2025年05月24日
「幼なじみの秘密…処女だった彼女が僕に求めた初めての夜」
高校2年生の夏休み、幼なじみの栞が僕の部屋にやって来た。18歳になったばかりの彼女は、ショートカットが似合う活発な女子バスケ部員。今日も練習帰りのユニフォーム姿で、汗ばんだ肌が夕日に照らされていた。
「瑛斗、ちょっと話があるんだけど…」
いつもと違う真剣な眼差しに、僕はゲームのコントローラーを置いた。クーラーの効いた部屋なのに、栞の頬だけが妙に赤い。
「実は…ずっと前から瑛斗のこと…」
言葉を濁す彼女の手が震えている。僕が顔を近づけた瞬間、ふわりとシャンプーの香りがした。そして突然、柔らかい唇が僕の口を塞いだ。甘いリップグロスの味。思わず背筋がピンと伸びる。
「ん…ちゅ…はぁ…」
栞の舌が僕の歯茎を舐め上げ、絡みついてくる。18年間生きてきて、こんなに興奮したのは初めてだった。彼女の指が僕のTシャツの裾から潜り込み、腹筋を撫で回す。
「栞…ちょっと待って、これって…」
「だめ?私…瑛斗とずっと…したかったの」
ユニフォームの上からでも分かるほど、彼女の胸先が硬くなっている。僕が恐る恐る触れると、小さく「きゃっ」と喘ぎ声が漏れた。その瞬間、理性の糸が切れた。
ベッドに押し倒すと、汗で湿ったユニフォームを剥ぎ取った。真っ白な肌に浮かぶピンクのブラジャー。スポーツ少女らしい引き締まった腹筋。そして…
「見ないで…初めてだから…」
震える声でそう言いながら、栞は自らパンティを脱いだ。剃り跡のない自然な生毛と、ぷっくり膨らんだ小陰唇。思わず唾を飲み込む。
「瑛斗も…早く…」
そう言われて僕はパジャマを脱ぐ。勃起したペニスが跳ね上がると、栞の目が潤んだ。
「大きい…痛そう…」
「やめる?」
「嫌…入れて。優しくね…」
彼女の股間に指を滑り込ませると、すでにびしょ濡れだ。クリトリスを摘まむと、栞の体が跳ねる。
「あっ!そこ…すごい…もっと…」
2本、3本と指を増やしていく。締まりの良さに驚いていると、栞が恥ずかしそうに呟いた。
「私…処女なの。瑛斗が…初めて」
「え?でも部活の先輩と…」
「嘘ついたの。だって…瑛斗が童貞って知ってて…」
その言葉で全てが繋がった。僕はペニスにコンドームを装着し、栞の体を優しく抱き寄せた。
「入れるよ…」
先端を当てた瞬間、栞の爪が僕の背中に食い込む。ゆっくりと貫いていくと、熱い粘膜がぐっと締め付けてきた。
「いてっ…でも…大丈夫…」
涙を浮かべながらも、栞は腰を上げてくる。完全に挿入すると、処女膜の切れた血がベッドシートに滲んだ。
「動いていい?」
「うん…瑛斗の感じるままに…」
最初はゆっくりとしたピストン。しかし栞の膣が気持ち良すぎて、次第にスピードが上がる。グチュグチュと水音が響き、汗が飛び散る。
「あっあっ…そこ…もっと激しく…」
彼女の喘ぎ声が高まる。僕は栞の脚を大きく開き、深く突き刺す角度を見つけた。
「いっちゃいそう…栞、一緒に…」
「私も…あっ、あっ、いくっ!」
どちらが先か分からないほど、二人同時に絶頂を迎えた。栞の膣が痙攣し、僕の精液がコンドームいっぱいに溢れ出す。
「はぁ…はぁ…すごかった」
「えへ…私の全部、瑛斗にあげたよ」
その夜、僕たちは3度も結ばれた。2回目からは栞が上に乗り、未熟ながらも懸命に腰を振ってくれた。
翌朝、目が覚めると栞が僕のペニスをしゃぶっていた。朝勃ちをうまく扱えず、歯が当たって痛いけど、それがまたたまらなく愛おしい。
「おはよう…また、したい」
そう囁く彼女の目は、もう昨日の緊張感はない。僕はコンドームの箱を手に取り、にっこり笑った。
「今日一日かけて、ゆっくり教えてあげる」
それから5年後、僕たちは結婚式を挙げた。今でもあの夏の日のように、栞は僕だけに見せる恥ずかしがり屋の笑顔をくれる。毎夜、彼女の体に刻まれたバスケで鍛えた腹筋を舐めながら、あの日のことを思い出すのだ。
「瑛斗、ちょっと話があるんだけど…」
いつもと違う真剣な眼差しに、僕はゲームのコントローラーを置いた。クーラーの効いた部屋なのに、栞の頬だけが妙に赤い。
「実は…ずっと前から瑛斗のこと…」
言葉を濁す彼女の手が震えている。僕が顔を近づけた瞬間、ふわりとシャンプーの香りがした。そして突然、柔らかい唇が僕の口を塞いだ。甘いリップグロスの味。思わず背筋がピンと伸びる。
「ん…ちゅ…はぁ…」
栞の舌が僕の歯茎を舐め上げ、絡みついてくる。18年間生きてきて、こんなに興奮したのは初めてだった。彼女の指が僕のTシャツの裾から潜り込み、腹筋を撫で回す。
「栞…ちょっと待って、これって…」
「だめ?私…瑛斗とずっと…したかったの」
ユニフォームの上からでも分かるほど、彼女の胸先が硬くなっている。僕が恐る恐る触れると、小さく「きゃっ」と喘ぎ声が漏れた。その瞬間、理性の糸が切れた。
ベッドに押し倒すと、汗で湿ったユニフォームを剥ぎ取った。真っ白な肌に浮かぶピンクのブラジャー。スポーツ少女らしい引き締まった腹筋。そして…
「見ないで…初めてだから…」
震える声でそう言いながら、栞は自らパンティを脱いだ。剃り跡のない自然な生毛と、ぷっくり膨らんだ小陰唇。思わず唾を飲み込む。
「瑛斗も…早く…」
そう言われて僕はパジャマを脱ぐ。勃起したペニスが跳ね上がると、栞の目が潤んだ。
「大きい…痛そう…」
「やめる?」
「嫌…入れて。優しくね…」
彼女の股間に指を滑り込ませると、すでにびしょ濡れだ。クリトリスを摘まむと、栞の体が跳ねる。
「あっ!そこ…すごい…もっと…」
2本、3本と指を増やしていく。締まりの良さに驚いていると、栞が恥ずかしそうに呟いた。
「私…処女なの。瑛斗が…初めて」
「え?でも部活の先輩と…」
「嘘ついたの。だって…瑛斗が童貞って知ってて…」
その言葉で全てが繋がった。僕はペニスにコンドームを装着し、栞の体を優しく抱き寄せた。
「入れるよ…」
先端を当てた瞬間、栞の爪が僕の背中に食い込む。ゆっくりと貫いていくと、熱い粘膜がぐっと締め付けてきた。
「いてっ…でも…大丈夫…」
涙を浮かべながらも、栞は腰を上げてくる。完全に挿入すると、処女膜の切れた血がベッドシートに滲んだ。
「動いていい?」
「うん…瑛斗の感じるままに…」
最初はゆっくりとしたピストン。しかし栞の膣が気持ち良すぎて、次第にスピードが上がる。グチュグチュと水音が響き、汗が飛び散る。
「あっあっ…そこ…もっと激しく…」
彼女の喘ぎ声が高まる。僕は栞の脚を大きく開き、深く突き刺す角度を見つけた。
「いっちゃいそう…栞、一緒に…」
「私も…あっ、あっ、いくっ!」
どちらが先か分からないほど、二人同時に絶頂を迎えた。栞の膣が痙攣し、僕の精液がコンドームいっぱいに溢れ出す。
「はぁ…はぁ…すごかった」
「えへ…私の全部、瑛斗にあげたよ」
その夜、僕たちは3度も結ばれた。2回目からは栞が上に乗り、未熟ながらも懸命に腰を振ってくれた。
翌朝、目が覚めると栞が僕のペニスをしゃぶっていた。朝勃ちをうまく扱えず、歯が当たって痛いけど、それがまたたまらなく愛おしい。
「おはよう…また、したい」
そう囁く彼女の目は、もう昨日の緊張感はない。僕はコンドームの箱を手に取り、にっこり笑った。
「今日一日かけて、ゆっくり教えてあげる」
それから5年後、僕たちは結婚式を挙げた。今でもあの夏の日のように、栞は僕だけに見せる恥ずかしがり屋の笑顔をくれる。毎夜、彼女の体に刻まれたバスケで鍛えた腹筋を舐めながら、あの日のことを思い出すのだ。