2025年05月20日
「妻の淫らな覚醒~忘年会の冗談が招いた背徳の夜」
その日は12月の寒い夜だった。会社の忘年会で、同期の翔太、健人、竜也と飲み明かしていた。僕、大智(32歳・営業職)はつい調子に乗って、マージャンの負けを妻・玲奈(29歳・事務職)の身体で払うと冗談を言ってしまった。
「玲奈が一人4発ずつ受け持つからな!」
「おいおい、マジでいいのかよ?玲奈さん美人だしなあ」
男たちの笑い声が響く中、僕は酔いで意識を失っていた。
翌朝、頭が割れるように痛い。ふと横を見ると、玲奈が妙に艶やかな表情でベッドにいた。
「あの...払っといたから」
「え?何を...」
ふと昨夜の冗談を思い出し、背筋が凍る。翔太たちに電話すると、最初はごまかしていたが、次第に真実が明らかに。
「玲奈さん自ら服を脱いで...俺たちも驚いたよ」
「最初は冗談のつもりだったけど、あの姿を見たら理性が...」
電話を切り、震える手で玲奈を見る。彼女は俯いたまま、しかし頬は紅潮していた。
「...詳しく話してくれ」
玲奈は躊躇いながらも、ゆっくりと語り始めた。
「あなたが寝た後...3人でじっと見つめてきたの。『約束だから』って...」
彼女の言葉に耳を傾けながら、僕の股間は熱くなっていった。
「翔太さんが最初だったわ...ソファで。『奥さん、緊張してるね』って言いながら、ゆっくり指を入れてきて...」
「ああ...それで?」
「私...抵抗したけど、だんだん気持ち良くなって...ああん...」
玲奈は自分の胸を揉み始め、吐息を漏らす。
「健人さんはベッドで...後ろから。『人妻の奥さん、こんなに濡れてるなんて』って囁かれながら...」
「それで...3人とも?」
「うん...竜也さんは最後。私が自分からしゃぶったの...『ゴムいらない』って言っちゃって...」
彼女の告白に僕は理性を失い、玲奈を押し倒した。昨夜3人に犯されたという布団の上で。
「どこを触られた?ここか?」
「あっ!優しく...そう、翔太さんはこんな風に...んっ!」
僕の指が玲奈の秘部を弄る。すでに彼女の下着はびしょ濡れだ。
「何回イかされた?」
「わ、わからない...何度も...あっ、そこ...!」
「精子は?飲ませたのか?」
「全部...3人分とも...んああっ!」
玲奈の体をひっくり返し、後ろから激しく挿入する。彼女の背中には昨日の爪痕が残っていた。
「あの...あの時より...激しい...ああん!」
「誰が一番気持ち良かった?」
「き、聞かないで...あっ、あああん!」
玲奈の体は熱を帯び、3人に抱かれた時の興奮を思い出しているようだった。
「これからは...もっと正直に欲望を出せ」
「はい...もう隠さない...あたし、本当は...んっ!」
僕は玲奈の髪を掴み、ベッドに押し付けながら激しく腰を振る。彼女の喘ぎ声が部屋に響き渡る。
「もっと...もっと犯して...あたし、汚されたいの...!」
「この淫乱め...!」
朝方まで続いた情事の後、玲奈は僕に抱きつきながら囁いた。
「...またあの3人と会うんでしょ?」
「...どうするつもりだ?」
玲奈の目には、もう抑制できない欲望が渦巻いていた。僕はその表情を見て、ある決断をした。
翌週、再び翔太たちを家に招いた。玲奈はわざとらしく短いスカートで出迎え、僕の目の前で3人の男たちに抱かれ始めた。
「大智...見てて...あんたのせいなのよ...んああっ!」
「玲奈さん...また俺たちのチンポ欲しいのか...」
「うん...全部...あたしに注いで...!」
僕はただ、妻が他の男たちに犯されるのを眺めていた。玲奈の淫らな笑みと、男たちの喘ぎ声が、僕の心を徐々に蝕んでいった。
数ヶ月後、玲奈は家を出た。3人の男たちと同棲を始めたという。最後に残されたメッセージにはこう書かれていた。
「ありがとう。あなたの冗談で、本当の自分に気づけたわ」
僕は空っぽの部屋で、あの夜のことを思い出しながら、一人寂しくオナニーをしていた。
「玲奈が一人4発ずつ受け持つからな!」
「おいおい、マジでいいのかよ?玲奈さん美人だしなあ」
男たちの笑い声が響く中、僕は酔いで意識を失っていた。
翌朝、頭が割れるように痛い。ふと横を見ると、玲奈が妙に艶やかな表情でベッドにいた。
「あの...払っといたから」
「え?何を...」
ふと昨夜の冗談を思い出し、背筋が凍る。翔太たちに電話すると、最初はごまかしていたが、次第に真実が明らかに。
「玲奈さん自ら服を脱いで...俺たちも驚いたよ」
「最初は冗談のつもりだったけど、あの姿を見たら理性が...」
電話を切り、震える手で玲奈を見る。彼女は俯いたまま、しかし頬は紅潮していた。
「...詳しく話してくれ」
玲奈は躊躇いながらも、ゆっくりと語り始めた。
「あなたが寝た後...3人でじっと見つめてきたの。『約束だから』って...」
彼女の言葉に耳を傾けながら、僕の股間は熱くなっていった。
「翔太さんが最初だったわ...ソファで。『奥さん、緊張してるね』って言いながら、ゆっくり指を入れてきて...」
「ああ...それで?」
「私...抵抗したけど、だんだん気持ち良くなって...ああん...」
玲奈は自分の胸を揉み始め、吐息を漏らす。
「健人さんはベッドで...後ろから。『人妻の奥さん、こんなに濡れてるなんて』って囁かれながら...」
「それで...3人とも?」
「うん...竜也さんは最後。私が自分からしゃぶったの...『ゴムいらない』って言っちゃって...」
彼女の告白に僕は理性を失い、玲奈を押し倒した。昨夜3人に犯されたという布団の上で。
「どこを触られた?ここか?」
「あっ!優しく...そう、翔太さんはこんな風に...んっ!」
僕の指が玲奈の秘部を弄る。すでに彼女の下着はびしょ濡れだ。
「何回イかされた?」
「わ、わからない...何度も...あっ、そこ...!」
「精子は?飲ませたのか?」
「全部...3人分とも...んああっ!」
玲奈の体をひっくり返し、後ろから激しく挿入する。彼女の背中には昨日の爪痕が残っていた。
「あの...あの時より...激しい...ああん!」
「誰が一番気持ち良かった?」
「き、聞かないで...あっ、あああん!」
玲奈の体は熱を帯び、3人に抱かれた時の興奮を思い出しているようだった。
「これからは...もっと正直に欲望を出せ」
「はい...もう隠さない...あたし、本当は...んっ!」
僕は玲奈の髪を掴み、ベッドに押し付けながら激しく腰を振る。彼女の喘ぎ声が部屋に響き渡る。
「もっと...もっと犯して...あたし、汚されたいの...!」
「この淫乱め...!」
朝方まで続いた情事の後、玲奈は僕に抱きつきながら囁いた。
「...またあの3人と会うんでしょ?」
「...どうするつもりだ?」
玲奈の目には、もう抑制できない欲望が渦巻いていた。僕はその表情を見て、ある決断をした。
翌週、再び翔太たちを家に招いた。玲奈はわざとらしく短いスカートで出迎え、僕の目の前で3人の男たちに抱かれ始めた。
「大智...見てて...あんたのせいなのよ...んああっ!」
「玲奈さん...また俺たちのチンポ欲しいのか...」
「うん...全部...あたしに注いで...!」
僕はただ、妻が他の男たちに犯されるのを眺めていた。玲奈の淫らな笑みと、男たちの喘ぎ声が、僕の心を徐々に蝕んでいった。
数ヶ月後、玲奈は家を出た。3人の男たちと同棲を始めたという。最後に残されたメッセージにはこう書かれていた。
「ありがとう。あなたの冗談で、本当の自分に気づけたわ」
僕は空っぽの部屋で、あの夜のことを思い出しながら、一人寂しくオナニーをしていた。