2025年05月31日
夜の路地で奪われた純潔…犯されながら感じてしまった恥辱の快楽
その日はバイトのシフトが遅くまで入っていて、帰り道はすでに真っ暗だった。心結、22歳のOL。普段ならタクシーを使うところだが、節約のために自転車で帰ることにした。スマホで音楽を聴きながら、人気の少ない裏道を漕いでいた。
「うわ、暗いな…早く家に帰りたい」
ふと前方に白いワゴン車が停まっているのが見えた。エンジンはかかっているようで、排気ガスがもくもくと立ち上っている。この辺りは痴漢が出ると噂の危ないエリアだ。心結は自転車のスピードを上げ、車から離れようとした。
「大丈夫、自転車だから追いつかれないはず…」
しかしその安心はすぐに打ち砕かれた。背後から車の気配が近づいてくる。振り返ると、さっきのワゴン車がぴったりとついてきているのだ。窓は濃いスモークで覆われ、中が見えない。
「やめて…離れて…!」
必死にペダルを漕ぐが、車は簡単に並走してきた。そして突然、窓が開き、男の腕が伸びてきた瞬間――
「きゃあっ!」
強引に腕を掴まれ、バランスを崩して転倒。膝と肘を擦りむき、痛みで涙が溢れる。その隙に車から2人の男が降りてきて、無言で心結の体を抱き上げた。
「助けて!誰か――」
口を塞がれ、車内に放り込まれる。ドアが閉まる音が、外界との遮断を意味していた。車内には3人の男。運転席の男は無言でアクセルを踏み込んだ。
「ほら、騒がずにおとなしくしてれば痛い目みないからな」
隣に座った男がにやにや笑いながら心結の太ももに手を這わせる。もう1人の男は後ろから首筋に息を吹きかけながら、制服のブラウスに手を伸ばした。
「やめて…お願い…」
ボタンが一つ、また一つと外されていく。白いブラが露わになると、男たちの視線が熱を帯びた。
「おっ、思ったより形いいじゃん」
「乳首もピンクで可愛いな」
冷たい指先が胸に触れ、思わず身震いする。嫌悪感で吐き気がするのに、なぜか体が熱くなっていくのがわかった。
「あっ…だめ…触らないで…んっ!」
指先で弄ばれる乳首が硬くなっていく。男たちはそれを面白がり、ますます激しく愛撫してくる。
「お前、感じてんじゃん。ぐしょぐしょだぞ」
スカートをめくられ、下着を剥がされる。抵抗する力もなく、ただ震えるしかない。男の指が割れ目に触れた瞬間、思わず腰が跳ねた。
「あ゛…!」
「ほら、濡れてるじゃねえか。俺たちのこと待ってたんだろ?」
屈辱で顔が火照る。でも体は正直で、秘所からは愛液が溢れ出ていた。車が止まり、運転席の男が後部座席に移動してきた。
「順番決めようぜ。俺からな」
ズボンを下ろし、勃起したペニスを顔の前に突きつける。生臭い匂いが鼻をつく。
「しゃぶれ。歯当てたらぶっ殺すからな」
震える唇で受け入れると、男は気持ち良さそうにうなり声を上げた。
「お前の口、めちゃくちゃ気持ちいいわ…」
喉奥まで押し込まれるたびに涙が溢れる。その間も他の男たちは胸や股間を弄り続け、心結の体を欲望の玩具にしていた。
「じゃ、俺の番だ」
突然引き抜かれると、今度は股を大きく開かれる。冷たい空気が秘所を撫でる。
「いや…入らないで…!」
拒む声も虚しく、男は一気に貫いた。
「うぐっ…!」
激痛が走り、思わず爪を立てる。でも男は容赦なく腰を振り続ける。
「きっつい…めちゃくちゃ締まってる…」
肉壁が擦れ合うたびに、嫌なほどじゅぷじゅぷと音が響く。痛みの中に、なぜか快感が混ざり始める。
「あっ…あ゛…だめ…動かないで…んっ!」
「感じてんじゃん。ほら、もっと声出して」
腰の動きが速くなる。奥で何かがこすれ、思わず足が痙攣した。
「イッちゃう?お前、イクんだろ?」
「いや…イかない…あっ!あ゛っ!」
激しい絶頂が体を襲い、男のペニスを締め付ける。それに刺激された男も唸り声を上げ、熱い液体が子宮に注がれた。
「はぁ…はぁ…」
放心状態の心結に、次の男が覆いかぶさる。
「俺も気持ちよくしてやるからな」
まだ射精したばかりの膣に、再び異物が侵入してくる。敏感になりすぎた粘膜が、全ての刺激を快感に変えていく。
「あっ…あ゛…もう…やめて…」
弱々しく抵抗する声は、逆に男たちの欲望を煽るだけだった。何度も体位を変えられ、あらゆる穴を犯され続ける。口、胸、膣、肛門――全てが男たちの欲望の受け皿にされた。
「お前の体、最高だわ…また会おうぜ」
最後にスマホで写真を撮られ、脅される。裸同然の体で路地に放り出された時、心結はただ無表情で涙を流していた。
一週間後、心結はまた同じ道を通っていた。自転車ではなく、歩いて。ワゴン車が現れるのを、どこかで期待しながら――
「…来ないかな」
ふと呟いた自分の声に、心結は愕然とした。あの忌まわしい体験を、体が求めているのだ。暗がりで目を光らせる男たちを探しながら、心結はまた股間の熱を感じていた…
「うわ、暗いな…早く家に帰りたい」
ふと前方に白いワゴン車が停まっているのが見えた。エンジンはかかっているようで、排気ガスがもくもくと立ち上っている。この辺りは痴漢が出ると噂の危ないエリアだ。心結は自転車のスピードを上げ、車から離れようとした。
「大丈夫、自転車だから追いつかれないはず…」
しかしその安心はすぐに打ち砕かれた。背後から車の気配が近づいてくる。振り返ると、さっきのワゴン車がぴったりとついてきているのだ。窓は濃いスモークで覆われ、中が見えない。
「やめて…離れて…!」
必死にペダルを漕ぐが、車は簡単に並走してきた。そして突然、窓が開き、男の腕が伸びてきた瞬間――
「きゃあっ!」
強引に腕を掴まれ、バランスを崩して転倒。膝と肘を擦りむき、痛みで涙が溢れる。その隙に車から2人の男が降りてきて、無言で心結の体を抱き上げた。
「助けて!誰か――」
口を塞がれ、車内に放り込まれる。ドアが閉まる音が、外界との遮断を意味していた。車内には3人の男。運転席の男は無言でアクセルを踏み込んだ。
「ほら、騒がずにおとなしくしてれば痛い目みないからな」
隣に座った男がにやにや笑いながら心結の太ももに手を這わせる。もう1人の男は後ろから首筋に息を吹きかけながら、制服のブラウスに手を伸ばした。
「やめて…お願い…」
ボタンが一つ、また一つと外されていく。白いブラが露わになると、男たちの視線が熱を帯びた。
「おっ、思ったより形いいじゃん」
「乳首もピンクで可愛いな」
冷たい指先が胸に触れ、思わず身震いする。嫌悪感で吐き気がするのに、なぜか体が熱くなっていくのがわかった。
「あっ…だめ…触らないで…んっ!」
指先で弄ばれる乳首が硬くなっていく。男たちはそれを面白がり、ますます激しく愛撫してくる。
「お前、感じてんじゃん。ぐしょぐしょだぞ」
スカートをめくられ、下着を剥がされる。抵抗する力もなく、ただ震えるしかない。男の指が割れ目に触れた瞬間、思わず腰が跳ねた。
「あ゛…!」
「ほら、濡れてるじゃねえか。俺たちのこと待ってたんだろ?」
屈辱で顔が火照る。でも体は正直で、秘所からは愛液が溢れ出ていた。車が止まり、運転席の男が後部座席に移動してきた。
「順番決めようぜ。俺からな」
ズボンを下ろし、勃起したペニスを顔の前に突きつける。生臭い匂いが鼻をつく。
「しゃぶれ。歯当てたらぶっ殺すからな」
震える唇で受け入れると、男は気持ち良さそうにうなり声を上げた。
「お前の口、めちゃくちゃ気持ちいいわ…」
喉奥まで押し込まれるたびに涙が溢れる。その間も他の男たちは胸や股間を弄り続け、心結の体を欲望の玩具にしていた。
「じゃ、俺の番だ」
突然引き抜かれると、今度は股を大きく開かれる。冷たい空気が秘所を撫でる。
「いや…入らないで…!」
拒む声も虚しく、男は一気に貫いた。
「うぐっ…!」
激痛が走り、思わず爪を立てる。でも男は容赦なく腰を振り続ける。
「きっつい…めちゃくちゃ締まってる…」
肉壁が擦れ合うたびに、嫌なほどじゅぷじゅぷと音が響く。痛みの中に、なぜか快感が混ざり始める。
「あっ…あ゛…だめ…動かないで…んっ!」
「感じてんじゃん。ほら、もっと声出して」
腰の動きが速くなる。奥で何かがこすれ、思わず足が痙攣した。
「イッちゃう?お前、イクんだろ?」
「いや…イかない…あっ!あ゛っ!」
激しい絶頂が体を襲い、男のペニスを締め付ける。それに刺激された男も唸り声を上げ、熱い液体が子宮に注がれた。
「はぁ…はぁ…」
放心状態の心結に、次の男が覆いかぶさる。
「俺も気持ちよくしてやるからな」
まだ射精したばかりの膣に、再び異物が侵入してくる。敏感になりすぎた粘膜が、全ての刺激を快感に変えていく。
「あっ…あ゛…もう…やめて…」
弱々しく抵抗する声は、逆に男たちの欲望を煽るだけだった。何度も体位を変えられ、あらゆる穴を犯され続ける。口、胸、膣、肛門――全てが男たちの欲望の受け皿にされた。
「お前の体、最高だわ…また会おうぜ」
最後にスマホで写真を撮られ、脅される。裸同然の体で路地に放り出された時、心結はただ無表情で涙を流していた。
一週間後、心結はまた同じ道を通っていた。自転車ではなく、歩いて。ワゴン車が現れるのを、どこかで期待しながら――
「…来ないかな」
ふと呟いた自分の声に、心結は愕然とした。あの忌まわしい体験を、体が求めているのだ。暗がりで目を光らせる男たちを探しながら、心結はまた股間の熱を感じていた…