2025年05月30日
「脱衣トランプの罰ゲームで…年上の彼に開発された私のカラダ」
夏の暑さが残る午後、大学の図書館でレポートを書いていた私はふと、中学時代のあの出来事を思い出した。エアコンの風が首筋を撫でるたび、あの日の震えるような快感が蘇ってくる。
当時中学1年生だった私は、クラスメイトの翔太の家でよく遊んでいた。ある日、翔太の兄である23歳の社会人・悠真さんが混ざって、3人でトランプをすることに。悠真さんは細身だが筋肉質で、作業服の隙間から覗く鎖骨が妙に色っぽかった。
「ねえ、面白くないから罰ゲームつけようよ。負けた人は服1枚脱ぐってのはどう?」
悠真さんが不意に提案してきた時、翔太は「えーっ!」と驚いたが、私はなぜかドキドキが止まらなかった。その日の私は白いキャミソールにデニムのショートパンツ、下はレースのブラと水色のパンティーという格好。悠真さんの視線が肌に触れるたび、鳥肌が立つのを感じた。
5回戦を終えた頃には、翔太はボクサーパンツ一丁、私はパンティーだけになっていた。悠真さんはまだシャツ1枚脱いだだけ。明らかに手練れの雰囲気が漂う。
「翔太、コンビニでアイス買ってきてくれない? えっと…3種類くらい」
悠真さんが弟をうまく追い出すと、部屋の空気が一変した。冷房の効いた室内なのに、私の体は火照って仕方ない。
「遥ちゃん、最後の罰ゲームしようか」
低い声で囁かれて、私は自然に体育座りになり、膝を広げた。パンティーの中央が少し濡れているのが恥ずかしかった。
「お兄さん…何するんですか?」
「大丈夫、気持ちいいことだけするから」
悠真さんが跪くと、温かい息が股間に当たった。パンティーの上から舌でなぞられる感触に、私は思わず背筋を反らせた。
「んっ…! あ、そこ…」
「匂いもいいし、もうびしょびしょじゃん。遥ちゃん、エッチな子だね」
指先でパンティーの端をずらされ、直接肌に触れられた瞬間、私は声を押し殺した。クリトリスを優しく摘まれると、腰が勝手に浮いてしまう。
「気持ちいい? もっとやってほしい?」
「…はい、お願いします」
頼む自分の声が、どこか別人のように感じた。悠真さんはパンティーを完全に脱がすと、今度は両手で太ももを広げ、舌でじっくりと割れ目を舐め始めた。
「あっ! んあっ…お兄さん、そこ…すごい…」
熱い舌先がクリトリスを集中攻撃し、膣口をくすぐるたびに、私はベッドのシーツを掴んだ。初めてのクンニリングスに、脳が溶けていくような感覚に襲われる。
「もう…イキそう…あ、ああん!」
激しい絶頂が訪れた時、悠真さんは私の体液を舐めながら満足そうに笑った。しかしそれで終わりではなかった。彼はズボンを下ろすと、固く膨らんだボクサーパンツを見せつけてきた。
「次はこっちのお世話してくれる?」
震える手でパンツをずらすと、太く跳ねる男根が現れた。初めて見る成人男性のペニスに、私は息を飲んだ。
「舐めてみて。ゆっくりでいいから」
先端から滲る液体の匂いを嗅ぎながら、私は恐る恐る舌を伸ばした。塩っぱい味が口に広がると、なぜかもっと欲しくなった。
「そう…いい子だね。もっと深く咥えて」
頭を押さえられ、喉奥まで入れられた瞬間、私は涙を浮かべた。しかし苦しさと快感が混ざり、やがてはリズムに合わせて自らしゃぶるようになっていた。
「うまいね…じゃあ、次は本当の気持ちよさを教えてあげる」
悠真さんが私をベッドに押し倒すと、濡れ切った股間にゆっくりと腰を沈めてきた。結合の瞬間、鋭い快感が背骨を駆け上がった。
「あっ! 入、入っちゃった…お兄さん、大きい…」
「遥ちゃん、中すごく気持ちいいよ…締まりが最高」
ゆっくりとしたストロークから始まり、次第にペースが速まっていく。毎回、子宮口を突かれるたびに私は嬌声を漏らした。
「あ、そこ…もっと激しくして…お願い!」
激しいピストンに、私は何度も絶頂を繰り返した。最後は悠真さんが私の顔に向かって射精し、熱い液体が頬や口元に飛び散った。
「ごめん、遥ちゃん可愛すぎて…飲み込んでくれる?」
頬を伝う精液を舌で集め、飲み込むと、悠真さんは満足そうに微笑んだ。その表情を見た瞬間、私はまた股間が熱くなるのを感じた。
それからというもの、私は頻繁に翔太の家に遊びに行くようになった。悠真さんが在宅ワークの日を狙って、昼間からベッドの上で絡み合うのが常だった。
ある日、悠真さんは私をデートに連れ出してくれた。夕暮れの公園で、彼は突然真剣な顔をした。
「遥ちゃん、俺と付き合ってくれないか? もちろん翔太には内緒で」
驚いたが、内心嬉しくてたまらなかった。頷く私を抱きしめ、悠真さんはまた優しくキスをしてきた。その夜、彼のアパートで交わした行為は今までで一番激しく、愛に満ちたものだった。
今でも私たちの関係は続いている。翔太はまだ気づいていないが、いつかはきちんと話そうと思っている。悠真さんとの出会いが、私の性を目覚めさせてくれた。これからもっと、二人でいろんなことを試してみたい――
当時中学1年生だった私は、クラスメイトの翔太の家でよく遊んでいた。ある日、翔太の兄である23歳の社会人・悠真さんが混ざって、3人でトランプをすることに。悠真さんは細身だが筋肉質で、作業服の隙間から覗く鎖骨が妙に色っぽかった。
「ねえ、面白くないから罰ゲームつけようよ。負けた人は服1枚脱ぐってのはどう?」
悠真さんが不意に提案してきた時、翔太は「えーっ!」と驚いたが、私はなぜかドキドキが止まらなかった。その日の私は白いキャミソールにデニムのショートパンツ、下はレースのブラと水色のパンティーという格好。悠真さんの視線が肌に触れるたび、鳥肌が立つのを感じた。
5回戦を終えた頃には、翔太はボクサーパンツ一丁、私はパンティーだけになっていた。悠真さんはまだシャツ1枚脱いだだけ。明らかに手練れの雰囲気が漂う。
「翔太、コンビニでアイス買ってきてくれない? えっと…3種類くらい」
悠真さんが弟をうまく追い出すと、部屋の空気が一変した。冷房の効いた室内なのに、私の体は火照って仕方ない。
「遥ちゃん、最後の罰ゲームしようか」
低い声で囁かれて、私は自然に体育座りになり、膝を広げた。パンティーの中央が少し濡れているのが恥ずかしかった。
「お兄さん…何するんですか?」
「大丈夫、気持ちいいことだけするから」
悠真さんが跪くと、温かい息が股間に当たった。パンティーの上から舌でなぞられる感触に、私は思わず背筋を反らせた。
「んっ…! あ、そこ…」
「匂いもいいし、もうびしょびしょじゃん。遥ちゃん、エッチな子だね」
指先でパンティーの端をずらされ、直接肌に触れられた瞬間、私は声を押し殺した。クリトリスを優しく摘まれると、腰が勝手に浮いてしまう。
「気持ちいい? もっとやってほしい?」
「…はい、お願いします」
頼む自分の声が、どこか別人のように感じた。悠真さんはパンティーを完全に脱がすと、今度は両手で太ももを広げ、舌でじっくりと割れ目を舐め始めた。
「あっ! んあっ…お兄さん、そこ…すごい…」
熱い舌先がクリトリスを集中攻撃し、膣口をくすぐるたびに、私はベッドのシーツを掴んだ。初めてのクンニリングスに、脳が溶けていくような感覚に襲われる。
「もう…イキそう…あ、ああん!」
激しい絶頂が訪れた時、悠真さんは私の体液を舐めながら満足そうに笑った。しかしそれで終わりではなかった。彼はズボンを下ろすと、固く膨らんだボクサーパンツを見せつけてきた。
「次はこっちのお世話してくれる?」
震える手でパンツをずらすと、太く跳ねる男根が現れた。初めて見る成人男性のペニスに、私は息を飲んだ。
「舐めてみて。ゆっくりでいいから」
先端から滲る液体の匂いを嗅ぎながら、私は恐る恐る舌を伸ばした。塩っぱい味が口に広がると、なぜかもっと欲しくなった。
「そう…いい子だね。もっと深く咥えて」
頭を押さえられ、喉奥まで入れられた瞬間、私は涙を浮かべた。しかし苦しさと快感が混ざり、やがてはリズムに合わせて自らしゃぶるようになっていた。
「うまいね…じゃあ、次は本当の気持ちよさを教えてあげる」
悠真さんが私をベッドに押し倒すと、濡れ切った股間にゆっくりと腰を沈めてきた。結合の瞬間、鋭い快感が背骨を駆け上がった。
「あっ! 入、入っちゃった…お兄さん、大きい…」
「遥ちゃん、中すごく気持ちいいよ…締まりが最高」
ゆっくりとしたストロークから始まり、次第にペースが速まっていく。毎回、子宮口を突かれるたびに私は嬌声を漏らした。
「あ、そこ…もっと激しくして…お願い!」
激しいピストンに、私は何度も絶頂を繰り返した。最後は悠真さんが私の顔に向かって射精し、熱い液体が頬や口元に飛び散った。
「ごめん、遥ちゃん可愛すぎて…飲み込んでくれる?」
頬を伝う精液を舌で集め、飲み込むと、悠真さんは満足そうに微笑んだ。その表情を見た瞬間、私はまた股間が熱くなるのを感じた。
それからというもの、私は頻繁に翔太の家に遊びに行くようになった。悠真さんが在宅ワークの日を狙って、昼間からベッドの上で絡み合うのが常だった。
ある日、悠真さんは私をデートに連れ出してくれた。夕暮れの公園で、彼は突然真剣な顔をした。
「遥ちゃん、俺と付き合ってくれないか? もちろん翔太には内緒で」
驚いたが、内心嬉しくてたまらなかった。頷く私を抱きしめ、悠真さんはまた優しくキスをしてきた。その夜、彼のアパートで交わした行為は今までで一番激しく、愛に満ちたものだった。
今でも私たちの関係は続いている。翔太はまだ気づいていないが、いつかはきちんと話そうと思っている。悠真さんとの出会いが、私の性を目覚めさせてくれた。これからもっと、二人でいろんなことを試してみたい――