2025年05月27日
電車で痴漢に…抵抗できない体の快楽に堕ちた私の背徳体験
その日は大学のゼミが終わり、夕方の満員電車に揺られていた。桜衣、21歳。就活中の文学部4年生だ。混雑した車内でスマホを操作しながら、ふと隣に立ったスーツ姿の男性の視線を感じた。30代前半だろうか、整った顔立ちのビジネスマンだった。
「すみません、少し押されますね…」
そう言って苦笑いすると、男性は紳士的に距離を取ってくれた。安心したのもつかの間、次の駅でさらに乗客が増え、今度は本当に身動きが取れなくなった。背中に男性の胸板が密着し、耳元で聞こえる整った呼吸が妙に気になり始める。
「…っ!」
突然、スカートの上から明らかな触れ方を感じた。最初は偶然の接触かと思ったが、掌全体でお尻の形を確かめるような動きは確信犯的だ。逃げようにも人混みで身動きが取れず、かと言って声を上げる勇気もない。
「気持ちいいですか?」
耳元で囁かれた言葉に、思わず首筋が震える。男性の左手は私のブラウスの隙間から侵入し、下着越しに胸を鷲掴みにした。予想以上に大きな手で、右胸全体を包み込まれる感触に、嫌悪感と興奮が入り混じる。
「乳首、硬くなってますね…」
人差し指と親指でニップルを摘まれ、捻られるような刺激が走る。痛みと快感の境界線で、自然と腰が浮き上がるのを抑えきれない。スカートの下では、右手が内腿を這い上がり、生地の薄いショーツの表面を撫で回している。
「ここ、濡れてきてますよ」
指先が割れ目に沿って移動し、生地を押し込まれる。思わず膝がガクつき、後ろに倚りかかってしまう。男性の下半身が明らかに興奮しているのが背中に伝わってくる。
「中まで…触らせてください」
突然ショーツの中に侵入した指が、恥肉を掻き分けるようにして小穴に到達した。人差し指で陰唇を広げられ、中指がじっくりと入口を弄ばれる。周囲の目を気にしてか、動きは繊細だが確実に性感帯を刺激してくる。
「ん…だめ、そこで…っ」
クリトリスを指の腹で押し込まれる度、子宮の奥が熱くなるのを感じた。人目があるのに股間からジュッという音が聞こえるような気がして、羞恥心で顔が火照る。男性は私の耳たぶを軽く噛みながら、指の動きを加速させた。
「もう我慢できません…」
突然スカートを捲り上げられ、駅のホームに差し込む光の中で私の恥部が晒される。次の瞬間、ズボンのチャックを下ろした男性の肉棒が、濡れ切った私の割れ目に押し付けられた。
「入れて…いいですか?」
問いかけながらも、亀頭はすでに入口を広げようとしている。抵抗する間もなく、ぐっっと一気に根元まで埋め込まれた。満員電車の中で、見知らぬ男性に膣内を犯されるという非現実的な状況に、理性が溶けていく。
「き、きつい…んっ!動かないで…!」
太い肉棒が子宮口を直撃するたび、腰が痙攣する。男性は片手で私の胸を揉み上げながら、耳元で喘ぎ声を漏らす。
「奥まで…締め付けてきますね…」
電車の振動と男性の腰使いが同調し、快感は加速度的に増していく。人目を盗んで結合しているという背徳感が、通常では考えられないほどの興奮を呼び起こす。
「イ、イッちゃう…だめ…中に出したら…あっ!んああっ!」
警告も虚しく、男性は深く突き刺したまま射精を開始した。熱い液体が子宮に直接注ぎ込まれる感覚に、私も我慢できずに絶頂に達する。膝から力が抜け、男性の腕に抱えられながら震えが止まらない。
「…次の駅で降りましょう」
ホームに降り立った私たちは、すぐに駅のトイレに駆け込んだ。個室で再び組み合い、今度は私が上になった状態で腰を振る。男性の指が再びクリトリスを刺激し、何度も絶頂を繰り返す。
「もう…帰さない」
男性の言葉に、私は自分が堕ちていくのを感じた。帰宅後、シャワーを浴びながらも股間から溢れる精液を思い出し、自慰に耽ってしまうのだった。あの日以来、満員電車に乗るたびに身体が熱くなるのを抑えられないでいる…
「すみません、少し押されますね…」
そう言って苦笑いすると、男性は紳士的に距離を取ってくれた。安心したのもつかの間、次の駅でさらに乗客が増え、今度は本当に身動きが取れなくなった。背中に男性の胸板が密着し、耳元で聞こえる整った呼吸が妙に気になり始める。
「…っ!」
突然、スカートの上から明らかな触れ方を感じた。最初は偶然の接触かと思ったが、掌全体でお尻の形を確かめるような動きは確信犯的だ。逃げようにも人混みで身動きが取れず、かと言って声を上げる勇気もない。
「気持ちいいですか?」
耳元で囁かれた言葉に、思わず首筋が震える。男性の左手は私のブラウスの隙間から侵入し、下着越しに胸を鷲掴みにした。予想以上に大きな手で、右胸全体を包み込まれる感触に、嫌悪感と興奮が入り混じる。
「乳首、硬くなってますね…」
人差し指と親指でニップルを摘まれ、捻られるような刺激が走る。痛みと快感の境界線で、自然と腰が浮き上がるのを抑えきれない。スカートの下では、右手が内腿を這い上がり、生地の薄いショーツの表面を撫で回している。
「ここ、濡れてきてますよ」
指先が割れ目に沿って移動し、生地を押し込まれる。思わず膝がガクつき、後ろに倚りかかってしまう。男性の下半身が明らかに興奮しているのが背中に伝わってくる。
「中まで…触らせてください」
突然ショーツの中に侵入した指が、恥肉を掻き分けるようにして小穴に到達した。人差し指で陰唇を広げられ、中指がじっくりと入口を弄ばれる。周囲の目を気にしてか、動きは繊細だが確実に性感帯を刺激してくる。
「ん…だめ、そこで…っ」
クリトリスを指の腹で押し込まれる度、子宮の奥が熱くなるのを感じた。人目があるのに股間からジュッという音が聞こえるような気がして、羞恥心で顔が火照る。男性は私の耳たぶを軽く噛みながら、指の動きを加速させた。
「もう我慢できません…」
突然スカートを捲り上げられ、駅のホームに差し込む光の中で私の恥部が晒される。次の瞬間、ズボンのチャックを下ろした男性の肉棒が、濡れ切った私の割れ目に押し付けられた。
「入れて…いいですか?」
問いかけながらも、亀頭はすでに入口を広げようとしている。抵抗する間もなく、ぐっっと一気に根元まで埋め込まれた。満員電車の中で、見知らぬ男性に膣内を犯されるという非現実的な状況に、理性が溶けていく。
「き、きつい…んっ!動かないで…!」
太い肉棒が子宮口を直撃するたび、腰が痙攣する。男性は片手で私の胸を揉み上げながら、耳元で喘ぎ声を漏らす。
「奥まで…締め付けてきますね…」
電車の振動と男性の腰使いが同調し、快感は加速度的に増していく。人目を盗んで結合しているという背徳感が、通常では考えられないほどの興奮を呼び起こす。
「イ、イッちゃう…だめ…中に出したら…あっ!んああっ!」
警告も虚しく、男性は深く突き刺したまま射精を開始した。熱い液体が子宮に直接注ぎ込まれる感覚に、私も我慢できずに絶頂に達する。膝から力が抜け、男性の腕に抱えられながら震えが止まらない。
「…次の駅で降りましょう」
ホームに降り立った私たちは、すぐに駅のトイレに駆け込んだ。個室で再び組み合い、今度は私が上になった状態で腰を振る。男性の指が再びクリトリスを刺激し、何度も絶頂を繰り返す。
「もう…帰さない」
男性の言葉に、私は自分が堕ちていくのを感じた。帰宅後、シャワーを浴びながらも股間から溢れる精液を思い出し、自慰に耽ってしまうのだった。あの日以来、満員電車に乗るたびに身体が熱くなるのを抑えられないでいる…