2025年05月29日
修学旅行の覗き事件から始まった歪んだ関係~女子教師と女子生徒たちに弄ばれた僕の恥辱体験~
その日は修学旅行の最終日、夕食後の自由時間だった。僕(翔・17歳)はクラスの問題児・健太と、エロ知識だけは豊富な圭介に誘われ、女子風呂を覗くという愚行に及んでしまった。
「おい、翔。女子風呂覗いてこないか?すりガラス越しでも結構見えるらしいぜ」
健太が悪戯っぽく笑いながら言う。
「マジでやばいだろ……バレたら退学だぞ」
僕は内心、興味がないわけじゃなかった。クラスの人気者・結羽の裸を見てみたいという下心はあった。でもやっぱり怖い。
「お前、結羽に惚れてんだろ?チャンスだぜ」
圭介が僕の肩を小突きながら嗤う。
結羽の名前を出され、僕はぐらついた。確かに彼女のことが好きだった。長い黒髪、清楚な顔立ち、でも体育の時の動きは意外とセクシーで……。
「わかったよ、ちょっとだけな」
三人で中庭に回り、すりガラスの隙間から中を覗く。湯気で霞んでいるが、女子たちの裸がちらほら見える。
そして──そこには結羽がいた。
湯船から上がった彼女は、タオルで体を拭きながら笑い合っている。水滴が鎖骨を伝い、ふくよかな胸の谷間へと消えていく。ピンク色の乳首が湯気の向こうでちらつき、僕は息を飲んだ。
「おい、翔……結羽の乳首、見えてんじゃん」
健太が卑猥な笑みを浮かべる。
「うわ……マジでエロいな。あの清楚ぶってのが全部嘘みたいだ」
圭介も興奮気味に囁く。
結羽は普段から清楚系を装っていたが、裸になると別人のようだった。腰のくびれ、ふっくらとしたお尻、そして腿の付け根にはうっすらと陰毛が生えている。
僕は股間が熱くなり、ズボンの中でチンコがギンギンに勃起していた。
「お前、マジで勃ってんじゃん……やっぱ結羽が好きなんだな」
健太にからかわれ、顔が熱くなる。
しかしその瞬間──
「何してるんですか!?」
背後から怒鳴り声がした。振り返ると、隣のクラスの担任・田村先生(男性・35歳)が立っていた。
「こら、お前ら!女子風呂を覗くとはな!恥を知れ!」
僕らは廊下に引きずり出され、ビンタを何発も喰らった。
「すみませんでした……!」
しかし田村先生は意外な言葉を口にした。
「……まあ、お前らが覗いたのは、女子たちには内緒にしておく。外出して遊んでいたことにしよう」
僕らは安堵したが、実はこれが最悪の結果を招くことになるとは、この時は知る由もなかった。
―――
一週間後、僕は担任の涼子先生(女性・28歳)に呼び出された。
「翔くん、修学旅行で何をしたか覚えてる?」
涼子先生は眼鏡の奥から冷たい視線を投げかける。
「え……?外出して怒られたことですか?」
「ふふ……田村先生は優しいのね。でも、私は違うわ」
彼女の手にはスマホがあった。画面には──僕らが女子風呂を覗いている写真が映っている。
「これは……!?」
「クラスの女子から匿名で送られてきたの。翔くんたち、女子風呂を覗いてたんでしょ?」
僕は凍りついた。誰がバラしたんだ?
「先生……どうか……」
「いいわ。でも、罰は受けてもらう」
涼子先生は不気味な笑みを浮かべ、ドアを開けた。そこには──結羽をはじめ、クラスの女子たちが立っていた。
「女子のみんなに裸を見られたんだから、翔くんもみんなの前で裸になりなさい」
「え……!?」
僕は顔を真っ赤にした。女子たちも驚いているようだが、結羽だけは妙に興奮した目で僕を見ている。
「早くしなさい!」
涼子先生に背中を押され、僕は泣く泣く服を脱いでいく。シャツ、ズボン、そしてパンツ……。
「うわ……マジで脱いじゃった」
「き、気持ち悪い……」
女子たちのざわめきが響く中、僕は完全に裸にされた。チンコはすでに勃起しており、先端からは恥ずかしくも先走りが滲んでいる。
「あ……勃ってる……!」
「き、気持ち悪すぎ……!」
女子たちは悲鳴を上げるが、結羽だけは違った。
「……意外と大きいんだ」
彼女は僕のチンコをじっと見つめ、そう呟いた。
「結羽!何言ってんの!?」
友達にたしなめられるが、彼女は涼子先生に言う。
「先生、私もっと罰を与えていいですか?」
涼子先生は頷き、結羽は僕の前に立つ。そして──
「この変態」
彼女は突然、僕のチンコを握りしめた。
「ひゃっ!?」
「あははっ!こんなので女子の裸を見てたの?」
結羽は僕のチンコを弄びながら、涼子先生に提案する。
「先生、この子……私が責任持って『教育』してあげます」
涼子先生は薄笑いを浮かべ、
「いいわよ。じゃあ、結羽ちゃんにお任せする」
そして女子たちを連れて教室を出て行った。
―――
部屋に残された僕と結羽。
「ねえ、翔くん……私の裸、見て興奮したんでしょ?」
彼女は僕を椅子に座らせ、そのまま跨がる。制服のスカートの中には、下着すらつけていないらしい。
「結羽……やめて……」
「嘘。チンコ、めっちゃ熱いじゃん」
彼女は腰を動かし、僕のチンコをマンコで擦り始める。
「あ……んっ……!」
結羽の喘ぎ声が耳元で響く。彼女のマンコはすでに濡れており、クリトリスがチンコに擦れるたびに、彼女は嬌声を上げる。
「私のマンコ……気持ちいい?覗いてた時より、ずっと近くで見られるよ」
僕は理性が崩壊しそうだった。結羽の体の感触、甘い香り、そして耳元で囁かれる淫らな言葉……。
「もう……イッちゃう……!」
「いいよ、私の中に出して……この変態チンコで……」
ズブッ!
結羽が腰を落とし、僕のチンコをそのままマンコに挿入した。
「ああっ!入、入った……!」
彼女のマンコは信じられないほど熱く、締まりがすごかった。僕は我慢できず、すぐにイきそうになる。
「結羽……ダメだ……もう……」
「いいよ、出して……私のマンコに、たっぷり精液注いで……!」
グチュ、グチュッ!
結羽が激しく腰を振る。彼女のマンコのひだがチンコを締め付け、僕は我慢の限界だった。
「うわああっ!イクっ……!」
「あんっ!熱い……中に出して……!」
僕はガクガクと震えながら、結羽のマンコに精液を注ぎ込んだ。彼女もまた、僕のチンコに締め付けられながらイキ、愛液を溢れさせた。
―――
その後、結羽は僕を「専属ペット」として弄び続けた。
「翔くん、今日もエッチしよ?」
放課後の教室、トイレ、時には涼子先生の目の前で……。
僕は彼女の欲望のままに体を弄ばれ、最後には──
「もう飽きちゃった。じゃあね、変態くん」
結羽は僕を捨て、次のターゲットへと走っていった。
涼子先生もまた、僕を「教材」として扱い、他の女子生徒たちの前で辱めることをやめなかった。
「ほら、みんな。男ってこんなに簡単に堕ちるのよ」
僕の自尊心はズタズタにされ、学校は地獄と化した。
……あの日、女子風呂を覗かなければ、こんなことにはならなかったのに。
「おい、翔。女子風呂覗いてこないか?すりガラス越しでも結構見えるらしいぜ」
健太が悪戯っぽく笑いながら言う。
「マジでやばいだろ……バレたら退学だぞ」
僕は内心、興味がないわけじゃなかった。クラスの人気者・結羽の裸を見てみたいという下心はあった。でもやっぱり怖い。
「お前、結羽に惚れてんだろ?チャンスだぜ」
結羽の名前を出され、僕はぐらついた。確かに彼女のことが好きだった。長い黒髪、清楚な顔立ち、でも体育の時の動きは意外とセクシーで……。
「わかったよ、ちょっとだけな」
三人で中庭に回り、すりガラスの隙間から中を覗く。湯気で霞んでいるが、女子たちの裸がちらほら見える。
そして──そこには結羽がいた。
湯船から上がった彼女は、タオルで体を拭きながら笑い合っている。水滴が鎖骨を伝い、ふくよかな胸の谷間へと消えていく。ピンク色の乳首が湯気の向こうでちらつき、僕は息を飲んだ。
「おい、翔……結羽の乳首、見えてんじゃん」
健太が卑猥な笑みを浮かべる。
「うわ……マジでエロいな。あの清楚ぶってのが全部嘘みたいだ」
圭介も興奮気味に囁く。
結羽は普段から清楚系を装っていたが、裸になると別人のようだった。腰のくびれ、ふっくらとしたお尻、そして腿の付け根にはうっすらと陰毛が生えている。
僕は股間が熱くなり、ズボンの中でチンコがギンギンに勃起していた。
「お前、マジで勃ってんじゃん……やっぱ結羽が好きなんだな」
健太にからかわれ、顔が熱くなる。
しかしその瞬間──
「何してるんですか!?」
背後から怒鳴り声がした。振り返ると、隣のクラスの担任・田村先生(男性・35歳)が立っていた。
「こら、お前ら!女子風呂を覗くとはな!恥を知れ!」
僕らは廊下に引きずり出され、ビンタを何発も喰らった。
「すみませんでした……!」
しかし田村先生は意外な言葉を口にした。
「……まあ、お前らが覗いたのは、女子たちには内緒にしておく。外出して遊んでいたことにしよう」
僕らは安堵したが、実はこれが最悪の結果を招くことになるとは、この時は知る由もなかった。
―――
一週間後、僕は担任の涼子先生(女性・28歳)に呼び出された。
「翔くん、修学旅行で何をしたか覚えてる?」
涼子先生は眼鏡の奥から冷たい視線を投げかける。
「え……?外出して怒られたことですか?」
「ふふ……田村先生は優しいのね。でも、私は違うわ」
彼女の手にはスマホがあった。画面には──僕らが女子風呂を覗いている写真が映っている。
「これは……!?」
「クラスの女子から匿名で送られてきたの。翔くんたち、女子風呂を覗いてたんでしょ?」
僕は凍りついた。誰がバラしたんだ?
「先生……どうか……」
「いいわ。でも、罰は受けてもらう」
涼子先生は不気味な笑みを浮かべ、ドアを開けた。そこには──結羽をはじめ、クラスの女子たちが立っていた。
「女子のみんなに裸を見られたんだから、翔くんもみんなの前で裸になりなさい」
「え……!?」
僕は顔を真っ赤にした。女子たちも驚いているようだが、結羽だけは妙に興奮した目で僕を見ている。
「早くしなさい!」
涼子先生に背中を押され、僕は泣く泣く服を脱いでいく。シャツ、ズボン、そしてパンツ……。
「うわ……マジで脱いじゃった」
「き、気持ち悪い……」
女子たちのざわめきが響く中、僕は完全に裸にされた。チンコはすでに勃起しており、先端からは恥ずかしくも先走りが滲んでいる。
「あ……勃ってる……!」
「き、気持ち悪すぎ……!」
女子たちは悲鳴を上げるが、結羽だけは違った。
「……意外と大きいんだ」
彼女は僕のチンコをじっと見つめ、そう呟いた。
「結羽!何言ってんの!?」
友達にたしなめられるが、彼女は涼子先生に言う。
「先生、私もっと罰を与えていいですか?」
涼子先生は頷き、結羽は僕の前に立つ。そして──
「この変態」
彼女は突然、僕のチンコを握りしめた。
「ひゃっ!?」
「あははっ!こんなので女子の裸を見てたの?」
結羽は僕のチンコを弄びながら、涼子先生に提案する。
「先生、この子……私が責任持って『教育』してあげます」
涼子先生は薄笑いを浮かべ、
「いいわよ。じゃあ、結羽ちゃんにお任せする」
そして女子たちを連れて教室を出て行った。
―――
部屋に残された僕と結羽。
「ねえ、翔くん……私の裸、見て興奮したんでしょ?」
彼女は僕を椅子に座らせ、そのまま跨がる。制服のスカートの中には、下着すらつけていないらしい。
「結羽……やめて……」
「嘘。チンコ、めっちゃ熱いじゃん」
彼女は腰を動かし、僕のチンコをマンコで擦り始める。
「あ……んっ……!」
結羽の喘ぎ声が耳元で響く。彼女のマンコはすでに濡れており、クリトリスがチンコに擦れるたびに、彼女は嬌声を上げる。
「私のマンコ……気持ちいい?覗いてた時より、ずっと近くで見られるよ」
僕は理性が崩壊しそうだった。結羽の体の感触、甘い香り、そして耳元で囁かれる淫らな言葉……。
「もう……イッちゃう……!」
「いいよ、私の中に出して……この変態チンコで……」
ズブッ!
結羽が腰を落とし、僕のチンコをそのままマンコに挿入した。
「ああっ!入、入った……!」
彼女のマンコは信じられないほど熱く、締まりがすごかった。僕は我慢できず、すぐにイきそうになる。
「結羽……ダメだ……もう……」
「いいよ、出して……私のマンコに、たっぷり精液注いで……!」
グチュ、グチュッ!
結羽が激しく腰を振る。彼女のマンコのひだがチンコを締め付け、僕は我慢の限界だった。
「うわああっ!イクっ……!」
「あんっ!熱い……中に出して……!」
僕はガクガクと震えながら、結羽のマンコに精液を注ぎ込んだ。彼女もまた、僕のチンコに締め付けられながらイキ、愛液を溢れさせた。
―――
その後、結羽は僕を「専属ペット」として弄び続けた。
「翔くん、今日もエッチしよ?」
放課後の教室、トイレ、時には涼子先生の目の前で……。
僕は彼女の欲望のままに体を弄ばれ、最後には──
「もう飽きちゃった。じゃあね、変態くん」
結羽は僕を捨て、次のターゲットへと走っていった。
涼子先生もまた、僕を「教材」として扱い、他の女子生徒たちの前で辱めることをやめなかった。
「ほら、みんな。男ってこんなに簡単に堕ちるのよ」
僕の自尊心はズタズタにされ、学校は地獄と化した。
……あの日、女子風呂を覗かなければ、こんなことにはならなかったのに。