2025年05月20日
「5年間の同僚だった優妃ちゃんとの危険日外し…のはずがまさかの連続中出し」
「颯くんの部屋、初めて～！なんかドキドキする！」
優妃の笑顔に、颯は胸が騒いだ。スウェットに着替える彼女の腰のくびれが目に入り、喉が渇く。ビールを開けながら、偶然触れた指が熱を帯びた。
「あのさ…実は耳、超敏感なんだよね」酔った優妃が打ち明けると、颯は思わずその耳朶に指を這わせた。
「ひゃんっ！や、やめて…でも…」
優妃の瞳が潤む。理性の糸が切れた颯は彼女をソファに押し倒し、舌を絡ませながら耳へ熱い息を吹きかけた。
「んあっ！だめ、そこ噛んだら…あぁん！」
優妃のパンティはすでに蜜で透けていた。指を滑り込ませると、ねっとりとした感触が伝わる。
「優妃ちゃん、めちゃくちゃ濡れてるよ？」
「だって…颯くんの声、ずっと耳元で…んっ！」
クリトリスを摘まむと、優妃の腰が跳ね上がった。彼女の指が颯のベルトを解き、ズボンを下ろす。
「私、フェラ好きなの…見ててね？」
しゃがんだ優妃が竿全体を唾液で濡らし、亀頭を舌で転がす。頬が窪むほどの吸引に、颯は思わず髪を掴んだ。
「もう…中でイきたい」
ゴムを付けて挿入すると、優妃の膣は驚くほど熱かった。腰を振るたびに「ちゅぽっ」と水音が響く。
「んあっ！そこ、もっと…あぁん！」
優妃が自ら腰を打ち付けてくる。2回戦ではバックで激しく突き上げると、彼女のアナルがちらりと見えた。
「…え？そこ、ダメっ！あっあっ！」
アナルに指を滑り込ませると、優妃の膣が痙攣した。気づけばゴムが外れ、中で射精していた。
「あ…また中出ししちゃった」
「大丈夫…今日は安全日だから」
そう言いながら優妃は颯のスマホを覗き込み、待ち受け画面の彼女との写真に目を細めた。翌朝、颯は交際中の彼女から「昨夜ずっと電話出なかったね」というメッセージと、妊娠検査薬の写真が送られてきたことに気付くのだった。
