2025年06月03日
知らない男たちに弄ばれるのが私の最高の快楽~羞恥と快感に溺れたあの日~
駅前の雑居ビル3階の空きオフィス。埃っぽいカーテンの隙間から夕日が差し込み、私の半裸の体を照らしていた。心愛、24歳。一見普通のOLだが、誰にも言えない秘密の欲望を抱えていた。
「ほら、もっと胸を張って。こんなに可愛い乳首してるのに隠すなんてもったいないよ」
30代半ばだろうか、スーツ姿の男が私のブラジャーを外す。もう1人のジーンズ姿の男はスマホで私の恥ずかしい姿を撮影している。3人目の眼鏡の男は既にズボンを脱ぎ、勃起したペニスをしごきながら私を見下ろしていた。
「あっ…やめて…誰か来るかもしれないのに…」
私の抗議はかすかに震え、むしろ男たちの欲望を煽る結果になった。スーツ男は私の左乳首を舌でぐるりと囲むように舐め、右手で反対側の胸を強く揉みしだく。ジーンズ男はついに私のスカートを捲り上げ、薄いシルクのパンティーを指で横にずらした。
「おいおい、まだ挿れてないのにこんなに濡れてんのかよ? まさか俺たちを見ただけで感じてるのか?」
眼鏡男が私の割れ目に人差し指を滑り込ませ、くちゅくちゅと淫らな音を立てながら弄ぶ。剃り上げたばかりの敏感な局部が直接刺激され、私は思わず壁に手をついて腰を浮かせる。
「あんっ…だめ、そんなに早く動かさないで…んっ!」
ジーンズ男が突然私の口を塞ぎ、舌をねじ込んできた。タバコの混じった男の唾液を強制的に飲み下させられながら、下からは眼鏡男の指が2本に増え、グチュグチュと激しく掻き回される。スーツ男は乳首をペンチで挟むように摘まみ、時々軽く引っ張る。
「この子、本当に変態だな。知らない男3人に囲まれてイキそうになってるぞ」
嘲笑われながらも、私は股間から溢れる愛液で男たちの手をべとべとにしていた。眼鏡男が突然指を抜き、代わりに熱い肉棒を割れ目に押しつける。
「ほら、自分で挿れてみろ。お前みたいなドスケベはきっと挿れたくて仕方ないんだろ?」
震える手で男のペニスを握り、ゆっくりと自分の体内に導き入れる。亀頭が広がる感触に思わず背筋が震え、完全に飲み込まれた瞬間にはもう我慢できないほど興奮していた。
「あっ、あんっ…でかい…んくっ…動いて…」
眼鏡男は私の腰を掴み、激しくピストンを始める。後ろからはスーツ男が首筋を舐めながら耳元で囁く。
「お前みたいな女はきっと彼氏にも言えない趣味だよな?今日のことはSNSにアップしてやるよ」
その言葉で私は恐怖と興奮の混ざった絶頂に突き落とされ、男の精液を子宮の奥まで注ぎ込まれるのを感じながら、意識が飛ぶほど激しくイッた。
それから1ヶ月後、私は会社の同僚たちから陰口を叩かれていた。あの日撮影された動画は確実に拡散されていた。でもパソコン画面で自分が複数の男に犯されている姿を見るたび、またあの甘い痛みを求めてしまうのだった。
「ほら、もっと胸を張って。こんなに可愛い乳首してるのに隠すなんてもったいないよ」
30代半ばだろうか、スーツ姿の男が私のブラジャーを外す。もう1人のジーンズ姿の男はスマホで私の恥ずかしい姿を撮影している。3人目の眼鏡の男は既にズボンを脱ぎ、勃起したペニスをしごきながら私を見下ろしていた。
「あっ…やめて…誰か来るかもしれないのに…」
私の抗議はかすかに震え、むしろ男たちの欲望を煽る結果になった。スーツ男は私の左乳首を舌でぐるりと囲むように舐め、右手で反対側の胸を強く揉みしだく。ジーンズ男はついに私のスカートを捲り上げ、薄いシルクのパンティーを指で横にずらした。
「おいおい、まだ挿れてないのにこんなに濡れてんのかよ? まさか俺たちを見ただけで感じてるのか?」
眼鏡男が私の割れ目に人差し指を滑り込ませ、くちゅくちゅと淫らな音を立てながら弄ぶ。剃り上げたばかりの敏感な局部が直接刺激され、私は思わず壁に手をついて腰を浮かせる。
「あんっ…だめ、そんなに早く動かさないで…んっ!」
ジーンズ男が突然私の口を塞ぎ、舌をねじ込んできた。タバコの混じった男の唾液を強制的に飲み下させられながら、下からは眼鏡男の指が2本に増え、グチュグチュと激しく掻き回される。スーツ男は乳首をペンチで挟むように摘まみ、時々軽く引っ張る。
「この子、本当に変態だな。知らない男3人に囲まれてイキそうになってるぞ」
嘲笑われながらも、私は股間から溢れる愛液で男たちの手をべとべとにしていた。眼鏡男が突然指を抜き、代わりに熱い肉棒を割れ目に押しつける。
「ほら、自分で挿れてみろ。お前みたいなドスケベはきっと挿れたくて仕方ないんだろ?」
震える手で男のペニスを握り、ゆっくりと自分の体内に導き入れる。亀頭が広がる感触に思わず背筋が震え、完全に飲み込まれた瞬間にはもう我慢できないほど興奮していた。
「あっ、あんっ…でかい…んくっ…動いて…」
眼鏡男は私の腰を掴み、激しくピストンを始める。後ろからはスーツ男が首筋を舐めながら耳元で囁く。
「お前みたいな女はきっと彼氏にも言えない趣味だよな?今日のことはSNSにアップしてやるよ」
その言葉で私は恐怖と興奮の混ざった絶頂に突き落とされ、男の精液を子宮の奥まで注ぎ込まれるのを感じながら、意識が飛ぶほど激しくイッた。
それから1ヶ月後、私は会社の同僚たちから陰口を叩かれていた。あの日撮影された動画は確実に拡散されていた。でもパソコン画面で自分が複数の男に犯されている姿を見るたび、またあの甘い痛みを求めてしまうのだった。