2025年05月25日
深夜の路上で全裸オナニー…見られたい欲望が止まらなくなった夜
その日は暑さが残る9月の夜だった。28歳のOL・陽子は、終電を逃した友人・美咲(25)を車で送る途中、信号待ちで一組のカップルを見かけた。
女の子は20代前半だろうか。腿までスリットの入った茶色のスカートを履き、歩くたびに白い太ももが露わになる。後ろを歩く男性の視線が、揺れるスカートの奥を貪るように追っているのがわかった。
「あのスカート、大胆すぎない? 下着透けてるし」
美咲が嘲るように言ったが、陽子の頭には別の考えが浮かんでいた。光の加減で透けたスカートの向こうに、黒いハイレグショーツがくっきり。歩くたびに陰唇の形まで浮かび上がるようで、陽子は思わず股間に力を入れた。
(あの子、わざとやってる…?)
ジーンズの下でクリトリスが疼き始める。帰宅後も興奮が冷めず、鏡の前でスカートをまくり上げてみた。窓からはマンションの廊下が見える位置なのに、なぜかペチコートを外す指が震えていた。
「あぁ…」
光に透けたスカート越しに、剃り上げた局部が浮かび上がる。鏡に映った自分の姿に、陽子は熱い吐息を漏らした。スマホで写真を撮り、SNSに上げたくなる衝動に駆られる。代わりに、スカートを床に落とした。
「誰か…見てる?」
カーテン全開の部屋で、陽子は乳首を摘みながら腰をくねらせる。指が自然と股間に滑り込み、濡れた割れ目を探る。外で誰かが見ているかもしれない妄想が、快感を加速させた。
23時過ぎ、興奮が収まらない陽子はノーパンにスカートだけという格好でコンビニへ向かった。店内には大学生風の店員とカップルがいた。冷蔵庫のガラスに映った自分―乳首が透ける薄手のトップスに、スカートの隙間からは剃り上げた局部がチラつく。
「ふぁ…」
精算時、わざと小銭を落とし、深く腰を折る。後ろから聞こえる息遣いが、股間をさらに湿らせた。車に戻ると、我慢できずにスカートを捲り上げ、二本の指で陰唇を広げた。
「んっ…あぁ…見て…」
スマホで自撮りしながら、人差し指を膣に突っ込む。道路わきで、誰かに見つかるかもしれない恐怖が、腰の震えを激しくする。帰宅後も興奮は治まらず、ついに玄関先で全ての服を脱ぎ捨てた。
「あっ、だめ…こんなところで…」
深夜の路上に全裸で立つ陽子。近所の窓に人影が見えた瞬間、指の動きが早くなる。左手で乳首を捻じり、右手は濡れた音を立てながら膣を掻き回す。
「イク、イクっ…見られてる…んあぁっ!」
痙攣する腰から愛液が溢れ、アスファルトに滴り落ちた。翌朝、目覚めるとスマホに知らない男からのメッセージが届いていた。昨夜の写真を添付したDMだ。恐怖より先に、また股間が熱くなるのを感じた―
それから一週間後。陽子は同じ路上で、見知らぬ男たちに囲まれていた。スマホの画面には、全裸で跪く彼女の画像が映し出されている。最初は興奮していた陽子の目から、今は涙が止まらない。男の一人が彼女の髪を掴み、無理やり顔を上げさせる。
「さあ、次はどのオッパイを舐めてほしいんだ?」
嘲笑いの中、陽子はまた身体が熱くなるのを感じていた―
女の子は20代前半だろうか。腿までスリットの入った茶色のスカートを履き、歩くたびに白い太ももが露わになる。後ろを歩く男性の視線が、揺れるスカートの奥を貪るように追っているのがわかった。
「あのスカート、大胆すぎない? 下着透けてるし」
美咲が嘲るように言ったが、陽子の頭には別の考えが浮かんでいた。光の加減で透けたスカートの向こうに、黒いハイレグショーツがくっきり。歩くたびに陰唇の形まで浮かび上がるようで、陽子は思わず股間に力を入れた。
(あの子、わざとやってる…?)
ジーンズの下でクリトリスが疼き始める。帰宅後も興奮が冷めず、鏡の前でスカートをまくり上げてみた。窓からはマンションの廊下が見える位置なのに、なぜかペチコートを外す指が震えていた。
「あぁ…」
光に透けたスカート越しに、剃り上げた局部が浮かび上がる。鏡に映った自分の姿に、陽子は熱い吐息を漏らした。スマホで写真を撮り、SNSに上げたくなる衝動に駆られる。代わりに、スカートを床に落とした。
「誰か…見てる?」
カーテン全開の部屋で、陽子は乳首を摘みながら腰をくねらせる。指が自然と股間に滑り込み、濡れた割れ目を探る。外で誰かが見ているかもしれない妄想が、快感を加速させた。
23時過ぎ、興奮が収まらない陽子はノーパンにスカートだけという格好でコンビニへ向かった。店内には大学生風の店員とカップルがいた。冷蔵庫のガラスに映った自分―乳首が透ける薄手のトップスに、スカートの隙間からは剃り上げた局部がチラつく。
「ふぁ…」
精算時、わざと小銭を落とし、深く腰を折る。後ろから聞こえる息遣いが、股間をさらに湿らせた。車に戻ると、我慢できずにスカートを捲り上げ、二本の指で陰唇を広げた。
「んっ…あぁ…見て…」
スマホで自撮りしながら、人差し指を膣に突っ込む。道路わきで、誰かに見つかるかもしれない恐怖が、腰の震えを激しくする。帰宅後も興奮は治まらず、ついに玄関先で全ての服を脱ぎ捨てた。
「あっ、だめ…こんなところで…」
深夜の路上に全裸で立つ陽子。近所の窓に人影が見えた瞬間、指の動きが早くなる。左手で乳首を捻じり、右手は濡れた音を立てながら膣を掻き回す。
「イク、イクっ…見られてる…んあぁっ!」
痙攣する腰から愛液が溢れ、アスファルトに滴り落ちた。翌朝、目覚めるとスマホに知らない男からのメッセージが届いていた。昨夜の写真を添付したDMだ。恐怖より先に、また股間が熱くなるのを感じた―
それから一週間後。陽子は同じ路上で、見知らぬ男たちに囲まれていた。スマホの画面には、全裸で跪く彼女の画像が映し出されている。最初は興奮していた陽子の目から、今は涙が止まらない。男の一人が彼女の髪を掴み、無理やり顔を上げさせる。
「さあ、次はどのオッパイを舐めてほしいんだ?」
嘲笑いの中、陽子はまた身体が熱くなるのを感じていた―