2025年05月31日
「憧れのクラスメイトの食い込みパンツに理性が崩壊したあの日」
教室の窓から差し込む午後の光が、山中さんのふんわりとした茶髪を黄金色に染めていた。生物室の独特な薬品の匂いが鼻をくすぐる中、僕は手のひらに滲む汗をこっそり制服の裾で拭いていた。ポケットの中で冷たい手鏡が、まるで僕の鼓動に合わせるように熱を帯びてくる。
「大和くん、何か見つかった?」
山中百花が顕微鏡から顔を上げ、八重歯を覗かせながら微笑んだ。彼女の柔らかな頬が少し赤らんでいて、白いブラウスの隙間から覗く鎖骨が汗で微かに光っている。ぽっちゃりとした体型が詰め込まれた制服のスカートは、立った姿勢で机に寄りかかるたびに、もっと見たいと誘うように皺を寄せていた。
「う、うん…ちょっとピントが合わなくて…」
嘘を吐きながら顕微鏡の倍率を意図的に狂わせる。スライドガラスをずらす指先が震えているのが自分でもわかる。心臓の音が耳障りなほど響いて、喉の奥がカラカラに渇いていた。
「じゃあ交代しようか!」
百花の弾む声と共に、甘いシャンプーの香りが近づいてくる。彼女が前屈みになるたび、スカートの裾がゆっくりと持ち上がり、太ももの健康的な肉感がちらりと見える。机に肘をついた姿勢で、ふくよかなお尻が形作る美しい曲線に、僕の視界がくらくらと揺れた。
(今だ…)
ポケットから取り出した手鏡が、冷たい金属の感触で理性を削り取っていく。教室の隅でこっそり練習した角度を思い出しながら、ゆっくりと彼女の足元へ鏡を滑り込ませた。
「あれ…変な微生物が…?」
百花が首を傾げた瞬間、鏡の中に白い光景が飛び込んできた。純白のパンティーが百花のふくよかな臀肉に深く食い込み、縁がぷっくりと浮き上がっている。生地の薄さから透ける陰唇の形までがくっきりと映し出され、思わず咽るのを抑えきれなかった。パンティーの中央には小さなシミが滲んでいて、彼女もまた興奮しているのかと妄想が暴走する。
「ん…ちょっと熱いなあ…」
百花が無意識に足を閉じると、食い込んだ布がさらに奥へと沈み込み、鏡の中の光景が淫靡に歪んだ。もっと見たいという欲望が僕の手を動かし、鏡の角度を変えて正面からのぞき込む。すると今度は、パンティーの前側にぽっかり空いた隙間から、淡いピンク色の裂け目がのぞいていた。
(百花ちゃんの…中まで…)
ズボンの中で勃起したペニスが疼き、先端から滲んだ愛液が下着をじっとりと濡らす。鏡を操る手が震え、百花の柔らかな太ももの内側に偶然触れてしまった時、彼女がはっと息を呑んだ。
「あ…大和くん、何か落としたの?」
「ご、ごめん!鉛筆が…」
俯いた百花の耳元が真っ赤に染まっている。もしかしたら気付かれたのかもしれない。でも彼女は顕微鏡に視線を戻し、むしろ腰を少し突き出すような姿勢を取った。鏡の中では、食い込んだパンティーが陰唇を左右に引き分け、艶やかな粘膜がきらめいている。
「あ…見つけた!これ、面白い形してる…」
百花の声が妙に甘く濁っている。彼女の指が顕微鏡のピントを合わせるつまみを弄び、同時に腰が小さく揺れる。鏡の中のパンティーがさらに食い込み、ついに薄い布が裂け目に完全に吸い込まれていくのが見えた。
(しまった…もう我慢できない…)
片手でズボンの上からペニスを握りしめ、鏡をさらに奥へと押し込む。百花が「んっ…」と小さく唸ると、彼女の股間から透明な蜜がにじみ出て、パンティーの生地を徐々に染めていった。
「大和くん…私、なんだか…変なの…」
彼女の吐息が顕微鏡のレンズを曇らせる。鏡を覗き込むと、百花が片手で自分の胸をさすり、もう一方の手は机の縁を必死に握りしめている。もはや盗撮などという生易しいものではなく、二人の間に濃密な官能が渦巻いていた。
「百花ちゃん…」
思わず本名で呼びかけると、彼女がゆっくりと振り返った。頬を伝う汗、潤んだ瞳、そしてぽっかり開いた唇。僕は理性の糸が切れるのを感じた。
「…見たんでしょ?私の…」
耳元で囁かれた言葉に、全身の血液が一気に下半身へ流れ込む。百花の手が僕の太ももを這い上がり、ズボンの膨らみを優しく包んだ。
「見たなら…責任取ってよね?」
次の瞬間、彼女の熱い唇が僕の耳たぶをくわえ、歯で軽く噛まれた。教室の片隅で、顕微鏡の陰に隠れて交わる二人。百花の手が僕のベルトを外す音、パンツの中から解放されたペニスが彼女の柔らかい掌に収まる感触。
「百花ちゃん、みんなが…」
「静かに…すれば…んっ…」
彼女がしゃがみこみ、一気に僕のペニスを口に含んだ。高温の口腔内に包まれる快感に、思わず机に手をつく。百花の舌が亀頭の裏をくねらせ、唾液でびしょびしょになった肉棒が彼女の喉奥まで突き刺さる。
「ちゅぱ…んっ…大和くんのでかい…はみ出しちゃう…」
口から溢れる愛液でべとついたペニスを眺めながら、百花が自分のスカートをたくし上げる。もはや食い込みパンティーはびしょ濡れで、彼女の指が自ら布を横にずらすと、ぷっくりと腫れた桃色の秘唇が現れた。
「ほら…早く…」
背後から他の生徒の話し声が聞こえる中、僕は百花を机に押し付け、ペニスをその濡れ穴に押し当てた。彼女の耳元で「入れて…」と泣き声のような囁きを聞きながら、一気に腰を突き出した。
「んあっ…!おっき…いっぱい…」
百花の締まりの良い膣内がぐしゃりと音を立てて肉棒を飲み込む。彼女の内壁が律動的に収縮し、まるで僕の形に合わせて作られたかのようにぴったりとフィットした。机の上の顕微鏡がガタガタと音を立て、スライドガラスが床に落ちて割れる。
「あっ…割れちゃった…んんっ!」
「ごめん…でも動くよ…百花ちゃん…」
腰を引き抜くたびに百花の蜜が糸を引き、挿入する度に淫らな水音が響く。彼女の奥でぐちゅぐちゅと攪拌される快感に、僕は机に手を突いて激しく腰を振り続けた。
「だめ…声出ちゃう…んああっ!」
百花が自分の手を噛んで嗚咽を殺す。その瞬間、彼女の膣内が強く痙攣し、熱い愛液が噴き出して僕の股間を濡らした。その刺激で僕も限界を迎え、奥深くへ突き刺しながら精子を勢いよく放出する。
「はぁ…はぁ…百花ちゃん…」
「…もう一回、しよう」
びっくりして顔を上げると、百花の目には理性を失ったような艶めかしい輝きが浮かんでいた。彼女は僕のまだ硬いペニスを握りしめ、今度は自分のパンティーを完全に脱ぎ捨てると、机の上に仰向けに寝転がった。
「今度は…ちゃんと見ててね?私がどうなるか…」
そう言って大きく開いた脚の間から、まだ精液を垂らしているピンクの秘部がくっきりと見えた。僕は再び勃起した肉棒を握り、彼女の求めに応じて激しく貫いていった──
放課後の生物室を出た時、僕らは互いに視線を合わせることができなかった。百花はスカートの皺を伸ばすふりをして、まだ震える脚を隠そうとしている。僕のズボンには彼女の愛液が染み込み、乾く前に次の授業が始まる。
「…また、明日も?」
階段の踊り場で百花が囁いた。その言葉に背筋がぞくっと震えるのを感じながら、僕はただうなずくしかなかった。彼女の笑顔の裏に潜む何かを、まだ理解できずにいた。
それから一週間後、百花が学校を休んだ。二週間経っても戻ってこない彼女の席に、僕は毎日手鏡を握りしめて座っていた。ある日、職員室の前を通ると、担任の声が聞こえてきた。
『山中さんのお父さん、また酔って暴れたらしいわよ…』
『あの子の腕のアザ、ずっと気になってたんだけど…』
僕の胃が突然鉛のように重くなった。百花があの日、なぜあんなに積極的だったのか。なぜ僕に「責任取って」と言ったのか。すべてのピースが恐ろしい形で噛み合い始める。
そして三週間目、ついに百花が転校したという知らせが届いた。彼女の机を整理していると、引き出しの奥から小さな手鏡が出てきた。それは明らかに、あの日僕が使ったものと同じ型だった。
鏡の裏には、赤いマニキュアで書かれた文字が滲んでいた。
《助けて》
「大和くん、何か見つかった?」
山中百花が顕微鏡から顔を上げ、八重歯を覗かせながら微笑んだ。彼女の柔らかな頬が少し赤らんでいて、白いブラウスの隙間から覗く鎖骨が汗で微かに光っている。ぽっちゃりとした体型が詰め込まれた制服のスカートは、立った姿勢で机に寄りかかるたびに、もっと見たいと誘うように皺を寄せていた。
「う、うん…ちょっとピントが合わなくて…」
嘘を吐きながら顕微鏡の倍率を意図的に狂わせる。スライドガラスをずらす指先が震えているのが自分でもわかる。心臓の音が耳障りなほど響いて、喉の奥がカラカラに渇いていた。
「じゃあ交代しようか!」
百花の弾む声と共に、甘いシャンプーの香りが近づいてくる。彼女が前屈みになるたび、スカートの裾がゆっくりと持ち上がり、太ももの健康的な肉感がちらりと見える。机に肘をついた姿勢で、ふくよかなお尻が形作る美しい曲線に、僕の視界がくらくらと揺れた。
(今だ…)
ポケットから取り出した手鏡が、冷たい金属の感触で理性を削り取っていく。教室の隅でこっそり練習した角度を思い出しながら、ゆっくりと彼女の足元へ鏡を滑り込ませた。
「あれ…変な微生物が…?」
百花が首を傾げた瞬間、鏡の中に白い光景が飛び込んできた。純白のパンティーが百花のふくよかな臀肉に深く食い込み、縁がぷっくりと浮き上がっている。生地の薄さから透ける陰唇の形までがくっきりと映し出され、思わず咽るのを抑えきれなかった。パンティーの中央には小さなシミが滲んでいて、彼女もまた興奮しているのかと妄想が暴走する。
「ん…ちょっと熱いなあ…」
百花が無意識に足を閉じると、食い込んだ布がさらに奥へと沈み込み、鏡の中の光景が淫靡に歪んだ。もっと見たいという欲望が僕の手を動かし、鏡の角度を変えて正面からのぞき込む。すると今度は、パンティーの前側にぽっかり空いた隙間から、淡いピンク色の裂け目がのぞいていた。
(百花ちゃんの…中まで…)
ズボンの中で勃起したペニスが疼き、先端から滲んだ愛液が下着をじっとりと濡らす。鏡を操る手が震え、百花の柔らかな太ももの内側に偶然触れてしまった時、彼女がはっと息を呑んだ。
「あ…大和くん、何か落としたの?」
「ご、ごめん!鉛筆が…」
俯いた百花の耳元が真っ赤に染まっている。もしかしたら気付かれたのかもしれない。でも彼女は顕微鏡に視線を戻し、むしろ腰を少し突き出すような姿勢を取った。鏡の中では、食い込んだパンティーが陰唇を左右に引き分け、艶やかな粘膜がきらめいている。
「あ…見つけた!これ、面白い形してる…」
百花の声が妙に甘く濁っている。彼女の指が顕微鏡のピントを合わせるつまみを弄び、同時に腰が小さく揺れる。鏡の中のパンティーがさらに食い込み、ついに薄い布が裂け目に完全に吸い込まれていくのが見えた。
(しまった…もう我慢できない…)
片手でズボンの上からペニスを握りしめ、鏡をさらに奥へと押し込む。百花が「んっ…」と小さく唸ると、彼女の股間から透明な蜜がにじみ出て、パンティーの生地を徐々に染めていった。
「大和くん…私、なんだか…変なの…」
彼女の吐息が顕微鏡のレンズを曇らせる。鏡を覗き込むと、百花が片手で自分の胸をさすり、もう一方の手は机の縁を必死に握りしめている。もはや盗撮などという生易しいものではなく、二人の間に濃密な官能が渦巻いていた。
「百花ちゃん…」
思わず本名で呼びかけると、彼女がゆっくりと振り返った。頬を伝う汗、潤んだ瞳、そしてぽっかり開いた唇。僕は理性の糸が切れるのを感じた。
「…見たんでしょ?私の…」
耳元で囁かれた言葉に、全身の血液が一気に下半身へ流れ込む。百花の手が僕の太ももを這い上がり、ズボンの膨らみを優しく包んだ。
「見たなら…責任取ってよね?」
次の瞬間、彼女の熱い唇が僕の耳たぶをくわえ、歯で軽く噛まれた。教室の片隅で、顕微鏡の陰に隠れて交わる二人。百花の手が僕のベルトを外す音、パンツの中から解放されたペニスが彼女の柔らかい掌に収まる感触。
「百花ちゃん、みんなが…」
「静かに…すれば…んっ…」
彼女がしゃがみこみ、一気に僕のペニスを口に含んだ。高温の口腔内に包まれる快感に、思わず机に手をつく。百花の舌が亀頭の裏をくねらせ、唾液でびしょびしょになった肉棒が彼女の喉奥まで突き刺さる。
「ちゅぱ…んっ…大和くんのでかい…はみ出しちゃう…」
口から溢れる愛液でべとついたペニスを眺めながら、百花が自分のスカートをたくし上げる。もはや食い込みパンティーはびしょ濡れで、彼女の指が自ら布を横にずらすと、ぷっくりと腫れた桃色の秘唇が現れた。
「ほら…早く…」
背後から他の生徒の話し声が聞こえる中、僕は百花を机に押し付け、ペニスをその濡れ穴に押し当てた。彼女の耳元で「入れて…」と泣き声のような囁きを聞きながら、一気に腰を突き出した。
「んあっ…!おっき…いっぱい…」
百花の締まりの良い膣内がぐしゃりと音を立てて肉棒を飲み込む。彼女の内壁が律動的に収縮し、まるで僕の形に合わせて作られたかのようにぴったりとフィットした。机の上の顕微鏡がガタガタと音を立て、スライドガラスが床に落ちて割れる。
「あっ…割れちゃった…んんっ!」
「ごめん…でも動くよ…百花ちゃん…」
腰を引き抜くたびに百花の蜜が糸を引き、挿入する度に淫らな水音が響く。彼女の奥でぐちゅぐちゅと攪拌される快感に、僕は机に手を突いて激しく腰を振り続けた。
「だめ…声出ちゃう…んああっ!」
百花が自分の手を噛んで嗚咽を殺す。その瞬間、彼女の膣内が強く痙攣し、熱い愛液が噴き出して僕の股間を濡らした。その刺激で僕も限界を迎え、奥深くへ突き刺しながら精子を勢いよく放出する。
「はぁ…はぁ…百花ちゃん…」
「…もう一回、しよう」
びっくりして顔を上げると、百花の目には理性を失ったような艶めかしい輝きが浮かんでいた。彼女は僕のまだ硬いペニスを握りしめ、今度は自分のパンティーを完全に脱ぎ捨てると、机の上に仰向けに寝転がった。
「今度は…ちゃんと見ててね?私がどうなるか…」
そう言って大きく開いた脚の間から、まだ精液を垂らしているピンクの秘部がくっきりと見えた。僕は再び勃起した肉棒を握り、彼女の求めに応じて激しく貫いていった──
放課後の生物室を出た時、僕らは互いに視線を合わせることができなかった。百花はスカートの皺を伸ばすふりをして、まだ震える脚を隠そうとしている。僕のズボンには彼女の愛液が染み込み、乾く前に次の授業が始まる。
「…また、明日も?」
階段の踊り場で百花が囁いた。その言葉に背筋がぞくっと震えるのを感じながら、僕はただうなずくしかなかった。彼女の笑顔の裏に潜む何かを、まだ理解できずにいた。
それから一週間後、百花が学校を休んだ。二週間経っても戻ってこない彼女の席に、僕は毎日手鏡を握りしめて座っていた。ある日、職員室の前を通ると、担任の声が聞こえてきた。
『山中さんのお父さん、また酔って暴れたらしいわよ…』
『あの子の腕のアザ、ずっと気になってたんだけど…』
僕の胃が突然鉛のように重くなった。百花があの日、なぜあんなに積極的だったのか。なぜ僕に「責任取って」と言ったのか。すべてのピースが恐ろしい形で噛み合い始める。
そして三週間目、ついに百花が転校したという知らせが届いた。彼女の机を整理していると、引き出しの奥から小さな手鏡が出てきた。それは明らかに、あの日僕が使ったものと同じ型だった。
鏡の裏には、赤いマニキュアで書かれた文字が滲んでいた。
《助けて》