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「羞恥と快楽の境界線~女子更衣室で暴かれた少年の秘密」

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夏の陽射しが肌に焼き付くような午後、私は大学の同期である美咲と一緒に、彼女の従弟である蒼をからかうことにした。蒼は19歳だが、色白で華奢な体つきから女子高生に間違われるほどで、その清楚なルックスに私は以前から密かに興奮を覚えていた。

「ねえ、蒼くん。今日は特別なゲームを用意したの」

スマホで音楽を流しながら、私は蒼をソファに座らせた。美咲がテーブルに三人分のカクテルを並べ、不敵な笑みを浮かべる。

「三連敗した人が、罰ゲームを受けるってルールよ。蒼くん、覚悟はいい?」

蒼は不安そうに目を泳がせたが、結局頷いた。ゲームはあっという間に決着がつき、予定通り蒼が敗者となった。




「罰ゲームはね…」美咲が蒼の耳元で囁く。「今日からオープンしたばかりの市営プールの女子更衣室で着替えること」

蒼の頬が一気に赤く染まった。「そんな…無理です…」

「約束は約束でしょ?」私は蒼の細い手首を掴み、彼の震える体温を感じながら囁きかけた。「大丈夫、私たちがついてるから。それに…」唇を蒼の耳たぶに寄せて息を吹きかける。「蒼くんの恥ずかしがる顔、とっても見たいの」

プールは新学期直前で閑散としており、女子更衣室には誰もいなかった。蒼は入口で躊躇い、震える指でドアノブを握った。

「早くしなよ」美咲が背後から蒼を押す。私は蒼のシャツのボタンを一つずつ外し始め、冷たい更衣室の空気が彼の肌に触れる瞬間を見逃さなかった。蒼の鎖骨が美しく浮かび上がり、私は思わず舌で唇を湿らせた。

「自分で脱げないの?じゃあ手伝ってあげる」

美咲が突然蒼のジーンズのボタンを外し、一気に引き下ろした。蒼はあえぎながら股間を覆ったが、私は彼の手を優しく引き離し、フィンガーネイルでパンツのゴムをはじいた。

「あ…やめて…」蒼の声はかすれ、もはや抵抗する力もないようだった。

パンツが床に落ちた瞬間、私は息を飲んだ。蒼のペニスは想像以上に美しく、薄ピンク色の包皮に包まれ、小さく震えていた。先端からは透明な液体がにじみ出ており、私は思わず指でなぞりたくなった。

「きれい…」美咲が感嘆の声を上げ、しゃがみこんで蒼の股間を覗き込む。「触ってもいい?」

蒼は目を閉じ、唇を噛みしめていた。私は彼の反応を確かめるように、そっと右手で睾丸を包み、左手でペニスの根元を撫でた。蒼の体が跳ね、甘い吐息が漏れた。

「ほら、みんなに見せてあげようか」

私は蒼を鏡の前に立たせ、背後から両手で彼の腰を抱きしめた。美咲はスマホを取り出し、蒼の恥ずかしげな表情と勃起し始めたペニスを撮影し始めた。

「やめて…消して…」蒼の声は震えていたが、彼のペニスはますます硬くなり、先端からは愛液が滴り落ちていた。

「嘘つき」私は蒼の耳たぶに舌を這わせながら囁いた。「体は正直じゃない。こんなに興奮してる」

美咲が近づき、指先で蒼の乳首をいじり始めた。蒼はうめき声を上げ、腰をくねらせた。私はその機を逃さず、右手で彼のペニスを握りしめ、上から下へとゆっくりストロークした。

「あっ…だめ…出ちゃう…」

蒼の声はますます高まり、彼の体は弓なりに反り返った。私は手の動きを速め、親指で亀頭の敏感な部分をこすりつけた。美咲は蒼の乳首を指でつまみ、時折軽く引っ張りながら、彼の反応を楽しんでいた。

「もう…我慢できない…」

蒼の体が痙攣し、白い液体が勢いよく飛び出した。私は最後まで手を動かし続け、彼の快感を引き延ばした。蒼は崩れるように膝をつき、肩で息をしていた。

「どう?気持ちよかった?」美咲が蒼の汗ばんだ額にキスをした。

蒼はうつむいたまま、小さく頷いた。私は彼の顎を掴み、強制的に顔を上げさせた。

「これからは私たちの言うことをよく聞くいい子でいられる?」

蒼の瞳には未だ欲望の色が残っており、彼は再び頷いた。美咲と私は顔を見合わせ、満足げに微笑んだ。

その夜、蒼は私たちのアパートに連れ込まれ、さらに過激な「罰ゲーム」を受けることになったのだが―それはまた別の話である。


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