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修学旅行の覗き事件から始まった歪んだ関係~女子教師と女子生徒たちに弄ばれた僕の恥辱体験~

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その日は修学旅行の最終日、夕食後の自由時間だった。僕(翔・17歳)はクラスの問題児・健太と、エロ知識だけは豊富な圭介に誘われ、女子風呂を覗くという愚行に及んでしまった。

「おい、翔。女子風呂覗いてこないか?すりガラス越しでも結構見えるらしいぜ」
健太が悪戯っぽく笑いながら言う。

「マジでやばいだろ……バレたら退学だぞ」
僕は内心、興味がないわけじゃなかった。クラスの人気者・結羽の裸を見てみたいという下心はあった。でもやっぱり怖い。

「お前、結羽に惚れてんだろ?チャンスだぜ」



圭介が僕の肩を小突きながら嗤う。

結羽の名前を出され、僕はぐらついた。確かに彼女のことが好きだった。長い黒髪、清楚な顔立ち、でも体育の時の動きは意外とセクシーで……。

「わかったよ、ちょっとだけな」

三人で中庭に回り、すりガラスの隙間から中を覗く。湯気で霞んでいるが、女子たちの裸がちらほら見える。

そして──そこには結羽がいた。

湯船から上がった彼女は、タオルで体を拭きながら笑い合っている。水滴が鎖骨を伝い、ふくよかな胸の谷間へと消えていく。ピンク色の乳首が湯気の向こうでちらつき、僕は息を飲んだ。

「おい、翔……結羽の乳首、見えてんじゃん」
健太が卑猥な笑みを浮かべる。

「うわ……マジでエロいな。あの清楚ぶってのが全部嘘みたいだ」
圭介も興奮気味に囁く。

結羽は普段から清楚系を装っていたが、裸になると別人のようだった。腰のくびれ、ふっくらとしたお尻、そして腿の付け根にはうっすらと陰毛が生えている。

僕は股間が熱くなり、ズボンの中でチンコがギンギンに勃起していた。

「お前、マジで勃ってんじゃん……やっぱ結羽が好きなんだな」
健太にからかわれ、顔が熱くなる。

しかしその瞬間──

「何してるんですか!?」

背後から怒鳴り声がした。振り返ると、隣のクラスの担任・田村先生(男性・35歳)が立っていた。

「こら、お前ら!女子風呂を覗くとはな!恥を知れ!」

僕らは廊下に引きずり出され、ビンタを何発も喰らった。

「すみませんでした……!」

しかし田村先生は意外な言葉を口にした。

「……まあ、お前らが覗いたのは、女子たちには内緒にしておく。外出して遊んでいたことにしよう」

僕らは安堵したが、実はこれが最悪の結果を招くことになるとは、この時は知る由もなかった。

―――

一週間後、僕は担任の涼子先生(女性・28歳)に呼び出された。

「翔くん、修学旅行で何をしたか覚えてる?」

涼子先生は眼鏡の奥から冷たい視線を投げかける。

「え……?外出して怒られたことですか?」

「ふふ……田村先生は優しいのね。でも、私は違うわ」

彼女の手にはスマホがあった。画面には──僕らが女子風呂を覗いている写真が映っている。

「これは……!?」

「クラスの女子から匿名で送られてきたの。翔くんたち、女子風呂を覗いてたんでしょ?」

僕は凍りついた。誰がバラしたんだ?

「先生……どうか……」

「いいわ。でも、罰は受けてもらう」

涼子先生は不気味な笑みを浮かべ、ドアを開けた。そこには──結羽をはじめ、クラスの女子たちが立っていた。

「女子のみんなに裸を見られたんだから、翔くんもみんなの前で裸になりなさい」

「え……!?」

僕は顔を真っ赤にした。女子たちも驚いているようだが、結羽だけは妙に興奮した目で僕を見ている。

「早くしなさい!」

涼子先生に背中を押され、僕は泣く泣く服を脱いでいく。シャツ、ズボン、そしてパンツ……。

「うわ……マジで脱いじゃった」
「き、気持ち悪い……」

女子たちのざわめきが響く中、僕は完全に裸にされた。チンコはすでに勃起しており、先端からは恥ずかしくも先走りが滲んでいる。

「あ……勃ってる……!」
「き、気持ち悪すぎ……!」

女子たちは悲鳴を上げるが、結羽だけは違った。

「……意外と大きいんだ」

彼女は僕のチンコをじっと見つめ、そう呟いた。

「結羽!何言ってんの!?」
友達にたしなめられるが、彼女は涼子先生に言う。

「先生、私もっと罰を与えていいですか?」

涼子先生は頷き、結羽は僕の前に立つ。そして──

「この変態」

彼女は突然、僕のチンコを握りしめた。

「ひゃっ!?」

「あははっ!こんなので女子の裸を見てたの?」
結羽は僕のチンコを弄びながら、涼子先生に提案する。
「先生、この子……私が責任持って『教育』してあげます」

涼子先生は薄笑いを浮かべ、
「いいわよ。じゃあ、結羽ちゃんにお任せする」

そして女子たちを連れて教室を出て行った。

―――

部屋に残された僕と結羽。

「ねえ、翔くん……私の裸、見て興奮したんでしょ?」

彼女は僕を椅子に座らせ、そのまま跨がる。制服のスカートの中には、下着すらつけていないらしい。

「結羽……やめて……」

「嘘。チンコ、めっちゃ熱いじゃん」

彼女は腰を動かし、僕のチンコをマンコで擦り始める。

「あ……んっ……!」

結羽の喘ぎ声が耳元で響く。彼女のマンコはすでに濡れており、クリトリスがチンコに擦れるたびに、彼女は嬌声を上げる。

「私のマンコ……気持ちいい?覗いてた時より、ずっと近くで見られるよ」

僕は理性が崩壊しそうだった。結羽の体の感触、甘い香り、そして耳元で囁かれる淫らな言葉……。

「もう……イッちゃう……!」

「いいよ、私の中に出して……この変態チンコで……」

ズブッ!

結羽が腰を落とし、僕のチンコをそのままマンコに挿入した。

「ああっ!入、入った……!」

彼女のマンコは信じられないほど熱く、締まりがすごかった。僕は我慢できず、すぐにイきそうになる。

「結羽……ダメだ……もう……」

「いいよ、出して……私のマンコに、たっぷり精液注いで……!」

グチュ、グチュッ!

結羽が激しく腰を振る。彼女のマンコのひだがチンコを締め付け、僕は我慢の限界だった。

「うわああっ!イクっ……!」

「あんっ!熱い……中に出して……!」

僕はガクガクと震えながら、結羽のマンコに精液を注ぎ込んだ。彼女もまた、僕のチンコに締め付けられながらイキ、愛液を溢れさせた。

―――

その後、結羽は僕を「専属ペット」として弄び続けた。

「翔くん、今日もエッチしよ?」

放課後の教室、トイレ、時には涼子先生の目の前で……。

僕は彼女の欲望のままに体を弄ばれ、最後には──

「もう飽きちゃった。じゃあね、変態くん」

結羽は僕を捨て、次のターゲットへと走っていった。

涼子先生もまた、僕を「教材」として扱い、他の女子生徒たちの前で辱めることをやめなかった。

「ほら、みんな。男ってこんなに簡単に堕ちるのよ」

僕の自尊心はズタズタにされ、学校は地獄と化した。

……あの日、女子風呂を覗かなければ、こんなことにはならなかったのに。


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