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ドS上司との社内不倫~昼休みの駐車場で恥辱に震えた私の秘密

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その日も残業が続き、社内は誰もいない状態だった。28歳の私は営業部の栞、向かいのデスクに座る35歳の課長・仁とは半年ほど前から肉体関係を続けていた。

「今日も遅いな。疲れてるだろう?」
仁の低い声が耳元で響く。革靴の匂いとアフターシェーブの香りが混ざり、私の股間はすぐに熱を帯びた。

「大丈夫です...課長」

彼は私の返事を待たず、スカートの裾に手を滑り込ませた。冷たい指がストッキングを伝い、パンティの上からじっとり濡れた私を確かめる。

「嘘つき。もうこんなに濡れてるじゃないか」

エレベーターが動く音がして、私は思わず身を硬くした。仁は悪戯っぽく笑い、私の耳朶を軽く噛んだ。




「心配するな。監視カメラの死角だ。それより...」

彼はバッグからスマホ型のリモコンを取り出し、私のデスクの引き出しを開けた。中には朝から仕込んでおいたバイブが。

「トイレでこれをつけてこい。音量最大で30分間。途中で止めたら...わかるな?」

震える手で受け取ると、仁はにやりと笑い、自分の股間をさすった。既にパンツの上からでも分かるほど膨らんでいる。

女子トイレの個室で、私は震える指でパンティをずらし、バイブを挿入した。冷たい感触が恥ずかしくて、思わず声を漏らしそうになる。戻るとすぐにリモコンが振動し、最大出力で私の内部を刺激し始めた。

「あっ...!んんっ...!」

「声が出るなら、もっと我慢させないとな」

仁はリモコンの設定を変え、不規則な振動パターンに切り替えた。突然の強烈な刺激に、私はデスクにしがみつくしかなかった。

「課長...だめ...みんなに...ばれます...」

「なら静かにしろ。この変態」

彼は私のブラウスを乱暴に捲り上げ、下着越しに乳首を摘んだ。バイブの振動と相まって、私はもう理性を保てない。愛液が太ももを伝い、ストッキングを汚していく。

「昼休みに駐車場で待ってろ。お前の淫らな穴、たっぷり躾けてやる」

そう言い残し、仁は何事もなかったように席に戻った。私は震える足でパンティの染みを隠し、時計を見つめる。あと1時間...。

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正午の駐車場は人通りが少なく、仁の黒い外車が隅に停めてあった。ドアが開くと、中から手が出て私を引きずり込んだ。

「遅いぞ。待たせた罰だ」

突然スカートを捲られ、パンティを引き裂かれる。まだバイブが入ったままの私の股間を、仁は貪るように眺めた。

「ほら、自分で広げて見せろ。どれだけ欲しがってるか」

羞恥で顔が火照るが、従わざるを得ない。M字に開いた脚の間から、光る愛液が垂れている。

「課長...お願いします...」

「何をお願いするんだ?はっきり言え」

仁はズボンのチャックを開け、既に先端から汁を滲ませた男根を露出させた。その大きさに、私は思わず喉が鳴る。

「この...チ○ポで...イかせてください...」

「良い子だ」

突然バイブを引き抜かれ、代わりに彼の指がねっとりと入り込む。グチュグチュと卑猥な音を立てながら、私の敏感な部分を探る。

「あっ!そこ...んあっ!」

「声を殺せ。外から見えるぞ」

その言葉でさらに興奮が高まり、私は自分の手で口を塞いだ。仁は不敵に笑い、ズボンを完全に下ろす。

「ほら、舐めろ。お前の汚れた舌で」

跪かされた私は、塩気のある先端を舌で撫でる。じっとりとした男性の匂いが鼻腔を満たし、さらに欲望がかき立てられる。

「もっと...深くしゃぶれ」

喉奥まで押し込まれる感触に涙が溢れるが、私は嬉しくてたまらない。唾液が顎を伝い、メガネが曇っていく。

「十分だ。立って前かがみになれ」

車のボンネットに手をつかせられ、後ろから一気に貫かれた。あまりの快感に、私は思わず叫びそうになるのを必死でこらえた。

「きっつ...!んぐっ...!」

「お前のマ○コ、今日も最高だな。締まりが違うぞ」

荒々しい腰使いに、私はボンネットにへばりつくしかない。毎回突き上げられる度に、子宮の奥がじんわり熱くなる。

「イク...イクんです...!あぁっ!」

「まだだ。我慢しろ」

仁は私の髪を掴み、激しいピストンを続ける。結合部から泡立った愛液が飛び散り、車のボディを汚していく。

「ダメ...もう...中に出して...!」

「どこにだ?」

「子宮に...熱いの...ください...!」

その瞬間、ドロリとした熱い液体が子宮口に直接叩きつけられた。あまりの刺激に、私は白目を剥いて絶頂する。膝から崩れ落ちると、仁は冷ややかに俯いて言った。

「5分で着替えてこい。午後の会議に遅れるな」

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その夜、私は自宅のシャワーで震える体を洗っていた。仁から「21時までにホテルに来い」というメールが届いてから、既に30分が経過している。

(もう...会いたい)

メッセージを無視し、ベッドに横たわった。スマホには駐車場で撮影された私の恥ずかしい写真が映っている。仁はきっと怒っているだろう。でも...この罪悪感がたまらないほど興奮させるのだ。

ふと、インターホンが鳴った。モニターには仁の険しい表情。ドアを開けると、彼は一言も言わずに私を押し倒した。

「生意気になったな」

その夜、私は言葉にならないほどの"罰"を受けることになった―


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