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渋滞の車内で…彼の前で我慢できず溢れ出した私の恥ずかしい快楽

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ゴールデンウィークの渋滞に巻き込まれた車内は、蒸し暑さとジリジリとした焦燥感で満ちていた。エアコンの風が当たる助手席で、私はひたすら股間を押さえながら時計を見つめていた。2時間前からほとんど動いていない車列。飲み過ぎたスポーツドリンクが、今になって猛烈な尿意として襲ってきていた。

「泰…もう無理かも…」

「大丈夫?あと少しでSAだってナビに出てるよ」

泰は優しく膝を軽く叩いてくれたが、その表情には心配の色が浮かんでいた。私の足元では小刻みに震える膝が止まらず、スカートの上から必死に押さえつけた指先までが痺れるように疼いている。




「ダメ…本当にダメ…あぁっ…」

突然、我慢の限界を超えた瞬間が訪れた。熱い液体が一気に尿道を逆流し、薄いパンティーをじっとりと濡らしていく。目を閉じて耐えていたのに、あっという間に太ももまで熱い感触が伝わってきた。

「美波!?まさか…」

泰が慌ててダッシュボードを開ける音。しかしもう遅かった。私の膀胱は堰を切ったように溢れ出し、車のシートに染みが広がっていく。恥ずかしさと解放感が入り混じり、思わず声が漏れた。

「あぁん…出てる…止まらない…」

泰が取り出した携帯トイレを差し出す手が震えている。彼の視線は私の濡れたスカートの裾から、透けた下着へと自然と吸い寄せられていく。普段は冷静な彼の目が、明らかに興奮で濁っているのが分かった。

「すごい量だな…全部出し切った?」

泰の声が妙に低く響く。彼のズボンには明らかな膨らみができていた。私はまだ震える指でスカートをめくり、びしょ濡れのパンティーを見せつけるようにした。

「見たいでしょ?全部…見せてあげる」

普段なら絶対にしない行為なのに、恥ずかしさよりもっと強い衝動に駆られていた。ゆっくりと濡れた下着を脱ぎ捨てると、まだ切れ切れに尿が滴る私の秘部を晒した。

「綺麗だ…」

泰の熱い吐息が首筋にかかる。突然、彼の手が私の腿に絡みつき、ベタつく愛液と尿が混じった匂いが車内に充満する。彼の指が割れ目を縦に撫でるたび、くちゅくちゅと淫らな音が響いた。

「あっ!そこ…まだ敏感なのに…」

「美波の匂い、たまらないよ」

泰の舌が一気に割れ目を舐め上げた瞬間、私は座席に背中を押し付けながら激しく腰を震わせた。車内という狭い空間が、かえって背徳感を煽る。彼の熱い口づけは、まだ尿の残る尿道口にまで及び、くぱっと開いたピンクの襞をしゃぶり上げていく。

「んっ…舐めないで…汚いのに…あぁっ!」

「美味しいよ。美波の全部が…」

泰は貪るようにクンニを続けながら、もう一方の手で自分のズボンを下ろした。勃起した肉棒が跳ね上がり、先端からは透明な液が糸を引いている。渋滞の車列の中で、私たちは理性を失っていた。

「入れて…今すぐに…」

私が腰を浮かせて受け入れ態勢を作ると、泰はすでに滴るほど濡れた私の秘裂に先端を押し当てていた。ぐちゅっと一気に根元まで埋め込まれる感触に、私は叫び声を押し殺しながら爪をシートに立てた。

「きつい…あんなにした後なのに…んあっ!」

泰の激しいピストンが始まった。車内に響く肉と肉のぶつかり合う音、混じり合った愛液の匂い、そして外を流れる他の車両…すべてが快感を増幅させる。彼の腰の動きは次第に荒くなり、奥をえぐるように深く突き上げてくる。

「イク…イクよぉ…また漏れちゃう…あぁっ!」

堪えきれずに放たれた尿が、交わる部位から泡立って溢れ出した。泰はその熱い感触にさらに興奮したのか、私の腿を強く掴んで激しく突きまくった。

「美波の中…熱くて…俺も…!」

「中に出して…泰の全部…あっ、あぁぁっ!」

どぷっと深く埋め込まれた瞬間、泰の濃厚な精液が子宮口に直接叩きつけられる。その刺激で私もガクガクと痙攣しながら、彼の名前を叫んで絶頂に達した。

渋滞が解けた後、私たちはすぐにラブホテルに向かった。シャワーで流そうとした瞬間、泰は再び私を押し倒した。

「まだ足りない…」

ベッドの上で何度も結ばれ、朝まで欲望のままに貪り合った。帰りの車中、私はふと気づいた。泰がこっそりダッシュボードに新しい携帯トイレを補充しているのを。次はきっと、最初から違う目的で使うのだろう…。


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