2025年05月31日
「姉の下着に溺れた弟の歪んだ愛情~禁断の快楽に堕ちた私たち」
雨の音が窓を叩く夜、私はリビングでくつろぎながらスマホをスクロールしていた。23歳のOL・光と、19歳の大学生・陽向。8歳差の姉弟だが、最近の陽向の視線が妙に熱いことに気づいていた。
「姉ちゃん、お風呂空いてるよ」
陽向の声に振り返ると、彼はタオルで髪を拭きながら、私の胸元を一瞬見下ろした。高校を卒業した頃から急に背が伸び、今では180cmを超える体格になっている。
「ありがと。陽向も早く寝なさいね」
湯船に浸かりながら、ふと先週のことを思い出す。洗濯物を整理していたら、私のブラジャーがなくなっていた。そして昨夜、陽向の部屋のゴミ箱で見つけた使用済みのティッシュの山…。
「…っ!」
ドアが開く音にハッとする。鍵はかけてない。湯気の中、陽向が裸で立っていた。
「ど、どうしたの…?」
「姉ちゃん…」
彼の目は潤み、明らかに興奮しているのが分かる。湯船から立ち上がろうとした瞬間、陽向が強く腕を掴んだ。
「ずっと我慢してた…姉ちゃんの匂いがたまらなくて…」
熱い唇が突然押し寄せ、舌が暴力的に侵入してくる。抵抗する間もなく、彼の手が私の胸を鷲掴みにした。
「んっ…!だめ、私たち姉弟でしょ…!」
「知ってる…でももう無理だ…」
陽向は私を浴室の壁に押し付け、片手で私の股間を激しく弄り始めた。長年オナニーで鍛えた指さばきに、私は思わず腰を浮かせる。
「あっ…!そこ、やめて…んっ!」
「姉ちゃん、濡れてる…」
彼は私の耳元で吐息を漏らしながら、中指を膣内に滑り込ませた。グチョリという音と共に、禁断の快感が脊髄を駆け上がる。
「気持ちいい?…僕、姉ちゃんの下着で毎日練習したんだ」
「はぁっ…!バカなこと…あんっ!」
突然、指が抜かれ、代わりに熱く硬い肉棒が割れ目に押し付けられた。あまりの大きさに目を見張る。
「入れて…いい?」
「…だめ、妊娠したら…」
「外に出すから…お願い」
震える声で懇願する弟に、私はゆっくりとうなずいた。そして、ゆっくりと貫かれる感触に、私は声を押し殺して泣いた。
「あっ…!き、きつい…」
「姉ちゃん、中すごく熱い…」
陽向はゆっくり腰を動かし始め、次第にリズムを速めていく。浴室に響く水音と肉のぶつかり合う音。姉弟の禁断の交わり。
「んあっ!そこ、激しい…っ!」
「姉ちゃんの声、もっと聞きたい…」
彼は私の脚を大きく開き、角度を変えて突き立てる。その度に、子宮口を直撃するような刺激が走る。
「イッちゃう…!陽向、イッちゃうから…っ!」
「僕も…もう限界…!」
最後の激しいピストンの後、陽向はぎりぎりで抜き、私のお腹に白い愛液を吐き出した。二人きりの浴室に、荒い息遣いだけが響く。
…それから一ヶ月後、私たちの関係はさらに深まっていた。今夜も両親の外出を待ち、陽向は私の部屋に忍び込んできた。
「姉ちゃん、今日は後ろから…」
「…変態」
ベッドにうつ伏せになると、陽向は私のパジャマを捲くり上げ、何も言わずにいきなり舌を這わせた。
「あんっ!いきなり…んっ!」
「姉ちゃんの味、病みつきなんだ」
彼の執拗なクンニに、私は枕を噛みしめる。そして十分に濡れたところで、今度はアナルに指を滑り込ませられた。
「っ!?そこは…だめ…」
「大丈夫、ゆっくりするから」
リップクリームを塗りながら、陽向は慎重に拡張していく。異物感と羞恥心で、私はますます興奮していくのを感じた。
「入れるよ…」
「うん…優しくして」
二つの穴を同時に犯される快感に、私は理性を失っていった。陽向の喘ぎ声が耳元で響く。
「姉ちゃん…僕だけのものだよ」
「んあっ…!そう…陽向だけ…っ!」
激しい性交の末、私たちはほぼ同時に絶頂を迎えた。しかし満足する間もなく、今度はベッドで正常位に。何度も、何度も、欲望のままに結ばれた。
…そして三ヶ月後、全てがバレた。陽向のスマホに保存された私たちの写真を母が見つけたのだ。激怒する両親、泣き叫ぶ陽向。私はただ黙って頬を打たれるがままだった。
引っ越しの朝、陽向は最後に私を強く抱きしめた。
「絶対また…姉ちゃんと繋がるから」
「…バカね」
笑って見送ったが、心は砕け散っていた。血縁という永遠の枷。私たちの罪深い愛は、こうして幕を閉じたのだった。
「姉ちゃん、お風呂空いてるよ」
陽向の声に振り返ると、彼はタオルで髪を拭きながら、私の胸元を一瞬見下ろした。高校を卒業した頃から急に背が伸び、今では180cmを超える体格になっている。
「ありがと。陽向も早く寝なさいね」
湯船に浸かりながら、ふと先週のことを思い出す。洗濯物を整理していたら、私のブラジャーがなくなっていた。そして昨夜、陽向の部屋のゴミ箱で見つけた使用済みのティッシュの山…。
「…っ!」
ドアが開く音にハッとする。鍵はかけてない。湯気の中、陽向が裸で立っていた。
「ど、どうしたの…?」
「姉ちゃん…」
彼の目は潤み、明らかに興奮しているのが分かる。湯船から立ち上がろうとした瞬間、陽向が強く腕を掴んだ。
「ずっと我慢してた…姉ちゃんの匂いがたまらなくて…」
熱い唇が突然押し寄せ、舌が暴力的に侵入してくる。抵抗する間もなく、彼の手が私の胸を鷲掴みにした。
「んっ…!だめ、私たち姉弟でしょ…!」
「知ってる…でももう無理だ…」
陽向は私を浴室の壁に押し付け、片手で私の股間を激しく弄り始めた。長年オナニーで鍛えた指さばきに、私は思わず腰を浮かせる。
「あっ…!そこ、やめて…んっ!」
「姉ちゃん、濡れてる…」
彼は私の耳元で吐息を漏らしながら、中指を膣内に滑り込ませた。グチョリという音と共に、禁断の快感が脊髄を駆け上がる。
「気持ちいい?…僕、姉ちゃんの下着で毎日練習したんだ」
「はぁっ…!バカなこと…あんっ!」
突然、指が抜かれ、代わりに熱く硬い肉棒が割れ目に押し付けられた。あまりの大きさに目を見張る。
「入れて…いい?」
「…だめ、妊娠したら…」
「外に出すから…お願い」
震える声で懇願する弟に、私はゆっくりとうなずいた。そして、ゆっくりと貫かれる感触に、私は声を押し殺して泣いた。
「あっ…!き、きつい…」
「姉ちゃん、中すごく熱い…」
陽向はゆっくり腰を動かし始め、次第にリズムを速めていく。浴室に響く水音と肉のぶつかり合う音。姉弟の禁断の交わり。
「んあっ!そこ、激しい…っ!」
「姉ちゃんの声、もっと聞きたい…」
彼は私の脚を大きく開き、角度を変えて突き立てる。その度に、子宮口を直撃するような刺激が走る。
「イッちゃう…!陽向、イッちゃうから…っ!」
「僕も…もう限界…!」
最後の激しいピストンの後、陽向はぎりぎりで抜き、私のお腹に白い愛液を吐き出した。二人きりの浴室に、荒い息遣いだけが響く。
…それから一ヶ月後、私たちの関係はさらに深まっていた。今夜も両親の外出を待ち、陽向は私の部屋に忍び込んできた。
「姉ちゃん、今日は後ろから…」
「…変態」
ベッドにうつ伏せになると、陽向は私のパジャマを捲くり上げ、何も言わずにいきなり舌を這わせた。
「あんっ!いきなり…んっ!」
「姉ちゃんの味、病みつきなんだ」
彼の執拗なクンニに、私は枕を噛みしめる。そして十分に濡れたところで、今度はアナルに指を滑り込ませられた。
「っ!?そこは…だめ…」
「大丈夫、ゆっくりするから」
リップクリームを塗りながら、陽向は慎重に拡張していく。異物感と羞恥心で、私はますます興奮していくのを感じた。
「入れるよ…」
「うん…優しくして」
二つの穴を同時に犯される快感に、私は理性を失っていった。陽向の喘ぎ声が耳元で響く。
「姉ちゃん…僕だけのものだよ」
「んあっ…!そう…陽向だけ…っ!」
激しい性交の末、私たちはほぼ同時に絶頂を迎えた。しかし満足する間もなく、今度はベッドで正常位に。何度も、何度も、欲望のままに結ばれた。
…そして三ヶ月後、全てがバレた。陽向のスマホに保存された私たちの写真を母が見つけたのだ。激怒する両親、泣き叫ぶ陽向。私はただ黙って頬を打たれるがままだった。
引っ越しの朝、陽向は最後に私を強く抱きしめた。
「絶対また…姉ちゃんと繋がるから」
「…バカね」
笑って見送ったが、心は砕け散っていた。血縁という永遠の枷。私たちの罪深い愛は、こうして幕を閉じたのだった。