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「酔い潰れた彼女を襲ったサークルの闇…復讐に燃えた僕の選択」

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大学のサークル仲間だった結彩は、黒髪のストレートが似合う、清楚で控えめな女の子だった。22歳の教育学部生で、いつも優しげな笑みを浮かべていたが、その内気さゆえに人に逆らえず、無防備な服装から痴漢の標的になりがちだった。スカートを捲られても声を上げられず、電車で複数の男に弄ばれたことすらあった——僕は彼女を守れなかった。

サークルは上下関係が厳しい体育会系で、先輩の龍崎(25歳・就活中の4年生)は陰で「女好きのクソ野郎」と呼ばれていた。ある夜、結彩が練習を休んだ日、龍崎は「重要事項を伝える」と飲みに誘い出した。バイトで行けなかった僕の代わりに、同輩の悠也(21歳)が付き添ったが、そこで待っていたのは龍崎の知り合いだという風俗常連の中年男・吉田(45歳・自称「コンサルタント」)だった。




「2次会で人脈作れるぞ」と強引に連れ込まれた居酒屋で、結彩は無理やり酒を飲まされ、意識が朦朧とするほど酔わされた。悠也も同調して調子に乗り、最終的に4人で悠也のアパートに転がり込むことに——。

薄暗い部屋で、結彩は布団に横たえられていた。龍崎が「楽にしてやるよ」と囁きながら彼女のブラウスのボタンを外す。指先が鎖骨を撫で、胸元が開くと、白い肌とレースのブラがのぞく。

「うっ…やめて…」
彼女の弱々しい声は無視され、吉田が脇から乳首を摘まんだ。

「おいおい、こんなデカい乳首してんのか…」
龍崎がブラを引き剥がすと、張りのあるFカップの乳房が露わになり、ピンクの乳輪が震えた。吉田が舌で舐め上げるたび、結彩の体がびくっと跳ねる。

「あ゛…だめ…」
彼女の抵抗は虚しく、スカートも下着も剥ぎ取られ、太ももを広げられる。吉田が股間に顔をうずめ、クンニを始めた。

「汁まみれで臭え…けどたまんねえな」
べちょべちょと音を立てながら舌が小陰唇をこすり、クリトリスをしゃぶり上げる。結彩の腰が痙攣し、足指が反り返った。

「感じてんじゃねえか! ほら、見ろよこのビショビショ!」
龍崎が嗤いながら指を膣にねじ込む。ぐちゅぐちゅと粘液の音が響き、彼女の喘ぎが部屋にこだまする。

「イクんだったらハッキリ言えよ」
突然、龍崎が結彩の髪を掴み、自分のズボンを押し付けた。

「しゃぶれ。歯が当たったらぶっ殺す」
泣きながらペニスを咥える結彩。喉奥まで突き込まれ、よだれが顎を伝う。一方、吉田は彼女の背後に回り、アナルに唾を塗り込んだ。

「後ろも開けとくか…」
太い指が肛門に侵入し、結彩の悲鳴が悶え声に変わる。

「あ゛…んぐっ! いたい、いたいっ…!」
龍崎が腰を振りながら結彩の口を犯し、吉田はクリトリスを激しく弄ぶ。彼女の体は快感と痛みで弓なりになり、膣から愛液が溢れ出た。

「挿れていいか? ん? お前のマンコ、ガンガン求めてんぞ」
龍崎が勃起したペニスを陰唇に押し当て、一気に根元まで埋め込む。

「ぎゃあっ…! で、でかい…っ」
結彩の泣き叫びを無視し、龍崎は荒々しく腰を打ち付ける。乳房が激しく揺れ、汗と体液で布団が濡れていく。

「奥まで食い込んでる…あ、イク…イクっ!」
龍崎が射精すると、今度は吉田がバックで挿入。結彩の尻肉に陰毛が押し付けられ、デカ尻を叩きながら犯す。

「この子、膣の締まりがエグい…風俗で働けよ」
3時間にわたる輪姦の末、悠也がふと目を覚ますと、結彩は全裸で意識を失い、腿の間から精液が垂れていた——。

翌日、悠也から真相を聞いた僕は龍崎を駐車場に呼び出し、金属バットで膝を粉砕した。吉田は消息不明。結彩は心療内科に通い始め、僕らは別れた。

…1年後、SNSで彼女の投稿を見つけた。龍崎と手を繋いでいる写真だった。
「先輩と付き合うことになりました」
文面は明るいが、彼女の笑顔には、あの夜の涙が重なって見えた。


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