2025年05月25日
「支配と服従の境界線で交わる、熱く淫らな夜」
その日はいつもと違う空気が漂っていた。SMクラブ「ヴェルヴェット」の月例プレイ会。普段は冷ややかな笑みを浮かべながらムチを振るう美晴(38歳・広告会社ディレクター)が、今日は逆に縛られる側に回ると聞いて、私は思わず股間が熱くなった。
会場のスイートルームには6人の会員が集まっていた。いつもはクールな美晴が、今は黒い革の拘束具に縛られ、M字開脚でベッドに固定されている。レースのついたガーターストッキングが彼女のくびれた腰を強調し、普段は見せない秘部が晒されていた。
「やめて…こんな姿見られるなんて…」
彼女の恥じらい混じりの声が、逆に私たちの欲望に火をつけた。海斗(45歳・IT企業経営者)がまず指を滑り込ませると、美晴の体が跳ねる。
「お前さん、こんなに濡れてるじゃないか。普段の高飛車な態度はどこへやら」
指の動きが早くなるにつれ、美晴の喘ぎは高くなっていく。私はローソクを傾け、彼女の鎖骨に温かい蝋を垂らした。
「あっ!熱い…でも、なんか…変…」
彼女のアソコはますます湿り、甘い匂いが部屋に広がる。海斗がタイミングを見計らって舌を這わせると、美晴の腰が浮いた。
「んあっ!だめ、舐めないで…あんまり…!」
しかしその懇願は、むしろ私たちを興奮させた。二人がかりで彼女を責め立てる。片方でクリトリスをしごき、もう片方でアナルに指を入れれば、彼女の体は弓なりに反り返る。
「イク、イクって言ってみろ」
「…イクっ!ああっ、イってるのっ!」
美晴の絶頂を見届けてから、私はようやくズボンを下ろした。彼女の締まりの良いアナルにゆっくりと挿入すると、熱い肉壁がぐっと迎え入れてくる。
「こんな穴でもイけるんだな」
「あっ、入りすぎ…んぐっ!」
腰の動きを早めると、彼女の喘ぎとベッドのきしむ音が重なる。海斗が彼女の顔を掴み、濃厚なキスをしながら更に激しく突く。
「お前のケツ穴、俺たちので汚されてるぞ」
その言葉で美晴はまた絶頂を迎え、アナルの締め付けが一層強くなる。私は堪らず中に出し、海斗と交代した。
今度はマンコに挿入。美晴の内部は火照っていて、まるで別の生物のように私のチンポを吸い付いてくる。
「あっ、こっちは…また違う…んあっ!」
彼女の敏感さに驚きながら、私は様々な角度から突きまくった。やがて海斗も再び加わり、私たちは美晴をサンドイッチ状態にして、前後から同時に貫いた。
「もうだめ…壊れる…あああっ!」
三つの体が絡み合い、汗と愛液と精液でベッドはぐしょ濡れになった。美晴は何度も絶頂を繰り返し、最後はぐったりと力尽きていた。
しかし夜はまだ終わらない。残りのメンバーも順番に彼女を楽しみ、私たちは朝まで淫らな宴を続けたのだった。いつもの女王様が、今夜だけは私たちの快楽の玩具になった。この逆転の興奮が、SMの真髄なのだろう。
翌週、美晴はまたいつものクールな表情で例会に現れた。だが、私たちが視線を交わすと、彼女の耳が赤らむのが見て取れた。あの夜の記憶は、きっと彼女の中でも特別なものになったに違いない。
会場のスイートルームには6人の会員が集まっていた。いつもはクールな美晴が、今は黒い革の拘束具に縛られ、M字開脚でベッドに固定されている。レースのついたガーターストッキングが彼女のくびれた腰を強調し、普段は見せない秘部が晒されていた。
「やめて…こんな姿見られるなんて…」
彼女の恥じらい混じりの声が、逆に私たちの欲望に火をつけた。海斗(45歳・IT企業経営者)がまず指を滑り込ませると、美晴の体が跳ねる。
「お前さん、こんなに濡れてるじゃないか。普段の高飛車な態度はどこへやら」
指の動きが早くなるにつれ、美晴の喘ぎは高くなっていく。私はローソクを傾け、彼女の鎖骨に温かい蝋を垂らした。
「あっ!熱い…でも、なんか…変…」
彼女のアソコはますます湿り、甘い匂いが部屋に広がる。海斗がタイミングを見計らって舌を這わせると、美晴の腰が浮いた。
「んあっ!だめ、舐めないで…あんまり…!」
しかしその懇願は、むしろ私たちを興奮させた。二人がかりで彼女を責め立てる。片方でクリトリスをしごき、もう片方でアナルに指を入れれば、彼女の体は弓なりに反り返る。
「イク、イクって言ってみろ」
「…イクっ!ああっ、イってるのっ!」
美晴の絶頂を見届けてから、私はようやくズボンを下ろした。彼女の締まりの良いアナルにゆっくりと挿入すると、熱い肉壁がぐっと迎え入れてくる。
「こんな穴でもイけるんだな」
「あっ、入りすぎ…んぐっ!」
腰の動きを早めると、彼女の喘ぎとベッドのきしむ音が重なる。海斗が彼女の顔を掴み、濃厚なキスをしながら更に激しく突く。
「お前のケツ穴、俺たちので汚されてるぞ」
その言葉で美晴はまた絶頂を迎え、アナルの締め付けが一層強くなる。私は堪らず中に出し、海斗と交代した。
今度はマンコに挿入。美晴の内部は火照っていて、まるで別の生物のように私のチンポを吸い付いてくる。
「あっ、こっちは…また違う…んあっ!」
彼女の敏感さに驚きながら、私は様々な角度から突きまくった。やがて海斗も再び加わり、私たちは美晴をサンドイッチ状態にして、前後から同時に貫いた。
「もうだめ…壊れる…あああっ!」
三つの体が絡み合い、汗と愛液と精液でベッドはぐしょ濡れになった。美晴は何度も絶頂を繰り返し、最後はぐったりと力尽きていた。
しかし夜はまだ終わらない。残りのメンバーも順番に彼女を楽しみ、私たちは朝まで淫らな宴を続けたのだった。いつもの女王様が、今夜だけは私たちの快楽の玩具になった。この逆転の興奮が、SMの真髄なのだろう。
翌週、美晴はまたいつものクールな表情で例会に現れた。だが、私たちが視線を交わすと、彼女の耳が赤らむのが見て取れた。あの夜の記憶は、きっと彼女の中でも特別なものになったに違いない。