「何してるの?」
声のトーンが恐ろしく平然としている。その背後で、恵もゆっくりと起き上がった。
「え...? 私の服...」
最悪の状況が目の前で展開していく。弘子も目を覚まし、股間の痛みに気づいたようだ。
「いたい...なんで...血が...」
三人の視線が俺に集中する。冷や汗が背中を伝う。
「ちょ、待って、説明するから――」
「警察呼ぶ」
紗和の淡々とした一言で、全てが終わった。
あの夜から三年。俺は性的暴行罪で実刑判決を受け、今も刑務所の中だ。紗和はもちろん別れ、SNSで有名になった恵と弘子からは損害賠償請求が来ている。
たまに刑務所のテレビで、モデルとして活躍する恵の姿を見かける。あの夜のことは悪夢だったと言い切る彼女の横で、弘子は今もPTSDに苦しんでいるという。
たった一夜の過ちが、全てを壊した。出所後の人生など、もうどうでもいい。ただ、あの時だけは――
(本当に...後悔してない)
そんな罪深い思いを、俺は今日も胸に抱えながら、独房の壁に向かってオカズを握りしめるのだった。
「もう...全然動けない...」
紗和がベッドに倒れ込むと、その横で恵がスマホを落とし、弘子は洗面所で吐き気を堪えていた。SNSで話題のカクテル風アルコール飲料を飲みすぎた結果だ。
「大丈夫? 洗面所まで連れて行こうか」
弘子の柔らかい手を握り、フラフラする体を支える。ショートカットの髪が首筋にかかり、甘いシャンプーの香りがした。洗面所で彼女の背中をさすっていると、突然「うっ...」と苦しそうな声。
「大丈夫、出したら楽になるから」
吐瀉物の処理をしながら、無防備に開いた弘子の口元を見下ろす。リップグロスが剥がれた唇が妙に色っぽく、制服のようなジャージの上から透けるブラのラインが目に入った。
(こんなチャンス二度と来ない...)
理性が崩れていく音が聞こえた。
部屋に戻ると、紗和はベッドでぐっすり。恵はソファで朦朧としている。まず弘子の布団を敷き、その横に紗和を寝かせた。恵は俺のベッドへ――これで準備は整った。
「...太陽くん、私...ちょっと...」
ベッドの恵が苦しそうに呻く。近づくと、汗で濡れたTシャツから下着のラインが浮き上がっている。
「水...飲みたい...」
「あ、うん...」
コップを差し出す手が震えていた。喉を鳴らして水を飲む恵の首筋、Tシャツの隙間から覗く谷間――もう我慢の限界だった。
「...寝てる?」
軽く肩を揺すってみる。返事はない。ゆっくりとTシャツの裾を捲り上げていく。淡いピンクのブラが現れ、汗で肌がテカっている。
(すげえ...)
人差し指でブラの上から乳首を探る。すると、くっきりと形が浮かび上がった。
「ん...」
微かな吐息。びくっと体が震えるが、目は閉じたまま。ますます興奮が募り、ブラのホックを外す。ぽろりと零れた胸は思ったよりふくよかで、立った乳首が俺を誘っている。
「すごい...寝てるのに感じてる...」
舌で舐め上げると、また小さく「んっ...」と声が漏れた。その反応がたまらなくて、もう一方の手でパンツの中に滑り込む。
(濡れてる...!)
指先がじっとりとした感触をキャッチする。思い切って中指を挿入すると、熱い内部が締め付けてきた。
「あっ...!」
突然の声に飛び上がりそうになったが、どうやら夢うつつのようだ。そのまま指を動かすと、愛液が糸を引くほどに溢れ出した。
(ヤバい...本当にヤバい...)
パンツを完全に下ろし、M字に開かせた脚の間から秘部を覗き込む。きれいな形をした割れ目が、俺の指の動きに合わせてうっすら開閉している。
「挿入しても...バレないかな...」
コンドームを探すが、引き出しにはない。でももう止められない。勃起したチ○ポをぐっと握りしめ、恵の股間に押し当てた。
「んんっ...!」
ゆっくりと侵入を開始する。熱くて締まりがすごい。腰を進めるたびに、彼女の微かな喘ぎと愛液の音が混ざり合う。
「気持ちいい...すげえ...」
完全に根元まで入れた瞬間、恵の体がびくんと跳ねた。目を見開かせるかと思ったが、すぐにまた深い呼吸に戻った。
(大丈夫だ...)
腰の動きを速めていく。ベッドがきしむ音をテレビの音で誤魔化しながら、激しいピストンを続ける。汗だくになった恵の胸を揉みしだき、首筋にキスをしながら、遂に限界が――
「うっ...出る...!」
我慢できずに中に出してしまった。ドロッとした液体が結合部から溢れ出る。慌ててティッシュで拭いながら、次は紗和の方へ向かった。
恋人である紗和の体は言うまでもなく熟知している。それでも、こんな状況で触れるのは初めてだ。ジーンズを脱がせると、いつもの水色のパンティが現れた。
「...太陽?」
「!?」
声をかけられて凍りつく。しかし紗和の目は閉じたままだ。寝言だったようだ。胸を撫でながらブラを捲り上げると、大きな胸が弾けるように解放された。
「ふわっ...」
舌で乳首を転がすと、紗和は「ん...だめ...」と呟きながらも体を預けてくる。その無防備さが余計に興奮を煽り、一気にパンティを下ろした。
「あ...」
指を滑り込ませると、予想以上に濡れていた。紗和は寝ながら腰をくねらせ、俺の指を求めるように動く。
(まさか...夢の中で感じてるのか?)
興味本位で耳元で囁いてみた。
「紗和...今から挿れるよ」
「...うん」
思わぬ返事に血が頭に上る。そのままチ○ポを押し当て、一気に挿入した。
「あっ! んんっ...!」
大きい声を上げる紗和。でも目はしっかり閉じている。夢と現実の狭間で感じているのか、自然と腰が上がってくる。
「気持ちい...? 紗和」
「...んん...太陽...」
名前を呼ばれて我慢できなくなった。激しく腰を打ち付け、何度も深く突き立てる。紗和の喘ぎ声が次第に大きくなり、遂に――
「いっく...! んあっ...!」
びくんと体を震わせ、大量の愛液を溢れさせた。その収縮に耐えきれず、俺も中に吐き出した。
「はあ...はあ...」
二人の体から抜きながら、最後の標的・弘子に目を向ける。まだ酔いが強く、先ほどよりさらに無防備だ。
ジャージを脱がせると、白いブラとパンティ姿に。胸は小さいが形がきれいで、パンティからは少し陰毛がはみ出している。
(処女かもしれない...)
ドキドキしながらパンティを下ろすと、薄いナプキンが貼ってあった。剥がしてみると、生理中の血がにじんでいる。
(やばい...これって...)
禁断感が欲望に火をつけた。コンドームを着けずに、そのまま割れ目にチ○ポを押し当てる。
「ん...だめ...」
ぐっすり寝ているはずの弘子が、眉をひそめて拒絶するような仕草を見せた。でももう後戻りできない。ゆっくりと侵入を開始すると、想像以上の抵抗があった。
(きつい...処女だ...)
我慢しながら少しずつ進めていく。弘子の表情が苦しそうに歪み、涙が一粒頬を伝った。
「ごめん...でも気持ちよくなれるから...」
完全に挿入したら、今度は優しく動き始めた。締め付けがすごくて、すぐにイきそうになるのを必死でこらえる。
「きもち...わるい...」
寝言のような呟き。でもそのうち、体の力が抜けていった。再び腰を動かすと、今度は抵抗なく受け入れてくれる。
(感じ始めてる...?)
スピードを上げていくと、弘子の呼吸も荒くなってきた。そして突然――
「あっ...あっ...んんっ!」
鋭い声を上げて体を反らせた。びくびくと痙攣する膣の中に、俺も耐えきれずに中出しした。
「はあ...はあ...」
三人全員とやってしまった罪悪感と、やり遂げた達成感が入り混じる。しかし、その直後――
「...太陽?」
冷たい声に振り向くと、ベッドで紗和が座り込んでいた。酔いが醒めたのか、はっきりとした目で俺と弘子の様子を見下ろしている。
「あ...紗和、これは...」
「何してるの?」
声のトーンが恐ろしく平然としている。その背後で、恵もゆっくりと起き上がった。
「え...? 私の服...」
最悪の状況が目の前で展開していく。弘子も目を覚まし、股間の痛みに気づいたようだ。
「いたい...なんで...血が...」
三人の視線が俺に集中する。冷や汗が背中を伝う。
「ちょ、待って、説明するから――」
「警察呼ぶ」
紗和の淡々とした一言で、全てが終わった。
あの夜から三年。俺は性的暴行罪で実刑判決を受け、今も刑務所の中だ。紗和はもちろん別れ、SNSで有名になった恵と弘子からは損害賠償請求が来ている。
たまに刑務所のテレビで、モデルとして活躍する恵の姿を見かける。あの夜のことは悪夢だったと言い切る彼女の横で、弘子は今もPTSDに苦しんでいるという。
たった一夜の過ちが、全てを壊した。出所後の人生など、もうどうでもいい。ただ、あの時だけは――
(本当に...後悔してない)
そんな罪深い思いを、俺は今日も胸に抱えながら、独房の壁に向かってオカズを握りしめるのだった。