2025年05月31日
従姉の誘惑~年上の彼女に導かれた濃密な夏の思い出
夏の陽射しが窓から差し込むリビングで、タンクトップ姿の従姉・美咲(22歳)がソファに寝転がっていた。薄い布越しに透けるピンクの乳首と、ホットパンツからはみ出す太ももの膨らみに、僕・凛(18歳)の視線は釘付けだ。
「凛、また見てるでしょ?」
彼女がふいに笑いながら指摘してきて、慌てて目を逸らす。でも、もう遅い。短パンの前が明らかに盛り上がっている。
「あらあら……こんな時間から元気ね」
美咲がゆっくりと近づき、指先でチラリと僕の股間を撫でる。その触れ方だけで、全身が電流に貫かれたように震えた。
「ねえ、経験ないんでしょ? 教えてあげようか?」
吐息まじりの囁きに、喉がカラカラになる。彼女の唇が僕の耳元に寄り、舌先で耳たぶを舐め上げた瞬間、理性の糸がプツリと切れた――
***
美咲の部屋に連れ込まれた僕は、ベッドの上で震える指先を彼女が優しく握る。
「怖がらなくていいの。全部気持ちいいことだから……」
そう言いながら、彼女はタンクトップをゆっくりと捲り上げる。ノーブラの胸が露わになり、桜色の乳首が硬く立っている。思わず吸い付きたくなるのを堪えきれず、僕は唇でそれをくわえた。
「んっ……! 上手ね……もっと強く咥えて……」
甘い声に後押しされ、舌で乳首を転がす。片手でもう一方の胸を揉みしだくと、美咲の腰がくねり、熱い吐息が漏れる。
彼女の手が僕の短パンをずり下ろし、膨張した肉棒を包み込む。
「わぁ……こんなに大きいんだ。凛、すごい……」
しなやかな指の動きで先端から根元まで撫でられ、僕は我慢できずにうなる。
「美咲姉ちゃん……気持ちいい……!」
「これだけじゃないわよ。もっと……気持ちよくしてあげる」
そう言うと、彼女はゆっくりと腰を下ろし、僕の股間に顔を近づける。舌先で亀頭を舐め上げたかと思うと、一気に口内に飲み込まれた。
「あっ……! く、くぅ……!」
熱く湿った口腔の感触に、腰が浮き上がる。彼女は僕の反応を楽しむように、時々目線を上げながら、舌で鈴口を刺激し、頬をへこませて深く咥え直す。
「ん……ちゅぱ……凛の味、濃いね……ずっと我慢してたの?」
唾液で光る唇を見上げながら、僕は必死にうなずく。美咲は満足そうに微笑むと、今度は自分のパンツを脱ぎ捨てた。
「ほら……触ってみて」
差し出された秘部は、すでに愛液で輝いていた。震える指を割れ目に当てると、彼女は「ん……!」と小さく喘ぎ、腰を押し付けてくる。
「中、入れて……優しくね……」
そう囁かれ、僕は美咲の上に覆い被さった。先端を濡れた入口に当て、ゆっくりと押し込むと、信じられないほどの熱と締め付けが襲ってきた。
「あ……っ! き、きつい……!」
「大丈夫……そのまま動かしてみて……」
腰を少し引いて、再び押し込む。美咲の内部はまるで生き物のように僕を締め付け、吸い付いてくる。
「んあっ……! 凛、すごい……奥まで……あぁん……!」
彼女の喘ぎ声に興奮し、僕は次第にリズムを速める。結合部から淫猥な水音が響き、ベッドがきしむ。
「も、もっと激しく……! あっ、あん……そこ……!」
美咲が脚を僕の腰に絡め、深く突き上げるよう促す。その度に彼女の胸が揺れ、僕はそれを貪るように舐め上げた。
「イク……イクよ、凛……! 一緒に……んああっ!」
ぐちゅぐちゅと音を立てながら激しく交わるうち、僕も限界が近づく。美咲の膣が痙攣し始め、彼女の爪が僕の背中に食い込んだ。
「姉ちゃん……僕も……!」
「いいよ……中に出して……んっ……!」
どぷっと深くまで押し込み、熱い精液を注ぎ込む瞬間、美咲も高まりの頂点に達し、僕を強く抱きしめた。
***
それからというもの、僕らは両親のいない時間を見つけては貪り合った。
キッチンで後ろから抱きつきながら愛撫したり、お風呂で泡まみれになって絡み合ったり――美咲は僕に様々な快楽を教えてくれた。
ある日、彼女はベッドの上で僕を見つめながら呟いた。
「凛……私、このままここにいたいな」
「……え?」
「就職先、この街で探してみようと思うの」
その言葉に、僕は彼女を強く抱きしめた。夏の終わりに終わるはずだった甘い日々は、これからも続いていく――
「凛、また見てるでしょ?」
彼女がふいに笑いながら指摘してきて、慌てて目を逸らす。でも、もう遅い。短パンの前が明らかに盛り上がっている。
「あらあら……こんな時間から元気ね」
美咲がゆっくりと近づき、指先でチラリと僕の股間を撫でる。その触れ方だけで、全身が電流に貫かれたように震えた。
「ねえ、経験ないんでしょ? 教えてあげようか?」
吐息まじりの囁きに、喉がカラカラになる。彼女の唇が僕の耳元に寄り、舌先で耳たぶを舐め上げた瞬間、理性の糸がプツリと切れた――
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美咲の部屋に連れ込まれた僕は、ベッドの上で震える指先を彼女が優しく握る。
「怖がらなくていいの。全部気持ちいいことだから……」
そう言いながら、彼女はタンクトップをゆっくりと捲り上げる。ノーブラの胸が露わになり、桜色の乳首が硬く立っている。思わず吸い付きたくなるのを堪えきれず、僕は唇でそれをくわえた。
「んっ……! 上手ね……もっと強く咥えて……」
甘い声に後押しされ、舌で乳首を転がす。片手でもう一方の胸を揉みしだくと、美咲の腰がくねり、熱い吐息が漏れる。
彼女の手が僕の短パンをずり下ろし、膨張した肉棒を包み込む。
「わぁ……こんなに大きいんだ。凛、すごい……」
しなやかな指の動きで先端から根元まで撫でられ、僕は我慢できずにうなる。
「美咲姉ちゃん……気持ちいい……!」
「これだけじゃないわよ。もっと……気持ちよくしてあげる」
そう言うと、彼女はゆっくりと腰を下ろし、僕の股間に顔を近づける。舌先で亀頭を舐め上げたかと思うと、一気に口内に飲み込まれた。
「あっ……! く、くぅ……!」
熱く湿った口腔の感触に、腰が浮き上がる。彼女は僕の反応を楽しむように、時々目線を上げながら、舌で鈴口を刺激し、頬をへこませて深く咥え直す。
「ん……ちゅぱ……凛の味、濃いね……ずっと我慢してたの?」
唾液で光る唇を見上げながら、僕は必死にうなずく。美咲は満足そうに微笑むと、今度は自分のパンツを脱ぎ捨てた。
「ほら……触ってみて」
差し出された秘部は、すでに愛液で輝いていた。震える指を割れ目に当てると、彼女は「ん……!」と小さく喘ぎ、腰を押し付けてくる。
「中、入れて……優しくね……」
そう囁かれ、僕は美咲の上に覆い被さった。先端を濡れた入口に当て、ゆっくりと押し込むと、信じられないほどの熱と締め付けが襲ってきた。
「あ……っ! き、きつい……!」
「大丈夫……そのまま動かしてみて……」
腰を少し引いて、再び押し込む。美咲の内部はまるで生き物のように僕を締め付け、吸い付いてくる。
「んあっ……! 凛、すごい……奥まで……あぁん……!」
彼女の喘ぎ声に興奮し、僕は次第にリズムを速める。結合部から淫猥な水音が響き、ベッドがきしむ。
「も、もっと激しく……! あっ、あん……そこ……!」
美咲が脚を僕の腰に絡め、深く突き上げるよう促す。その度に彼女の胸が揺れ、僕はそれを貪るように舐め上げた。
「イク……イクよ、凛……! 一緒に……んああっ!」
ぐちゅぐちゅと音を立てながら激しく交わるうち、僕も限界が近づく。美咲の膣が痙攣し始め、彼女の爪が僕の背中に食い込んだ。
「姉ちゃん……僕も……!」
「いいよ……中に出して……んっ……!」
どぷっと深くまで押し込み、熱い精液を注ぎ込む瞬間、美咲も高まりの頂点に達し、僕を強く抱きしめた。
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それからというもの、僕らは両親のいない時間を見つけては貪り合った。
キッチンで後ろから抱きつきながら愛撫したり、お風呂で泡まみれになって絡み合ったり――美咲は僕に様々な快楽を教えてくれた。
ある日、彼女はベッドの上で僕を見つめながら呟いた。
「凛……私、このままここにいたいな」
「……え?」
「就職先、この街で探してみようと思うの」
その言葉に、僕は彼女を強く抱きしめた。夏の終わりに終わるはずだった甘い日々は、これからも続いていく――