2025年05月30日
夜の森で奪われた純潔~3人の男に嬲られた処女の連続絶頂
結衣は大学1年生。名門大学に通う真面目な女子で、いつも図書館で深夜まで勉強に励んでいた。
黒髪のロングヘアと清楚なルックス、それに反してDカップの膨らみが目を引くスタイルは、男子学生たちの密かな憧れの的だった。
「もうこんな時間か……」
スマホの画面を見ると、午後10時を回っている。人気の少ない夜道を駅まで歩く結衣の背中に、冷たい風が吹きつける。
(なんだか……嫌な予感がする)
ふと振り返ると、黒いSUVがゆっくりと後をつけてくる。
「おい、美人さん。ちょっと話があるんだけど」
窓から顔を出した男――颯太は25歳くらいのたくましい体格の男で、不敵な笑みを浮かべていた。
「すいません、急いでますので!」
結衣が足早に歩き出すと、車から降りた男たちが一気に距離を詰める。
「逃げるなよ~」
もう一人の男――拓也は細身だが鋭い目つきで、結衣の腕を掴んだ。
「やめて!離して!」
「うるせえな。大人しくしろよ」
最後の男――剛は無精ひげが特徴的な大柄な男で、結衣のもう片方の腕を押さえつける。
抵抗むなしく、結衣は車内に引きずり込まれた。
「どこに連れてくんですか!お願いです、帰らせて!」
「安心しろよ、すぐに『楽しいこと』させてやるからさ」
颯太がにやりと笑い、結衣の制服のボタンを乱暴に外し始める。
「やだ……触らないで!」
結衣の胸が薄いピンクのブラで包まれているのが露わになる。拓也がそれを貪るように揉み始め、剛は結衣のスカートをめくり上げた。
「パンツも可愛いね~」
純白のパンティを指でなぞられ、結衣は身震いする。
「あっ……やめて、そんなところ触られたくないっ……」
「おいおい、まだ触っただけなのに、濡れて来てるじゃねえか」
剛の指がパンティの上から陰唇を擦り、結衣は思わず声を漏らす。
「んっ……!あ、あんまり……」
「ほら、ほじくり返したらもっと声出るぞ」
剛はパンティを横にずらし、人差し指でじっくりと小陰唇を広げる。
「あぁっ!そこ、敏感なのに……っ」
結衣の体は初めての刺激に震え、愛液がじゅわっと溢れ出した。
「お前、処女だろ?今日で卒業だな」
颯太が結衣の耳元で囁き、舌で耳たぶを舐め上げる。
「んぁ……!や、耳はだめっ……」
拓也は結衣のブラをずらし、ピンクの乳首を舌で転がす。
「ちくび、硬くなってるじゃん。感じてるんだな」
「違う……っ、あんまり舐めないで……あっ!」
剛の指が膣口に押し込まれ、結衣の体はびくんと跳ねる。
「うわっ、めちゃくちゃ締まってる……処女の穴ってこんなに気持ちいいのか」
剛は中指をゆっくりと出し入れし、結衣の喘ぎ声を楽しむ。
「あっ、あんっ……指、入ってる……っ」
「ほら、もっと奥まで入れちゃうぞ」
ぐちゅ、ぐちゅっと音を立てながら剛の指は結衣の奥を抉り、彼女は腰を浮かせる。
「イクっ……イっちゃう……だめ、指でイクのやだ……あぁっ!」
結衣の膣が痙攣し、愛液が溢れ出す。剛はぬるっとした感触を確かめるように、何度も膣内をかき回した。
「おい、そろそろ本番だぞ」
颯太がズボンを下ろし、勃起したペニスを結衣の顔の前に突きつける。
「舐めろ。きれいになめ上げて」
「いや……そんなこと……」
「拒んだら、お前の写真をSNSにバラまくぞ」
結衣は涙を浮かべながら、震える唇で颯太の亀頭に触れる。
「ちゅっ……れろ……んぅ……」
「おう、いいぞ……その舌使い、うまいじゃねえか」
結衣の舌が竿を這い、先端から溢れる前立腺液を丁寧になめ取る。拓也はその様子を眺めながら、自分のペニスを結衣の胸の谷間に押し当てた。
「この巨乳でもみしだいてくれよ」
「あっ……おちんちん、胸に……っ」
結衣の柔らかな乳房に拓也のペニスが挟まれ、上下に動かされる。乳首とペニスが擦れ合い、結衣はまたも甘い吐息を漏らす。
「んっ……気持ちいい……私、変になっちゃう……」
「おい、処女なのにめちゃくちゃエロい声出してんじゃん」
剛が結衣の陰核を指で激しくいじり、彼女の体は再び絶頂へと追い込まれる。
「あっあぁっ!またイク、イッちゃうっ!」
「よし、そろそろ挿入だ」
颯太が結衣を仰向けに倒し、足を大きく開かせる。
「やだ……お願い、処女なのにいきなりは……っ」
「大丈夫だよ、ゆっくり入れてやるから」
そう言いながら、颯太は結衣の膣口に亀頭を押し当てた。
「あっ……入ってくる……っ」
ぐちり、とゆっくりと体が貫かれる感覚。結衣の額に汗が浮かび、涙がこぼれる。
「うっ……痛い……でも、なんか……気持ちいい……」
「お前のなか、めちゃくちゃ気持ちいいぞ……締まりが半端ねえ」
颯太は結衣の膣の締め付けにうなりながら、腰を前後に動かし始める。
「あっ、あんっ……おちんちん、奥まで……んぁっ!」
結衣の膣壁がペニスにしがみつき、剛はその感触に腰の動きを速める。
「もう我慢できない……イくぞ、結衣!」
「私も……一緒に……あっ、あぁっ!」
ドピュッと熱い精液が結衣の奥に注がれ、彼女もまた強烈な絶頂に襲われる。
「はぁ……はぁ……中に出した……」
颯太が引き抜くと、白濁液が結衣の股間からあふれ出た。
「次は俺の番だな」
拓也が結衣をうつ伏せにし、後ろから膣に押し込む。
「あっ!バックは……んっ、深い……っ」
「処女のくせに、もう俺たちのものにされちゃってんのか」
拓也の激しいピストンに、結衣の体は揺さぶられる。
「あっ、あんっ……またイク……私、おかしくなっちゃう……っ」
「お前のなか、熱くて……俺ももう……イク!」
拓也の精子が結衣の子宮口に叩きつけられ、彼女は3度目の絶頂を迎える。
「最後は俺だ」
剛が結衣を抱き上げ、そのまま壁に押し当てる。
「こんな体勢……やだっ……んぁっ!」
剛の太いペニスが結衣の膣を広げ、一気に根元まで埋め尽くす。
「うわっ……処女のくせに、もう俺たちの精液でいっぱいだな」
「あっ……おちんちん、動いて……んぁっ!」
剛の荒々しい腰使いに、結衣は理性を失いかけていた。
「イク……またイクっ!私、壊れちゃう……あぁっ!」
「うおっ……!お前のなか、最強だ……イくぞ!」
剛の精液が結衣の子宮を満たし、彼女の体は痙攣しながら4度目の絶頂を迎えた。
男たちは満足そうにペニスを抜くと、結衣の体を車の座席に放り出した。
「今日のは楽しかったな。また誘うよ」
結衣はぐったりとした体で涙を流しながら、自分の中から溢れ出る精液を感じていた。
(もう……戻れない)
彼女の純潔は、この夜の森で永遠に奪われてしまったのだ。
黒髪のロングヘアと清楚なルックス、それに反してDカップの膨らみが目を引くスタイルは、男子学生たちの密かな憧れの的だった。
「もうこんな時間か……」
スマホの画面を見ると、午後10時を回っている。人気の少ない夜道を駅まで歩く結衣の背中に、冷たい風が吹きつける。
(なんだか……嫌な予感がする)
ふと振り返ると、黒いSUVがゆっくりと後をつけてくる。
「おい、美人さん。ちょっと話があるんだけど」
窓から顔を出した男――颯太は25歳くらいのたくましい体格の男で、不敵な笑みを浮かべていた。
「すいません、急いでますので!」
結衣が足早に歩き出すと、車から降りた男たちが一気に距離を詰める。
「逃げるなよ~」
もう一人の男――拓也は細身だが鋭い目つきで、結衣の腕を掴んだ。
「やめて!離して!」
「うるせえな。大人しくしろよ」
最後の男――剛は無精ひげが特徴的な大柄な男で、結衣のもう片方の腕を押さえつける。
抵抗むなしく、結衣は車内に引きずり込まれた。
「どこに連れてくんですか!お願いです、帰らせて!」
「安心しろよ、すぐに『楽しいこと』させてやるからさ」
颯太がにやりと笑い、結衣の制服のボタンを乱暴に外し始める。
「やだ……触らないで!」
結衣の胸が薄いピンクのブラで包まれているのが露わになる。拓也がそれを貪るように揉み始め、剛は結衣のスカートをめくり上げた。
「パンツも可愛いね~」
純白のパンティを指でなぞられ、結衣は身震いする。
「あっ……やめて、そんなところ触られたくないっ……」
「おいおい、まだ触っただけなのに、濡れて来てるじゃねえか」
剛の指がパンティの上から陰唇を擦り、結衣は思わず声を漏らす。
「んっ……!あ、あんまり……」
「ほら、ほじくり返したらもっと声出るぞ」
剛はパンティを横にずらし、人差し指でじっくりと小陰唇を広げる。
「あぁっ!そこ、敏感なのに……っ」
結衣の体は初めての刺激に震え、愛液がじゅわっと溢れ出した。
「お前、処女だろ?今日で卒業だな」
颯太が結衣の耳元で囁き、舌で耳たぶを舐め上げる。
「んぁ……!や、耳はだめっ……」
拓也は結衣のブラをずらし、ピンクの乳首を舌で転がす。
「ちくび、硬くなってるじゃん。感じてるんだな」
「違う……っ、あんまり舐めないで……あっ!」
剛の指が膣口に押し込まれ、結衣の体はびくんと跳ねる。
「うわっ、めちゃくちゃ締まってる……処女の穴ってこんなに気持ちいいのか」
剛は中指をゆっくりと出し入れし、結衣の喘ぎ声を楽しむ。
「あっ、あんっ……指、入ってる……っ」
「ほら、もっと奥まで入れちゃうぞ」
ぐちゅ、ぐちゅっと音を立てながら剛の指は結衣の奥を抉り、彼女は腰を浮かせる。
「イクっ……イっちゃう……だめ、指でイクのやだ……あぁっ!」
結衣の膣が痙攣し、愛液が溢れ出す。剛はぬるっとした感触を確かめるように、何度も膣内をかき回した。
「おい、そろそろ本番だぞ」
颯太がズボンを下ろし、勃起したペニスを結衣の顔の前に突きつける。
「舐めろ。きれいになめ上げて」
「いや……そんなこと……」
「拒んだら、お前の写真をSNSにバラまくぞ」
結衣は涙を浮かべながら、震える唇で颯太の亀頭に触れる。
「ちゅっ……れろ……んぅ……」
「おう、いいぞ……その舌使い、うまいじゃねえか」
結衣の舌が竿を這い、先端から溢れる前立腺液を丁寧になめ取る。拓也はその様子を眺めながら、自分のペニスを結衣の胸の谷間に押し当てた。
「この巨乳でもみしだいてくれよ」
「あっ……おちんちん、胸に……っ」
結衣の柔らかな乳房に拓也のペニスが挟まれ、上下に動かされる。乳首とペニスが擦れ合い、結衣はまたも甘い吐息を漏らす。
「んっ……気持ちいい……私、変になっちゃう……」
「おい、処女なのにめちゃくちゃエロい声出してんじゃん」
剛が結衣の陰核を指で激しくいじり、彼女の体は再び絶頂へと追い込まれる。
「あっあぁっ!またイク、イッちゃうっ!」
「よし、そろそろ挿入だ」
颯太が結衣を仰向けに倒し、足を大きく開かせる。
「やだ……お願い、処女なのにいきなりは……っ」
「大丈夫だよ、ゆっくり入れてやるから」
そう言いながら、颯太は結衣の膣口に亀頭を押し当てた。
「あっ……入ってくる……っ」
ぐちり、とゆっくりと体が貫かれる感覚。結衣の額に汗が浮かび、涙がこぼれる。
「うっ……痛い……でも、なんか……気持ちいい……」
「お前のなか、めちゃくちゃ気持ちいいぞ……締まりが半端ねえ」
颯太は結衣の膣の締め付けにうなりながら、腰を前後に動かし始める。
「あっ、あんっ……おちんちん、奥まで……んぁっ!」
結衣の膣壁がペニスにしがみつき、剛はその感触に腰の動きを速める。
「もう我慢できない……イくぞ、結衣!」
「私も……一緒に……あっ、あぁっ!」
ドピュッと熱い精液が結衣の奥に注がれ、彼女もまた強烈な絶頂に襲われる。
「はぁ……はぁ……中に出した……」
颯太が引き抜くと、白濁液が結衣の股間からあふれ出た。
「次は俺の番だな」
拓也が結衣をうつ伏せにし、後ろから膣に押し込む。
「あっ!バックは……んっ、深い……っ」
「処女のくせに、もう俺たちのものにされちゃってんのか」
拓也の激しいピストンに、結衣の体は揺さぶられる。
「あっ、あんっ……またイク……私、おかしくなっちゃう……っ」
「お前のなか、熱くて……俺ももう……イク!」
拓也の精子が結衣の子宮口に叩きつけられ、彼女は3度目の絶頂を迎える。
「最後は俺だ」
剛が結衣を抱き上げ、そのまま壁に押し当てる。
「こんな体勢……やだっ……んぁっ!」
剛の太いペニスが結衣の膣を広げ、一気に根元まで埋め尽くす。
「うわっ……処女のくせに、もう俺たちの精液でいっぱいだな」
「あっ……おちんちん、動いて……んぁっ!」
剛の荒々しい腰使いに、結衣は理性を失いかけていた。
「イク……またイクっ!私、壊れちゃう……あぁっ!」
「うおっ……!お前のなか、最強だ……イくぞ!」
剛の精液が結衣の子宮を満たし、彼女の体は痙攣しながら4度目の絶頂を迎えた。
男たちは満足そうにペニスを抜くと、結衣の体を車の座席に放り出した。
「今日のは楽しかったな。また誘うよ」
結衣はぐったりとした体で涙を流しながら、自分の中から溢れ出る精液を感じていた。
(もう……戻れない)
彼女の純潔は、この夜の森で永遠に奪われてしまったのだ。