2025年05月30日
「幼なじみとの甘く危険な秘密の夜~初めての快楽に溺れたあの夏」
夏の暑さがまだ残る9月の夕暮れ、大学の下宿先で一人で過ごしていた。エアコンの効いた部屋でスマホをいじっていると、ドアをノックする音が聞こえた。
「翔太くん、いる?」
幼なじみの結衣の声だ。ドアを開けると、タンクトップにショートパンツという軽装の結衣が立っていた。21歳になった今でも小学生の頃から変わらぬ無邪気な笑顔を浮かべている。
「ちょっと涼みに来た~。うちのエアコン壊れちゃって」
そう言いながらすっと部屋に入ってくる結衣。タンクトップから覗く鎖骨と、ふくらみを増した胸が目に入り、思わず視線をそらす。
「漫画読んでたの?私も一緒に見ていい?」
そう言うと、結衣はベッドにぺたりと座り、僕の隣にぴったりと寄り添ってきた。甘いシャンプーの香りと、若い女性の体温が伝わってくる。
「ねえ、翔太くんって彼女いたことある?」
突然の質問に喉が詰まる。正直に「高校時代に少しだけ」と答えると、結衣の目が輝いた。
「へえ~!どんな感じだったの?私、まだ経験ないから気になるなあ」
結衣が身を乗り出してくる。タンクトップの襟元から谷間がのぞき、思わず目が釘付けに。
「そ、そんなこと聞くなよ...」
「え~教えてよ!私、大人だし!」
そう言うと結衣は胸を張って見せた。確かに小学生の頃とは比べ物にならないほど女性らしいふくらみになっていた。
「証明してみろよ」
ふと口に出た言葉に自分でも驚いた。すると結衣は少し考えた後、覚悟を決めたようにタンクトップをまくり上げた。
「どう?大人でしょ?」
真っ白な肌に浮かぶピンクのブラ。思わず息を飲む。理性が崩れていくのを感じた。
「触ってみても...いいのか?」
震える声で聞くと、結衣はうつむきながら小さく頷いた。指先が柔らかな膨らみに触れると、結衣が「んっ...」と小さく声を漏らす。
「気持ちいい...?」
「う、うん...ちょっとくすぐったいけど...」
ブラの中に手を滑り込ませ、張りのある乳房を包み込む。乳首が硬くなっていくのを感じ、思わず舌で舐めてみた。
「あっ!翔太くん...!」
結衣の体がびくっと跳ねる。甘い吐息が耳元に届き、ますます興奮が高まっていく。
「もっと...教えて...」
結衣の囁きに、僕は彼女をベッドに押し倒した。ショートパンツを脱がせると、レースのついた可愛いパンティーが現れた。
「恥ずかしい...」
顔を赤くする結衣の股間を指でなぞると、既に湿り気を感じた。
「結衣も楽しみにしてたんだな」
「やだ...そんなこと...あん!」
クリトリスを指で擦ると、結衣の腰が跳ね上がった。パンティーをずらし、直接その敏感な部分に舌を当てる。
「あっ!そこ...んんっ!」
甘い愛液の味が広がる。舌先で激しく刺激を続けると、結衣の足が震え始めた。
「だめ...もう...いきそう...あっっ!」
激しい痙攣と共に結衣は絶頂に達した。その表情を見て、僕も我慢の限界だった。
「結衣...挿れていい?」
うなずく結衣。コンドームをつけ、ゆっくりとその狭い入口に先端を当てた。
「痛い...けど大丈夫...」
涙を浮かべながら結衣が囁く。慎重に中へ進めていくと、熱く締まる感触が包み込んできた。
「うっ...きつい...」
結衣の苦しそうな声に、動きを止めようとした瞬間、
「動いて...いいよ...」
その言葉で腰を動かし始めると、次第に結衣の表情も緩んでいった。
「あっ...なんか...気持ちいい...」
リズムを速めると、結衣の喘ぎ声も大きくなっていく。ベッドがきしむ音と、肌の触れ合う音が部屋に響いた。
「もう...限界だ...」
「私も...一緒に...あっっ!」
深く突き刺し、熱いものを解き放つ。結衣も再び激しい絶頂に襲われ、僕の腕にしがみついた。
しばらく抱き合った後、結衣がふと笑った。
「私...翔太くんのこと、ずっと好きだったんだ」
その言葉に胸が熱くなった。僕も結衣の額にキスをしながら囁いた。
「僕もだよ。ずっと前から」
それからというもの、僕たちは公然の恋人になった。卒業後は一緒に暮らし始め、今では週末の度に激しい愛を交わしている。先日など、リビングのソファで結衣を抱いていたら、思わず声を抑えきれずに近所にバレそうになったほどだ。
「翔太くん...今日は後ろから...」
昨夜も結衣が甘く誘ってきて、あの柔らかい腰を激しく揺さぶった。彼女の喜ぶ声を聞くのが、今や僕の何よりの幸せだ。
「翔太くん、いる?」
幼なじみの結衣の声だ。ドアを開けると、タンクトップにショートパンツという軽装の結衣が立っていた。21歳になった今でも小学生の頃から変わらぬ無邪気な笑顔を浮かべている。
「ちょっと涼みに来た~。うちのエアコン壊れちゃって」
そう言いながらすっと部屋に入ってくる結衣。タンクトップから覗く鎖骨と、ふくらみを増した胸が目に入り、思わず視線をそらす。
「漫画読んでたの?私も一緒に見ていい?」
そう言うと、結衣はベッドにぺたりと座り、僕の隣にぴったりと寄り添ってきた。甘いシャンプーの香りと、若い女性の体温が伝わってくる。
「ねえ、翔太くんって彼女いたことある?」
突然の質問に喉が詰まる。正直に「高校時代に少しだけ」と答えると、結衣の目が輝いた。
「へえ~!どんな感じだったの?私、まだ経験ないから気になるなあ」
結衣が身を乗り出してくる。タンクトップの襟元から谷間がのぞき、思わず目が釘付けに。
「そ、そんなこと聞くなよ...」
「え~教えてよ!私、大人だし!」
そう言うと結衣は胸を張って見せた。確かに小学生の頃とは比べ物にならないほど女性らしいふくらみになっていた。
「証明してみろよ」
ふと口に出た言葉に自分でも驚いた。すると結衣は少し考えた後、覚悟を決めたようにタンクトップをまくり上げた。
「どう?大人でしょ?」
真っ白な肌に浮かぶピンクのブラ。思わず息を飲む。理性が崩れていくのを感じた。
「触ってみても...いいのか?」
震える声で聞くと、結衣はうつむきながら小さく頷いた。指先が柔らかな膨らみに触れると、結衣が「んっ...」と小さく声を漏らす。
「気持ちいい...?」
「う、うん...ちょっとくすぐったいけど...」
ブラの中に手を滑り込ませ、張りのある乳房を包み込む。乳首が硬くなっていくのを感じ、思わず舌で舐めてみた。
「あっ!翔太くん...!」
結衣の体がびくっと跳ねる。甘い吐息が耳元に届き、ますます興奮が高まっていく。
「もっと...教えて...」
結衣の囁きに、僕は彼女をベッドに押し倒した。ショートパンツを脱がせると、レースのついた可愛いパンティーが現れた。
「恥ずかしい...」
顔を赤くする結衣の股間を指でなぞると、既に湿り気を感じた。
「結衣も楽しみにしてたんだな」
「やだ...そんなこと...あん!」
クリトリスを指で擦ると、結衣の腰が跳ね上がった。パンティーをずらし、直接その敏感な部分に舌を当てる。
「あっ!そこ...んんっ!」
甘い愛液の味が広がる。舌先で激しく刺激を続けると、結衣の足が震え始めた。
「だめ...もう...いきそう...あっっ!」
激しい痙攣と共に結衣は絶頂に達した。その表情を見て、僕も我慢の限界だった。
「結衣...挿れていい?」
うなずく結衣。コンドームをつけ、ゆっくりとその狭い入口に先端を当てた。
「痛い...けど大丈夫...」
涙を浮かべながら結衣が囁く。慎重に中へ進めていくと、熱く締まる感触が包み込んできた。
「うっ...きつい...」
結衣の苦しそうな声に、動きを止めようとした瞬間、
「動いて...いいよ...」
その言葉で腰を動かし始めると、次第に結衣の表情も緩んでいった。
「あっ...なんか...気持ちいい...」
リズムを速めると、結衣の喘ぎ声も大きくなっていく。ベッドがきしむ音と、肌の触れ合う音が部屋に響いた。
「もう...限界だ...」
「私も...一緒に...あっっ!」
深く突き刺し、熱いものを解き放つ。結衣も再び激しい絶頂に襲われ、僕の腕にしがみついた。
しばらく抱き合った後、結衣がふと笑った。
「私...翔太くんのこと、ずっと好きだったんだ」
その言葉に胸が熱くなった。僕も結衣の額にキスをしながら囁いた。
「僕もだよ。ずっと前から」
それからというもの、僕たちは公然の恋人になった。卒業後は一緒に暮らし始め、今では週末の度に激しい愛を交わしている。先日など、リビングのソファで結衣を抱いていたら、思わず声を抑えきれずに近所にバレそうになったほどだ。
「翔太くん...今日は後ろから...」
昨夜も結衣が甘く誘ってきて、あの柔らかい腰を激しく揺さぶった。彼女の喜ぶ声を聞くのが、今や僕の何よりの幸せだ。