2025年05月21日
「女王様と女子大生の甘く残酷な調教トリオ~恥辱と快楽のアナル責め~」
その日はいつもと違う予感がしていた。スマホの通知音が鳴り、画面に表示されたのは女王様からのメッセージ。
「仁、新しい子が見学したいって言ってるの。明日、空いてる?」
文字を読んだ瞬間、背筋が熱くなる。普段からアナル調教を受けている僕だが、第三者に見られるというシチュエーションは初めてだ。指先が震えながら返信を打つ。
「ぜひお願いします!」
翌日、ホテルのSMルームにチェックインし、準備を整える。アナルに固形媚薬を挿入し、ストッキングを穿き、借り物の下着で身を包む。鏡に映る自分はすでに興奮で顔を紅潮させ、ペニスは先端から淫らな汁を垂らしていた。
ドアが開く音。女王様の姿の後ろに、20歳前後の女子大生が立っている。清楚な顔立ちに、黒髪のロングヘア。彼女の視線が僕の変態的な姿に向けられると、恥辱と快感が同時に襲ってきた。
「ほら、挨拶は?」
女王様の声に従い、床に額を擦りつけるように頭を下げる。
「今日はよろしくお願いします…!」
女子大生――彼女の名は「詩」だという――は冷たい目で僕を見下ろす。女王様が僕のブラジャーを捲り上げ、乳首を捻り上げた瞬間、思わず声が漏れる。
「あっ…んんっ!痛い、でも…気持ちいい…!」
詩の視線がさらに鋭くなる。彼女の目の前で、僕は四つん這いにされ、パンティをずらされて浣腸をされる。4本分の液体が腸内に注がれ、限界まで我慢させられた後、風呂場で解放を許される。
「出しなさい」
「は、はいっ!あああっ…んぐっ…!」
鏡に映る自分と、それを眺める詩の表情。恥ずかしさと快感で頭がくらくらする。その後、部屋に戻ると、女王様はペニバンを装着し、僕の口に押し付けてきた。
「舐めなさい。しっかり喉まで咥えて」
「は、はい…ちゅぱ、んっ…じゅるっ…」
唾液が垂れ、呼吸が乱れる。そのまま立ちバックでペニバンを挿入され、詩の眼前で激しく犯される。
「みどり、気持ちいい? この娘に見られながら、アナルでイくの、興奮するでしょ?」
「す、すごい…です…!もっと、奥まで…あっ、ああんっ!」
腰を振られるたびに快感が脊髬を駆け上がる。詩の冷たい視線がさらに僕を興奮させ、理性が溶けていく。
「イっちゃいそう…です…!あ、ダメ、もう…イク、イクっ!」
アナルの締まりが一気に強まり、ドライオーガズムに突入する。膝が震え、床に崩れ落ちた僕に、女王様はローションをたらし、全身を滑らせる。
その時、女王様の電話が鳴り、部屋を少し離れる。すると――
詩が僕に近づき、突然、乳首を強く摘んだ。
「きゃっ…!?」
「…気持ちいいの? こんなおじさんが、女の子の下着着けて喘いでるなんて、マジでキモいよ」
罵られながらも、彼女の指先の動きに身体が勝手に反応する。さらに足の裏でペニスを踏まれ、思わず腰を震わせる。
「あ、ひゃっ…!だめ、また…イきそう…」
「ふふ、ほんと変態」
彼女の笑みに、僕はさらに興奮の渦に巻き込まれる。女王様が戻ってくると、詩は自ら僕のペニスを握り、激しくしごき始めた。
「あ、ああっ…!詩さん、そんなに…速いと…んぐっ!」
「ほら、もうイかせてあげる。おじさん、ザーメンどばどば出してよ?」
両乳首を捻られ、ペニスを搾られる快感に、僕は絶頂を迎える。
「イク、イッ…ますぅっ!あああっ!!」
白濁液が勢いよく飛び散り、床を汚す。女王様と詩は満足そうに微笑み、僕はぐったりと横たわった。
その後、二人に優しく体を拭かれ、抱きしめられる。
「今日はよく頑張ったわね」
「…まあ、ちょっとだけ可愛かったかも」
詩の照れた表情に、僕はまたぞろ興奮を覚えるのだった――。
「仁、新しい子が見学したいって言ってるの。明日、空いてる?」
文字を読んだ瞬間、背筋が熱くなる。普段からアナル調教を受けている僕だが、第三者に見られるというシチュエーションは初めてだ。指先が震えながら返信を打つ。
「ぜひお願いします!」
翌日、ホテルのSMルームにチェックインし、準備を整える。アナルに固形媚薬を挿入し、ストッキングを穿き、借り物の下着で身を包む。鏡に映る自分はすでに興奮で顔を紅潮させ、ペニスは先端から淫らな汁を垂らしていた。
ドアが開く音。女王様の姿の後ろに、20歳前後の女子大生が立っている。清楚な顔立ちに、黒髪のロングヘア。彼女の視線が僕の変態的な姿に向けられると、恥辱と快感が同時に襲ってきた。
「ほら、挨拶は?」
女王様の声に従い、床に額を擦りつけるように頭を下げる。
「今日はよろしくお願いします…!」
女子大生――彼女の名は「詩」だという――は冷たい目で僕を見下ろす。女王様が僕のブラジャーを捲り上げ、乳首を捻り上げた瞬間、思わず声が漏れる。
「あっ…んんっ!痛い、でも…気持ちいい…!」
詩の視線がさらに鋭くなる。彼女の目の前で、僕は四つん這いにされ、パンティをずらされて浣腸をされる。4本分の液体が腸内に注がれ、限界まで我慢させられた後、風呂場で解放を許される。
「出しなさい」
「は、はいっ!あああっ…んぐっ…!」
鏡に映る自分と、それを眺める詩の表情。恥ずかしさと快感で頭がくらくらする。その後、部屋に戻ると、女王様はペニバンを装着し、僕の口に押し付けてきた。
「舐めなさい。しっかり喉まで咥えて」
「は、はい…ちゅぱ、んっ…じゅるっ…」
唾液が垂れ、呼吸が乱れる。そのまま立ちバックでペニバンを挿入され、詩の眼前で激しく犯される。
「みどり、気持ちいい? この娘に見られながら、アナルでイくの、興奮するでしょ?」
「す、すごい…です…!もっと、奥まで…あっ、ああんっ!」
腰を振られるたびに快感が脊髬を駆け上がる。詩の冷たい視線がさらに僕を興奮させ、理性が溶けていく。
「イっちゃいそう…です…!あ、ダメ、もう…イク、イクっ!」
アナルの締まりが一気に強まり、ドライオーガズムに突入する。膝が震え、床に崩れ落ちた僕に、女王様はローションをたらし、全身を滑らせる。
その時、女王様の電話が鳴り、部屋を少し離れる。すると――
詩が僕に近づき、突然、乳首を強く摘んだ。
「きゃっ…!?」
「…気持ちいいの? こんなおじさんが、女の子の下着着けて喘いでるなんて、マジでキモいよ」
罵られながらも、彼女の指先の動きに身体が勝手に反応する。さらに足の裏でペニスを踏まれ、思わず腰を震わせる。
「あ、ひゃっ…!だめ、また…イきそう…」
「ふふ、ほんと変態」
彼女の笑みに、僕はさらに興奮の渦に巻き込まれる。女王様が戻ってくると、詩は自ら僕のペニスを握り、激しくしごき始めた。
「あ、ああっ…!詩さん、そんなに…速いと…んぐっ!」
「ほら、もうイかせてあげる。おじさん、ザーメンどばどば出してよ?」
両乳首を捻られ、ペニスを搾られる快感に、僕は絶頂を迎える。
「イク、イッ…ますぅっ!あああっ!!」
白濁液が勢いよく飛び散り、床を汚す。女王様と詩は満足そうに微笑み、僕はぐったりと横たわった。
その後、二人に優しく体を拭かれ、抱きしめられる。
「今日はよく頑張ったわね」
「…まあ、ちょっとだけ可愛かったかも」
詩の照れた表情に、僕はまたぞろ興奮を覚えるのだった――。