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「通勤電車で堕ちた私~集団痴漢に狂わされた5日間~」

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朝の通勤電車がいつもより空いていることに気づいた。7月の蒸し暑い朝、私は26歳のシステムエンジニア・美玲として、いつものように最寄り駅から会社に向かっていた。この私鉄線は都心の主要駅にはつながらないため、ラッシュ時でもぎゅうぎゅう詰めになることはない。それが災いしたのかもしれない。

「んっ…?」

3日連続で感じるお尻の微妙な感触。最初は偶然の接触だと思っていた。だが、明らかに意図的な動きに変わってきた4日目、私は確信した――これは痴漢だ。

5日目の朝、ついにその手は大胆になった。パンスト越しに私のお尖を鷲掴みにする感触がはっきりと伝わってくる。




「やめて…」

小声で抗議するも、返ってきたのはさらに過激な愛撫だった。スカートの裾を捲り上げられ、パンストの上からクリトリスを刺激される。思わず膝がガクッと折れそうになるのを、必死でこらえた。

次の日、私は作戦を変えた。1本早い電車に乗り、一番後ろの車両を選んだ。だが結果は同じ――いや、さらに悪化していた。

「あっ!?」

突然、両手を背後で掴まれ、パンストとパンティーを一気に膝まで下ろされた。冷たい空気が股間に流れ込む。

「いや…だめ…」

抗議の声は周囲の笑い声にかき消された。気づけば、私は複数の男たちに囲まれていた。前の座席からは40代くらいのサラリーマンが貪るように私の裸の下半身を見つめ、隣では大学生風の男がスマホを構えている。

「や…撮らないで…」

泣きそうな声で懇願する私に、男は耳元で囁いた。

「じゃあ、大人しくしてればな」

3本の指が一度に膣に押し込まれた。あまりの刺激に腰が跳ね、思わず声が漏れる。

「あ゛っ!入っ…てる…」

周囲からクスクス笑いが起こる。指は奥まで到達すると、グリグリと内壁をかき回す。もう一方の手はブラウスのボタンを外し、ブラをずらして乳首を弄び始めた。

「んっ…だめ…そんな…あっ!」

抵抗しようとすればするほど、男たちの攻撃は激しくなる。1人の男が私の耳元で囁く。

「ほら、みんな見てるよ。お前の淫らな顔を」

視線を上げると、車内のほぼ全員が私に注目していた。嘲笑う者、興奮している者、スマホを向ける者――誰一人として助けようとしない。

「イク…イクってば…あ゛っ!!」

突然の絶頂に体が硬直する。それを見た男たちの攻撃はさらに激化した。指の出入りが早くなり、別の男が私のクリトリスを強く摘み上げる。

「もう…やめて…何度もイッちゃう…あ゛っ!!」

2度、3度と強制的に絶頂させられる。電車が駅に着くたび、男たちは入れ替わり、新しい手が私の体を貪り始める。

「明日も同じ車両で待ってるからな」

降りていく男たちの声が耳に残る。私は崩れ落ちそうな体を引きずり、トイレに駆け込んだ。鏡に映った自分は顔が真っ赤で、アイラインは涙で滲んでいた。

「あぁ…」

ふと下を見ると、パンティーはびしょ濡れで、太ももには愛液が伝っていた。指を当てると、まだ震えるように痙攣している膣が感じられた。

次の朝、私はなぜかいつもより丁寧に化粧をし、ストッキングではなく生足で家を出た。駅に向かう足取りは軽く、心臓は高鳴っていた。

「来たか」

電車のドアが開くと、昨日と同じ顔ぶれが待ち構えていた。今日は抵抗しなかった。むしろ、パンティーを自ら少しずらし、受け入れ態勢を整える。

「今日は大人しいじゃねえか」

男の1人が私の顎を掴み、強引にキスをしてくる。タバコ臭い息が鼻をつく。舌を無理やりねじ込まれ、唾液が混じり合う。

「んっ…ちゅぱ…」

その間に他の男たちは私の服を剥ぎ始めた。ブラウスは完全に開かれ、ブラは引きちぎられるように外された。乳首をしごかれ、かまれる。

「痛…いや…優し…く…あっ!」

突然、股間に熱い感触。誰かがクンニを始めたのだ。舌はクリトリスをしつこく攻め、時折、膣の入口に突き刺さる。

「あ゛っ!そこ…んっ…だめ…」

腰を震わせながらも、私は自らの手で胸を揉み始めていた。気づけば、周囲には10人以上の男たちが取り囲み、順番待ちをしている。

「次は俺の番だ」

ズボンを下ろした中年男が、勃起したペニスを私の顔に押し付ける。生臭い匂いが鼻を突く。

「しゃぶれ」

抵抗する気力もなく、私は口を開いた。太い肉棒が喉奥まで押し込まれ、涙が溢れる。

「ごっく…んっ…」

その間も、股間への攻撃は止まない。突然、何か大きく硬いものが膣に押し込まれた。

「あ゛っ!?入…らない…」

振り向くと、見知らぬ男がスマホ片手に、ペニスを私の膣にねじ込もうとしていた。周囲からは笑い声が上がる。

「うわ、マジでピンクだな」「めっちゃ締まってる」「早く入れろよ」

恥辱と興奮で頭が真っ白になる。そしてついに、その男は一気に腰を押し出した。

「ぎゃあっ!!」

痛みに体が反り返るが、男は容赦なくピストンを始める。そのリズムに合わせ、口の中のペニスも激しく動く。

「んっ!ごっく…んっ…あ゛っ!」

3点責めに理性は崩壊した。何度絶頂したかもわからない。気づけば、男たちは順番に私の体を使い回し始めていた。

「中に出していいか?」

聞く間もなく、最初の男は膣内に精液を吐き出した。温かい液体が子宮口に当たる感触に、またしても体が震える。

「私…またイク…あ゛っ!!」

その日から、私は彼らの共有物になった。朝の通勤電車は毎日地獄の快楽の場と化した。5日目の朝、私はついに全てを諦め、自らパンティーを脱いで電車に乗り込んだ。

「今日は何人来る?」

そう聞く私に、男たちは笑いながら答えた。

「全員だ」

その言葉通り、その日は20人以上の男たちに輪姦された。最後に射精されたのは口の中だった。べっとりと汚れた体で会社に向かう途中、私はふと気づいた――もう普通のセックスでは満足できなくなっている自分がいることに。

翌週、私はその会社を辞めた。だが、新しい職場でも同じことを繰り返している。今では自ら痴漢を誘うようになり、SNSで仲間を募集している。これが私の選んだ道なのだから――。


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