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女子水泳部の合宿で先輩たちに調教された5日間

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夏の暑さが肌にまとわりつく7月、高校水泳部の合宿が始まった。私は2年生の颯斗、17歳。水泳部では男子が5人しかおらず、女子40人近い環境で毎日勃起と戦う日々を送っていた。

今回の合宿、男子部員は私1人だけ。荷物を運んでいたら、先輩たちに水着をすり替えられていたことに気づいた。小学生用のジュニアサイズの水着では、大事な部分が全く収まらない。ウェストを上げればチンコの先がはみ出し、下げればタマが露出する。水着の生地がきつく食い込み、形がくっきり浮かび上がる。

「颯斗くん、遅いよ~!みんな待ってるから早くして!」




3年生の部長・美咲先輩の声が更衣室外から聞こえる。震える手で無理やり水着を着ると、チンコはすでに限界まで勃起していた。プールサイドに出ると、30人以上の女子部員の視線が一斉に私に向けられた。

「わあ...颯斗くんのそれ...すごく形がわかる...」
「あの水着、明らかに小さいよね?でも自分で選んだんでしょ?」

美咲先輩がにやりと笑いながら近づいてきた。水着越しに私のチンコを指先で軽くはじく。

「集合遅れの罰ゲームよ。今日から5日間、この水着で過ごしてね。さあ、ラジオ体操始めるわよ」

ラジオ体操が始まると、水着がずれまくり、チンコの先端が完全に露出してしまった。女子たちの笑い声が響く中、美咲先輩が私の耳元で囁く。

「もう隠すのやめなさい。みんなに見せてあげて。颯斗くん、実は見られたいんでしょ?」

私は顔を真っ赤にしながら、水着を完全に脱ぎ捨てた。真夏の日差しの下、17歳の勃起チンコがくっきりと浮かび上がる。

「あら...思ったより立派ね」顧問の涼子先生が興味深そうに観察する。「先走りも出てるじゃない。興奮してるの?」

その夜、美咲先輩に部屋に呼び出された。4人の3年生が私を囲むように座っていた。

「さて、颯斗くんの本当の調教を始めましょうか」美咲先輩がニヤリと笑う。「まずは私たちの前でオナニーして」

震える手でチンコを握り、ゆっくりとしごき始めた。先輩たちの視線が私の体を灼熱のように貫く。

「もっと激しくして」と涼子先生。「そう、その調子。ああ、先端が赤くなってきたわね」

「美咲先輩...イキそうです...」

「だめよ、まだ我慢」美咲先輩が私のタマを優しく揉みながら。「私たちの許可がないと射精しちゃだめ」

2時間近くの調教の末、ようやく射精を許された。白い精液が先輩たちの前に飛び散る。

「ごちそうさま」と美咲先輩が笑う。「明日も同じ時間に来なさい。さて、誰の部屋に行くかはあなた次第よ」

合宿の5日間、私は毎晩違う先輩の部屋を訪れ、様々な調教を受けた。4日目の夜、憧れていた同級生の結衣が部屋に来てくれた。

「颯斗君...私も参加していい?」結衣が恥ずかしそうに言う。「実はずっと...颯斗君のこと見てて...」

結衣の柔らかい手が私のチンコを包んだ。その感触に我慢できず、私は彼女の中に押し倒すようにして入った。

「あっ...颯斗君、優しくして...」結衣の喘ぎ声が耳元に響く。

腰の動きが速くなるにつれ、結衣の声も大きくなっていった。お互いの体温が溶け合うような感覚の中、私は深く深く結衣の中に射精した。

最終日、全員の前で最後の射精を披露するよう命じられた。30人以上の女子部員が見守る中、私は結衣の水着を握りしめながら激しくオナニーした。

「みんな...見ててください...イク...イッちゃう...ああっ!」

白い液体が弧を描いて飛び散った。拍手と笑い声が上がる中、結衣がそっと私の汗を拭いてくれた。

「颯斗君、私...楽しかった」結衣が囁く。「学校に戻っても...続けようね」

こうして私は水泳部の秘密のペットとして、卒業まで楽しい日々を過ごすことになったのだ。


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