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夜の森で奪われた純潔~3人の男に嬲られた処女の連続絶頂

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結衣は大学1年生。名門大学に通う真面目な女子で、いつも図書館で深夜まで勉強に励んでいた。

黒髪のロングヘアと清楚なルックス、それに反してDカップの膨らみが目を引くスタイルは、男子学生たちの密かな憧れの的だった。

「もうこんな時間か……」

スマホの画面を見ると、午後10時を回っている。人気の少ない夜道を駅まで歩く結衣の背中に、冷たい風が吹きつける。

(なんだか……嫌な予感がする)

ふと振り返ると、黒いSUVがゆっくりと後をつけてくる。

「おい、美人さん。ちょっと話があるんだけど」




窓から顔を出した男――颯太は25歳くらいのたくましい体格の男で、不敵な笑みを浮かべていた。

「すいません、急いでますので!」

結衣が足早に歩き出すと、車から降りた男たちが一気に距離を詰める。

「逃げるなよ~」

もう一人の男――拓也は細身だが鋭い目つきで、結衣の腕を掴んだ。

「やめて!離して!」

「うるせえな。大人しくしろよ」

最後の男――剛は無精ひげが特徴的な大柄な男で、結衣のもう片方の腕を押さえつける。

抵抗むなしく、結衣は車内に引きずり込まれた。

「どこに連れてくんですか!お願いです、帰らせて!」

「安心しろよ、すぐに『楽しいこと』させてやるからさ」

颯太がにやりと笑い、結衣の制服のボタンを乱暴に外し始める。

「やだ……触らないで!」

結衣の胸が薄いピンクのブラで包まれているのが露わになる。拓也がそれを貪るように揉み始め、剛は結衣のスカートをめくり上げた。

「パンツも可愛いね~」

純白のパンティを指でなぞられ、結衣は身震いする。

「あっ……やめて、そんなところ触られたくないっ……」

「おいおい、まだ触っただけなのに、濡れて来てるじゃねえか」

剛の指がパンティの上から陰唇を擦り、結衣は思わず声を漏らす。

「んっ……!あ、あんまり……」

「ほら、ほじくり返したらもっと声出るぞ」

剛はパンティを横にずらし、人差し指でじっくりと小陰唇を広げる。

「あぁっ!そこ、敏感なのに……っ」

結衣の体は初めての刺激に震え、愛液がじゅわっと溢れ出した。

「お前、処女だろ?今日で卒業だな」

颯太が結衣の耳元で囁き、舌で耳たぶを舐め上げる。

「んぁ……!や、耳はだめっ……」

拓也は結衣のブラをずらし、ピンクの乳首を舌で転がす。

「ちくび、硬くなってるじゃん。感じてるんだな」

「違う……っ、あんまり舐めないで……あっ!」

剛の指が膣口に押し込まれ、結衣の体はびくんと跳ねる。

「うわっ、めちゃくちゃ締まってる……処女の穴ってこんなに気持ちいいのか」

剛は中指をゆっくりと出し入れし、結衣の喘ぎ声を楽しむ。

「あっ、あんっ……指、入ってる……っ」

「ほら、もっと奥まで入れちゃうぞ」

ぐちゅ、ぐちゅっと音を立てながら剛の指は結衣の奥を抉り、彼女は腰を浮かせる。

「イクっ……イっちゃう……だめ、指でイクのやだ……あぁっ!」

結衣の膣が痙攣し、愛液が溢れ出す。剛はぬるっとした感触を確かめるように、何度も膣内をかき回した。

「おい、そろそろ本番だぞ」

颯太がズボンを下ろし、勃起したペニスを結衣の顔の前に突きつける。

「舐めろ。きれいになめ上げて」

「いや……そんなこと……」

「拒んだら、お前の写真をSNSにバラまくぞ」

結衣は涙を浮かべながら、震える唇で颯太の亀頭に触れる。

「ちゅっ……れろ……んぅ……」

「おう、いいぞ……その舌使い、うまいじゃねえか」

結衣の舌が竿を這い、先端から溢れる前立腺液を丁寧になめ取る。拓也はその様子を眺めながら、自分のペニスを結衣の胸の谷間に押し当てた。

「この巨乳でもみしだいてくれよ」

「あっ……おちんちん、胸に……っ」

結衣の柔らかな乳房に拓也のペニスが挟まれ、上下に動かされる。乳首とペニスが擦れ合い、結衣はまたも甘い吐息を漏らす。

「んっ……気持ちいい……私、変になっちゃう……」

「おい、処女なのにめちゃくちゃエロい声出してんじゃん」

剛が結衣の陰核を指で激しくいじり、彼女の体は再び絶頂へと追い込まれる。

「あっあぁっ!またイク、イッちゃうっ!」

「よし、そろそろ挿入だ」

颯太が結衣を仰向けに倒し、足を大きく開かせる。

「やだ……お願い、処女なのにいきなりは……っ」

「大丈夫だよ、ゆっくり入れてやるから」

そう言いながら、颯太は結衣の膣口に亀頭を押し当てた。

「あっ……入ってくる……っ」

ぐちり、とゆっくりと体が貫かれる感覚。結衣の額に汗が浮かび、涙がこぼれる。

「うっ……痛い……でも、なんか……気持ちいい……」

「お前のなか、めちゃくちゃ気持ちいいぞ……締まりが半端ねえ」

颯太は結衣の膣の締め付けにうなりながら、腰を前後に動かし始める。

「あっ、あんっ……おちんちん、奥まで……んぁっ!」

結衣の膣壁がペニスにしがみつき、剛はその感触に腰の動きを速める。

「もう我慢できない……イくぞ、結衣!」

「私も……一緒に……あっ、あぁっ!」

ドピュッと熱い精液が結衣の奥に注がれ、彼女もまた強烈な絶頂に襲われる。

「はぁ……はぁ……中に出した……」

颯太が引き抜くと、白濁液が結衣の股間からあふれ出た。

「次は俺の番だな」

拓也が結衣をうつ伏せにし、後ろから膣に押し込む。

「あっ!バックは……んっ、深い……っ」

「処女のくせに、もう俺たちのものにされちゃってんのか」

拓也の激しいピストンに、結衣の体は揺さぶられる。

「あっ、あんっ……またイク……私、おかしくなっちゃう……っ」

「お前のなか、熱くて……俺ももう……イク!」

拓也の精子が結衣の子宮口に叩きつけられ、彼女は3度目の絶頂を迎える。

「最後は俺だ」

剛が結衣を抱き上げ、そのまま壁に押し当てる。

「こんな体勢……やだっ……んぁっ!」

剛の太いペニスが結衣の膣を広げ、一気に根元まで埋め尽くす。

「うわっ……処女のくせに、もう俺たちの精液でいっぱいだな」

「あっ……おちんちん、動いて……んぁっ!」

剛の荒々しい腰使いに、結衣は理性を失いかけていた。

「イク……またイクっ!私、壊れちゃう……あぁっ!」

「うおっ……!お前のなか、最強だ……イくぞ!」

剛の精液が結衣の子宮を満たし、彼女の体は痙攣しながら4度目の絶頂を迎えた。

男たちは満足そうにペニスを抜くと、結衣の体を車の座席に放り出した。

「今日のは楽しかったな。また誘うよ」

結衣はぐったりとした体で涙を流しながら、自分の中から溢れ出る精液を感じていた。

(もう……戻れない)

彼女の純潔は、この夜の森で永遠に奪われてしまったのだ。


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