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「社内旅行の夜…新人コンパニオンを輪姦した上司たちの罪深き宴」

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梅雨のじめじめした空気が宴会場にまで重くのしかかっていた。建設会社の研修旅行最終日、別館の広い座敷には酒臭い笑い声がこだましていた。俺、颯真(25)は営業部の若手として、上司たちに引きずられるようにこの宴に参加していた。

「ねえ、もっと飲んでよ~」

19歳のコンパニオン・愛が小さな手でビール瓶を傾ける。透ける白いブラウスの下に、水色のレースブラが浮かび上がる。ミニスカから伸びたすらりとした脚は、汗で微かに光っていた。

「愛ちゃん、こっちにも注いでくれよ」

専務(45)が不自然に愛の腰に手を回す。宴会も終盤、酔った上司たちの目はみな愛の身体を舐め回していた。愛の母親もコンパニオンとして同席していたが、専務の策略で早々に帰らされていた。




「あ、やめて…お願いですから…」

愛の弱々しい抗議は、部屋の隅でビデオを回している上司の笑い声にかき消された。俺は隣の先輩と視線を合わせたが、誰も口を挟めない空気だった。

突然、専務が愛のブラウスのボタンを弾いた。

「うわっ、専務やべえな!」

ガテン系の部下たちの野太い笑い。愛の小さな胸が薄いブラで押し上げられ、ピンクの乳首が輪郭を浮かび上がらせる。愛は腕で胸を隠そうとするが、両脇を押さえつけられて身動きが取れない。

「かわいいねえ、本当に19歳かよ?」

専務の太い指がブラの上から愛の乳首を弄ぶ。愛の顔に涙が伝うのが見えた。俺の股間は罪悪感と興奮で熱くなっていた。

「やだ…お母さん呼んで…」

愛の震える声を無視し、専務はミニスカートをめくり上げた。薄いブルーのパンティはすでに愛液で染まっていた。

「おいおい、濡れてんじゃねえか」

専務の指がパンティの上から愛の割れ目を押し込む。愛の体が跳ねるように震えた。

「あっ…! いや…出して…」

愛の喘ぎ声が部屋に響く。上司たちの呼吸が荒くなっていくのがわかった。俺もまた、愛が犯されるのを待ち望んでいる自分に気づいて吐き気を覚えた。

パンティが引き裂かれる音。愛の無毛に近い秘部が晒された。ピンクの唇がヒクヒクと痙攣している。

「処女か?」

専務の問いに、愛は必死に首を横に振る。

「じゃあ、楽にしてやるよ」

専務のズボンが下り、勃起した男根が愛の眼前に現れる。亀頭から滴る先走り液が愛の顔に垂れた。

「舐めろ」

抵抗する愛の後頭部を掴み、専務は無理やり肉棒を押し込んだ。愛の喉奥から苦しそうな音が漏れる。

「お前らもやれよ」

専務の合図で、他の上司たちもズボンを下ろした。愛は次々と差し出される勃起した男根に囲まれ、涙ながらにフェラチオを強いられた。

俺は思わず自分のズボンを握りしめた。愛の頬に張り付いた精液、喘ぎながら受け入れる小さな口、その全てがたまらなくエロかった。

「さあ、本番だ」

専務が愛を畳に押し倒す。大きく開かれた脚の間から、ぷっくりと腫れた愛の秘唇が覗いている。

「入れるぞ」

専務の腰が突き出される。愛の体が跳ね上がった。

「いやああっ!!」

愛の悲鳴とともに、専務の男根が愛の奥深くまで埋め込まれた。愛の爪が畳を掴む音がする。

「きっついな…処女じゃねえのか?」

専務が不満そうに腰を動かし始める。愛の顔が苦痛に歪む。愛液と血が混じった液体が結合部から溢れ出た。

「あっ…あっ…やめて…」

愛の喘ぎ声が次第にうわの空になっていく。専務の腰の動きが激しくなるにつれ、愛の体は受け身的に揺れるだけになった。

「次は俺だ!」

専務が抜くと、すぐに別の上司が愛の上に覆い被さった。愛の股間は赤く腫れ上がり、精液が溢れ出ていた。

「お前らもやれ」

俺も列に加わった。愛の体はすでに無抵抗で、熱く濡れた膣が俺を迎え入れる。信じられないほどの締まりだ。

「うわっ…めちゃくちゃ気持ちいい…」

俺の腰が自然に動き出す。愛の微かな喘ぎ声が耳元に届く。

「気持ちいいか?愛ちゃん」

俺は思わず愛の耳元で囁いた。愛は涙でぐしゃぐしゃになった顔を横に振る。

「嫌…いやだ…」

その抵抗がまたたまらなくエロい。俺は愛の腰を掴み、激しくピストン運動を始めた。

「あっ…あっ…」

愛の小さな胸が激しく揺れる。乳首を指で摘みながら、俺は絶頂に向かって突き進んだ。

「イく…イっちゃう…!」

愛の膣が痙攣し、俺の腰の動きを止めた。熱いものが迸り出す感覚に、俺は深く突き刺したまま射精した。

「あぁ…」

愛の体から抜くと、白濁液が溢れ出た。次の男がすぐに愛の上に覆い被さっていく。

宴は夜明けまで続いた。愛は最後には意識を失い、無残に広がった股間からは精液が垂れ流しになっていた。

翌朝、愛は10万円を握らされ、無言で旅館を後にした。その後、彼女の母親が会社に抗議に来たが、専務の金で黙らされたという噂だ。

一ヶ月後、愛が通う短大から退学届が出されたと聞いた。あの夜以来、誰も愛を見ていない。たまに俺は、愛の喘ぎ声を夢に見て、激しい後悔と興奮に襲われるのだ。


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