2025年05月31日
「人妻の堕とし方～媚薬と欲望に溺れた隣人の甘い罠」
「美咲さん、何か困ってるんですか？」
彼女はぎょっとしたように顔を上げ、すぐに苦笑いを浮かべた。
「あ、惺さん……実はパチンコでちょっと負けちゃって。今月の生活費まで溶かしそうで……」
給料日前の金欠。彼女の指先が震えているのが見えた。私はわざとため息をつき、懐から札束をちらつかせた。
「これ、貸しましょうか？ その代わり、給料日にちゃんと返してもらいますよ」
彼女の目が一瞬輝き、すぐに曇る。
「ありがとうございます……でも、今すぐ返せないかも……」
私はゆっくりと彼女に近づき、耳元で囁いた。
「じゃあ、別の方法で返してもらえないかな？」
彼女の頬が赤らむ。パチンコ屋の駐車場で待ち伏せた給料日、彼女がまた負けているのを確認してから、ホテルに誘う口実は完璧だった。
ホテルの部屋に入ると、私はさりげなく媚薬を仕込んだローションを手に取り、彼女の太ももに触れた。
「ちょっと……何するの？」
「ただのマッサージだよ。緊張してるでしょ？」
指先で彼女のパンティをずらし、秘裂にじっくりと薬を塗り込む。最初は抵抗していた彼女も、10分も経たないうちに腰をくねらせ始めた。
「あん……なに、これ……熱い……」
「気持ちいいだろう？ もっと欲しくなってきた？」
彼女は唇を噛み、うなずいた。
「本物が……欲しい……」
私は彼女をベッドに押し倒し、激しくキスをしながら服を剥ぎ取った。乳首を舌で弄び、彼女の喘ぎ声を確かめながら、指を濡れた膣に滑り込ませる。
「惺さんの……指……あっ！」
「もう我慢できないんだろ？ 俺のチンポを咥えてみろ」
彼女は渋々ながらもペニスを口に含み、舌先で亀頭を舐め上げた。その仕草が未熟なほどに興奮し、私は彼女の頭を押さえつけて喉奥まで突き立てた。
「ごっくんして。全部飲め」
精液を吐き出させず、そのまま彼女を仰向けにすると、一気に膣内に挿入した。
「んあっ！ で、でかい……入りきらない……！」
「お前のマンコ、媚薬でぐちょぐちょじゃないか。ほら、もっと腰振って」
彼女は必死に腰を上下させ、私のペニスを締め付けてくる。その快感に耐えきれず、私は彼女の足を広げ、より深く突き刺した。
「イく……イっちゃう……！」
「俺と一緒にイけよ。お前のマンコ、俺のものだ」
何度も絶頂を繰り返した後、私は彼女をうつ伏せにし、アナルに指をねじ込んだ。
「やだ……そこは……汚い……」
「いいから、舐めろ」
自分の唾液で濡らしたペニスを、彼女の尻穴に押し込む。痛がる彼女の泣き声を無視し、激しくピストンを続けた。
「これからは俺の言うこと全部聞くんだぞ？ スマホで誓約書を書かせて、動画も撮っておくからな」
彼女は涙ながらにうなずき、最後の射精をアナルで受け止めた。
帰り道、車の中で彼女は震えながら懇願した。
「動画……消してほしい……」
「消せるわけないだろ。これからも俺のいいなりだ。次は旦那の前でやってやる」
彼女の顔から血の気が引くのを楽しみながら、私は再び彼女の頭を股間に押し付けた――。
