2025年05月31日
「裏路地で見知らぬ男たちに輪姦されたあの日~露出遊びが招いた悪夢」
夕暮れ時の繁華街、人混みに紛れながら私はドキドキと胸を高鳴らせていた。21歳の愛菜、大学3年生。今日は親友の美咲と涼子と3人で、ちょっと危険なゲームをしていた。
「今日はどれだけ男の人に見られるか勝負ね。一番視線を集めた人が勝ちで、負けた二人は勝った人に1万円分の欲しいものをプレゼントするってルールよ」
そう言って笑い合った私たちは、それぞれセクシーな格好に着替えた。私は白いレースのブラトップに超ミニスカート、Tバックの紐がはっきり見えるほど薄いパンティー。美咲は透け透けのメッシュトップにノーブラ、涼子はローライズジーンズでへそ出しコーデだった。
最初は人通りの多い大通りで、男たちの視線を楽しんでいた。私の胸元から覗く谷間や、歩くたびにパンツが丸見えになるスカートに、何人もの男が目を留める。スマホで密かに動画を撮りながら、その興奮に酔いしれていた。
「愛菜、裏路地の方行ってみない?もっと刺激的かもよ」
美咲の提案で、私たちは人気の少ない路地裏へ移動した。薄暗がりの中で、私は意図的に脚を広げて座り、Tバック越しに陰唇の形がくっきり分かるポーズを取った。
「あっ...誰か来る」
20代後半くらいの男が近づいてくる。スーツ姿だが、目が私の股間に釘付けだ。私はわざとらしく股間を撫でながら、淫らな笑みを浮かべた。
「すごい視線...この人、本気で興奮してる」
その瞬間、男が突然走り寄ってきた。美咲と涼子は逃げてしまい、私は一人取り残された。
「やめて!冗談だったの!」
男は私を地面に押し倒し、ブラトップを引き裂いた。Eカップの乳房が露わになり、ピンクの乳首が冷たい空気に晒される。
「こんな格好してるんだから、欲しくてたまらないんだろ?」
男の手が私の股間に滑り込む。Tバックの紐を引きちぎられ、指が濡れた秘裂に突き刺さった。
「いや...あっ!出して...!」
抵抗する私を無視し、男はズボンを下ろす。勃起したペニスが私の眼前に現れ、その大きさに恐怖が走った。
「お前のマンコ、こんなに濡れてるじゃねえか」
ぐちゅっと音を立てて挿入された。路地裏のコンクリートに背中を擦られながら、無理やり犯される快感に、私は自分が情けなくなった。
「あっ...あっ...だめ...動かないで...!」
しかし体は勝手に反応し、男の腰の動きに合わせてしまった。何度も激しく突かれ、膣内が熱く疼く。初めての乱暴な性交に、私は思わず絶頂してしまった。
「イっちゃった?淫乱な女だな」
男が射精すると、すぐに別の男が近づいてきた。3人、4人...気がつくと、私は路地裏で次々と男たちに犯されていた。乳房は乱暴に揉まれ、唇は奪われ、あちこちに精液を塗りたくられた。
最後の男が去った時、私はボロボロの状態だった。服はほぼ破られ、体中に男たちの痕跡が残っている。歩くのもやっとで、腿を伝う精液と血の混じった液体が、私の屈辱を物語っていた。
それから一週間後。私はまたあの路地に立っていた。前回と同じ格好で、しかもより過激に。なぜかあの恐怖が忘れられず、もう一度あの快感を味わいたくてたまらなかった。
「今日も...私を犯して...」
暗がりから現れた見知らぬ男たちに囲まれながら、私は自ら脚を広げた。理性よりも深く根付いた欲望に抗えず、またあの地獄のような快楽に身を委ねるのだった...
「今日はどれだけ男の人に見られるか勝負ね。一番視線を集めた人が勝ちで、負けた二人は勝った人に1万円分の欲しいものをプレゼントするってルールよ」
そう言って笑い合った私たちは、それぞれセクシーな格好に着替えた。私は白いレースのブラトップに超ミニスカート、Tバックの紐がはっきり見えるほど薄いパンティー。美咲は透け透けのメッシュトップにノーブラ、涼子はローライズジーンズでへそ出しコーデだった。
最初は人通りの多い大通りで、男たちの視線を楽しんでいた。私の胸元から覗く谷間や、歩くたびにパンツが丸見えになるスカートに、何人もの男が目を留める。スマホで密かに動画を撮りながら、その興奮に酔いしれていた。
「愛菜、裏路地の方行ってみない?もっと刺激的かもよ」
美咲の提案で、私たちは人気の少ない路地裏へ移動した。薄暗がりの中で、私は意図的に脚を広げて座り、Tバック越しに陰唇の形がくっきり分かるポーズを取った。
「あっ...誰か来る」
20代後半くらいの男が近づいてくる。スーツ姿だが、目が私の股間に釘付けだ。私はわざとらしく股間を撫でながら、淫らな笑みを浮かべた。
「すごい視線...この人、本気で興奮してる」
その瞬間、男が突然走り寄ってきた。美咲と涼子は逃げてしまい、私は一人取り残された。
「やめて!冗談だったの!」
男は私を地面に押し倒し、ブラトップを引き裂いた。Eカップの乳房が露わになり、ピンクの乳首が冷たい空気に晒される。
「こんな格好してるんだから、欲しくてたまらないんだろ?」
男の手が私の股間に滑り込む。Tバックの紐を引きちぎられ、指が濡れた秘裂に突き刺さった。
「いや...あっ!出して...!」
抵抗する私を無視し、男はズボンを下ろす。勃起したペニスが私の眼前に現れ、その大きさに恐怖が走った。
「お前のマンコ、こんなに濡れてるじゃねえか」
ぐちゅっと音を立てて挿入された。路地裏のコンクリートに背中を擦られながら、無理やり犯される快感に、私は自分が情けなくなった。
「あっ...あっ...だめ...動かないで...!」
しかし体は勝手に反応し、男の腰の動きに合わせてしまった。何度も激しく突かれ、膣内が熱く疼く。初めての乱暴な性交に、私は思わず絶頂してしまった。
「イっちゃった?淫乱な女だな」
男が射精すると、すぐに別の男が近づいてきた。3人、4人...気がつくと、私は路地裏で次々と男たちに犯されていた。乳房は乱暴に揉まれ、唇は奪われ、あちこちに精液を塗りたくられた。
最後の男が去った時、私はボロボロの状態だった。服はほぼ破られ、体中に男たちの痕跡が残っている。歩くのもやっとで、腿を伝う精液と血の混じった液体が、私の屈辱を物語っていた。
それから一週間後。私はまたあの路地に立っていた。前回と同じ格好で、しかもより過激に。なぜかあの恐怖が忘れられず、もう一度あの快感を味わいたくてたまらなかった。
「今日も...私を犯して...」
暗がりから現れた見知らぬ男たちに囲まれながら、私は自ら脚を広げた。理性よりも深く根付いた欲望に抗えず、またあの地獄のような快楽に身を委ねるのだった...