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【電車内で見知らぬオヤジにスカートの中を覗かれた…その後の展開が予想外すぎた夜】

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会社帰りの終電車はいつもより空いていた。
今日も退屈な一日が終わり、疲れた体を引きずるように電車に乗り込んだ。

「あー、もう…また明日も同じことの繰り返しか…」

心春、28歳。地味めなOLで、社内では「真面目で堅物」というレッテルを貼られている。
合コンに行っても男たちはすぐに離れていくし、唯一気になっている先輩は既婚者。
そんな日々にうんざりしていた。

電車内を見渡すと、50代前半くらいのオヤジが一人、酔っ払ったように座っている。
スーツ姿で、少しだらしない雰囲気だが、どこか精悍な面持ち。



「…まあ、別に気にしないか」と離れた席に座り、スマホをいじり始めた。

しかし、飲み会で少し飲んだせいか、だんだんと眠気が襲ってくる。
「ちょっと…目を閉じよう…」
気づけば、うとうとと眠りに落ちていた。

――ふと、何か視線を感じて目を覚ます。

「……ん?」

薄目を開けると、さっきのオヤジが、明らかにこっちを見ている。
しかも、視線の先は――私の脚。

「……!」

ハッとして体勢を確認すると、いつの間にかスカートがめくれ上がり、太ももがかなり露出していた。
黒のタイツ越しとはいえ、下着のラインまで見えているかもしれない。

(……見られてる…)

最初は慌てて直そうとしたが、ふと、ある考えが浮かんだ。

(……このまま、どうなるか見てみようかな?)

普段なら絶対にしないようなことを考えていた。
でも、今日は何かが違った。

「……んっ…」

わざとらしく寝返りを打ち、スカートがさらにめくれるように動いた。
オヤジの息遣いが一瞬荒くなるのがわかる。

(……見てる…!)

彼の視線はますます熱を帯び、ズボンの上から手を当てているのが見えた。
――明らかに、興奮している。

「……っ」

私の股間もじんわりと熱くなってくる。
こんな風に見つめられることなんて、久しぶりだ。

(……もっと、見せてあげようかな?)

大胆に足を組み替え、スカートの裾をさらに上げる。
黒いタイツ越しに、パンティーのラインがくっきりと浮かび上がる。

「……はぁ…」

オヤジの息がさらに荒くなり、彼は完全に身を乗り出してきた。
手は明らかに股間を押さえ、こすっている。

(……ああ、すごい…)

私も興奮が高まってきて、下着がじっとりと濡れていくのがわかる。
こんな公共の場で、見知らぬ男に覗かれながら感じているなんて…

「……んんっ…」

思わず、小さく声が漏れそうになる。
オヤジはそれに反応したように、さらに視線を強める。

(……ダメ、もう我慢できない…)

私はゆっくりと、スカートの中に手を滑り込ませた。
タイツの上から、じっくりと股間を撫でる。

「……っ!」

オヤジの目がさらに見開かれる。
彼も完全に興奮しているのが伝わってくる。

(……もっと、見て…)

指を動かし、自分でも驚くほど大胆にオナニーを始めた。
電車の振動と相まって、快感がじわじわと広がる。

「……あぁ…」

吐息が漏れる。
オヤジも完全に我慢できなくなったのか、ズボンのチャックを少し下ろし始めた――

――その瞬間、電車が駅に到着し、ドアが開いた。

「おーい、次どこ行く?」

騒がしい若い男たちが乗り込んでくる。
一気に現実に引き戻された。

「……っ!」

慌ててスカートを直し、オヤジも素早く手を離す。
しかし、彼の目には未だに欲望が渦巻いていた。

(……終わっちゃった…)

少し残念な気持ちになりながら、私は目的駅で降りた。
家に着くまで、股間の熱は冷めなかった。

――そして、その夜。

シャワーを浴びながら、あの時のことを思い出す。
「……あのオヤジ、もしあのまま続いてたら…」

指が自然と股間に向かう。
「……んっ…あぁ…」

激しく自慰に耽り、何度もイってしまった。

……しかし、これで終わりではなかった。

数日後、また同じ終電車に乗った時のこと――

今度は、あのオヤジが私を待ち構えるように座っていた。

「……また、会えたな」

彼はにやりと笑い、私のスカートに視線を落とした。

(……やばい、また…)

でも、もう逃げられない。
彼はゆっくりと私に近づき、耳元で囁く。

「今度は、途中で止めないからな」

――その夜、私は電車のトイレで、彼に激しく犯された。

……そして、それ以降、私は彼に堕ちていった。

彼は優しくもなく、時には乱暴に私を責める。
でも、それがたまらなくて――

今では、週に一度は彼と電車で密会するようになっている。

……きっと、これからもこの関係は続くのだろう。


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