2025年05月29日
エステサロンで感じた禁断の快楽~美人エステティシャンとの濃密レズ体験~
その日は大学の課題で疲れ切っていた。締め切り前の徹夜が続き、肩こりと肌荒れがひどくてたまらなかった。ふと見かけた高級エステサロンの体験キャンペーンに申し込んだのは、そんなストレスからの解放を求めてのことだ。
「いらっしゃいませ、結衣様ですね?」
受付で出迎えてくれたのは、清楚な白いユニフォームを着た女性だった。名札には「美咲」と書かれている。28歳くらいだろうか、ふんわりとした栗色のロングヘアと優しい笑顔が印象的だった。
「今日は初回カウンセリング兼お試しコースですね。お疲れのようですね、しっかり癒やして差し上げますわ」
その柔らかな関西弁に、なぜか胸がざわついた。清潔感溢れる個室に案内され、シャワーを浴びて紙パンツに着替える間も、美咲さんのことを考えていた。あのふくよかな唇が、なぜか気になって仕方ない。
「お待たせしました~。ではまずはフェイシャルから始めましょうね」
冷たいジェルが顔に塗られ、プロの手技で毛穴の汚れを取られていく。目を閉じていると、美咲さんの甘い香水の香りが鼻をくすぐる。
「結衣さん、お肌きれいですね~。でもちょっとお疲れ気味かな?」
「は、はい…最近課題が…」
「あら、大変だったのね。じゃあ今日は特別に、全身リンパマッサージもしましょうか?」
そう言うと、彼女の手が鎖骨からデコルテへと滑っていく。指先が胸の谷間を掠めるたび、背筋に電気が走るような感覚があった。
「お胸も張ってますね…この辺り、気持ちいいですか?」
「あ…はい…」
思わず声が震えてしまう。美咲さんの指先が、オイルで滑るように乳房のふくらみを撫で回す。乳首に触れられるたび、下半身がじんわり熱くなるのを感じた。
「あの…お尻のリフトアップマッサージも人気なんですけど、いかがですか?」
「え、お尻…ですか?」
「はい!最近SNSで話題の施術でして…」
恥ずかしさで顔が火照るが、なぜか拒めない。四つん這いになると、紙パンツがずり下げられる感覚に身震いがした。
「失礼しますね…」
温かいオイルが臀部に注がれ、しなやかな指が割れ目に向かって滑り込んでいく。肛門の周りを優しくマッサージされるたび、思わず腰が浮いてしまう。
「あら、敏感なところですね…」
「すみません…あんまり…」
「大丈夫ですよ。気持ちいいのはいいことですから」
その言葉に、ますます愛液が溢れてくる。パンツの中がべとべとになるのが分かって、ますます恥ずかしくなる。
「仰向けになってくださいませんか?…あら」
体位を変えた瞬間、紙パンツに滲んだ愛液が露わになった。美咲さんの視線がそこに止まり、顔が真っ赤になる。
「ご、ごめんなさい…」
「いえいえ、よくあることですよ。それだけ気持ちよくなってくれたんだったら、私もうれしいです」
そう囁きながら、彼女がゆっくりと紙パンツを下ろしていく。冷たい空気が濡れた秘部に触れ、身震いが止まらない。
「結衣さん…もっと気持ちよくしてあげたいんですけど…いいですか?」
震える声で頷くと、美咲さんの指先が恥丘を優しく撫で始めた。クリトリスを爪先でこするたび、腰が跳ね上がるほどの快感が走る。
「あっ…ああん…だめ、そこは…」
「きれいな色してますね…もうびしょびしょですよ」
指が膣口に触れ、ゆっくりと中へ入っていく。締まりのいい膣内を探るように動かされるたび、甘い痛みと共に快感がこみ上げてくる。
「美咲さん…あたし…変なの…」
「大丈夫、私も…結衣さんの可愛い声、聞いてたら…私まで…」
ふと見ると、美咲さんのユニフォームの胸元が少し汗で透けている。思わず手を伸ばし、ボタンを外すと、白いブラウスの下からふくよかな乳房がのぞいた。
「あ…結衣さん…」
「美咲さんも…気持ちよくなってるんですね」
ブラを外すと、ピンク色の乳首が硬く立っていた。思わず吸い付くと、美咲さんから甘い吐息が漏れる。
「んっ…あたし、今日初めてなのに…女の子と…」
「私も…初めて…でも美咲さん、すごくきれいで…」
互いの体を貪り合うように、ベッドの上で絡み合った。美咲さんの舌がクリトリスを舐め上げ、腰を震わせながらイキそうになる。
「もう…だめ、イっちゃう…美咲さん、美咲さんっ!」
「いっちゃいなさい…私も一緒に…」
激しい快感の波に飲まれ、何度も絶頂を繰り返した。美咲さんの体も熱く震え、私の指に締め付けながらイクのが分かった。
「結衣さん…また会えますか?」
「はい…絶対に…」
それからというもの、私は週に2回はサロンに通った。美咲さんとの秘密の時間は、いつしか私たちにとってなくてはならないものになっていた。
しかし3ヶ月後、美咲さんが突然辞めたことを受付で知らされた。連絡先も教えてくれず、ただ去っていった。
今でもあの甘い吐息を思い出すと、指が自然と股間に向かう。美咲さんのことを考えながら、何度もオナニーを繰り返してしまう。
「美咲さん…もう一度会いたい…」
ベッドの上で震える指先に、あの日の感触が蘇る。でも二度とあの温もりに触れることはできない――そんな思いに駆られながら、今夜も一人で絶頂を迎えるのだった。
「いらっしゃいませ、結衣様ですね?」
受付で出迎えてくれたのは、清楚な白いユニフォームを着た女性だった。名札には「美咲」と書かれている。28歳くらいだろうか、ふんわりとした栗色のロングヘアと優しい笑顔が印象的だった。
「今日は初回カウンセリング兼お試しコースですね。お疲れのようですね、しっかり癒やして差し上げますわ」
その柔らかな関西弁に、なぜか胸がざわついた。清潔感溢れる個室に案内され、シャワーを浴びて紙パンツに着替える間も、美咲さんのことを考えていた。あのふくよかな唇が、なぜか気になって仕方ない。
「お待たせしました~。ではまずはフェイシャルから始めましょうね」
冷たいジェルが顔に塗られ、プロの手技で毛穴の汚れを取られていく。目を閉じていると、美咲さんの甘い香水の香りが鼻をくすぐる。
「結衣さん、お肌きれいですね~。でもちょっとお疲れ気味かな?」
「は、はい…最近課題が…」
「あら、大変だったのね。じゃあ今日は特別に、全身リンパマッサージもしましょうか?」
そう言うと、彼女の手が鎖骨からデコルテへと滑っていく。指先が胸の谷間を掠めるたび、背筋に電気が走るような感覚があった。
「お胸も張ってますね…この辺り、気持ちいいですか?」
「あ…はい…」
思わず声が震えてしまう。美咲さんの指先が、オイルで滑るように乳房のふくらみを撫で回す。乳首に触れられるたび、下半身がじんわり熱くなるのを感じた。
「あの…お尻のリフトアップマッサージも人気なんですけど、いかがですか?」
「え、お尻…ですか?」
「はい!最近SNSで話題の施術でして…」
恥ずかしさで顔が火照るが、なぜか拒めない。四つん這いになると、紙パンツがずり下げられる感覚に身震いがした。
「失礼しますね…」
温かいオイルが臀部に注がれ、しなやかな指が割れ目に向かって滑り込んでいく。肛門の周りを優しくマッサージされるたび、思わず腰が浮いてしまう。
「あら、敏感なところですね…」
「すみません…あんまり…」
「大丈夫ですよ。気持ちいいのはいいことですから」
その言葉に、ますます愛液が溢れてくる。パンツの中がべとべとになるのが分かって、ますます恥ずかしくなる。
「仰向けになってくださいませんか?…あら」
体位を変えた瞬間、紙パンツに滲んだ愛液が露わになった。美咲さんの視線がそこに止まり、顔が真っ赤になる。
「ご、ごめんなさい…」
「いえいえ、よくあることですよ。それだけ気持ちよくなってくれたんだったら、私もうれしいです」
そう囁きながら、彼女がゆっくりと紙パンツを下ろしていく。冷たい空気が濡れた秘部に触れ、身震いが止まらない。
「結衣さん…もっと気持ちよくしてあげたいんですけど…いいですか?」
震える声で頷くと、美咲さんの指先が恥丘を優しく撫で始めた。クリトリスを爪先でこするたび、腰が跳ね上がるほどの快感が走る。
「あっ…ああん…だめ、そこは…」
「きれいな色してますね…もうびしょびしょですよ」
指が膣口に触れ、ゆっくりと中へ入っていく。締まりのいい膣内を探るように動かされるたび、甘い痛みと共に快感がこみ上げてくる。
「美咲さん…あたし…変なの…」
「大丈夫、私も…結衣さんの可愛い声、聞いてたら…私まで…」
ふと見ると、美咲さんのユニフォームの胸元が少し汗で透けている。思わず手を伸ばし、ボタンを外すと、白いブラウスの下からふくよかな乳房がのぞいた。
「あ…結衣さん…」
「美咲さんも…気持ちよくなってるんですね」
ブラを外すと、ピンク色の乳首が硬く立っていた。思わず吸い付くと、美咲さんから甘い吐息が漏れる。
「んっ…あたし、今日初めてなのに…女の子と…」
「私も…初めて…でも美咲さん、すごくきれいで…」
互いの体を貪り合うように、ベッドの上で絡み合った。美咲さんの舌がクリトリスを舐め上げ、腰を震わせながらイキそうになる。
「もう…だめ、イっちゃう…美咲さん、美咲さんっ!」
「いっちゃいなさい…私も一緒に…」
激しい快感の波に飲まれ、何度も絶頂を繰り返した。美咲さんの体も熱く震え、私の指に締め付けながらイクのが分かった。
「結衣さん…また会えますか?」
「はい…絶対に…」
それからというもの、私は週に2回はサロンに通った。美咲さんとの秘密の時間は、いつしか私たちにとってなくてはならないものになっていた。
しかし3ヶ月後、美咲さんが突然辞めたことを受付で知らされた。連絡先も教えてくれず、ただ去っていった。
今でもあの甘い吐息を思い出すと、指が自然と股間に向かう。美咲さんのことを考えながら、何度もオナニーを繰り返してしまう。
「美咲さん…もう一度会いたい…」
ベッドの上で震える指先に、あの日の感触が蘇る。でも二度とあの温もりに触れることはできない――そんな思いに駆られながら、今夜も一人で絶頂を迎えるのだった。