2025年06月04日
公園のトイレで見知らぬ男に中出しされた露出狂の私
その日も私はいつものように公園のトイレにいた。スカートの下はノーパン、薄いブラウスだけを着て、胸の先端が透けて見えるほどに興奮していた。23歳のOL、杏。表向きは普通の会社員だが、実は人目に晒される快感に溺れていた。
木陰で用を足すのはもう何度目だろう。ヒザを大きく広げ、お尻を地面すれすれまで下ろす。冷たい風が股間を撫でるたび、私は震えるような快感に襲われた。
「あっ...出てくる...」
黄色い液体が弧を描きながら地面に落ちる。その瞬間、背後から足音が聞こえた。振り返ると、30代前半くらいの男性が立ち止まってこちらを見つめている。背の高い、瑛と名乗ったその男は、私の恥ずかしい行為をじっと観察していた。
「おぉ...すごいな」
瑛は驚いたように呟くと、私の前にしゃがみ込んだ。視線はまっすぐに私の開かれた股間へ。オシッコの音が響く中、彼は貪るように私の秘部を見つめ続けた。
「終わったら...拭いてあげようか?」
声が震えていた。彼の指が私のまだ濡れた割れ目に触れた時、私は思わず腰を浮かせた。ティッシュで優しく拭くふりをしながら、彼は私のクリトリスをこすり始めた。
「んっ...だめ...そんな...」
「嘘だろ?すごく濡れてるじゃないか。こんな公園で、見知らぬ男に弄られて興奮してるんだな?」
彼の指の動きは次第に激しくなり、私は我慢できずに背中を反らせた。突然の快感に視界が白く染まり、股間から愛液が溢れ出るのが感じられた。
「イッちゃう...イッちゃうんです...!」
激しい絶頂が私を襲った。そのまま瑛は私を抱き上げ、公園の奥の茂みへと連れて行った。誰もいないことを確認すると、彼は私を地面に押し倒し、スカートをめくり上げた。
「こんなにびしょびしょか...本当に変態だな」
ズボンのチャックを開ける音。そして、熱く硬いものが私の腿に押し付けられた。瑛は私の耳元で囁いた。
「中に出してもいいか?」
私はただうなずくしかできなかった。一気に貫かれる感覚。彼の男根は私の奥深くまで到達し、子宮口を押し上げた。
「きつい...でも気持ちいい...」
瑛の腰の動きは荒く、激しかった。茂みの中で肉体がぶつかり合う音が響く。彼は私の耳たぶを舐めながら、卑猥な言葉を浴びせ続けた。
「こんな所で犯されて、興奮してるんだろ?ほら、また締まってきた...」
「あっ...んっ...だめ...またイク...!」
二度、三度と絶頂を繰り返すうちに、私は理性を完全に失っていた。瑛が最後に深く突き刺し、熱い液体を注ぎ込んだ時、私は彼の背中に爪を立てながら、もう一度激しく震えた。
「あ...中に出した...」
瑛が抜くと、白濁液が私の腿を伝い落ちた。彼は満足そうに笑い、ズボンを上げながら言った。
「またここで会おうな、露出狂さん」
私はぐったりとしたまま、まだ震える体を起こすこともできなかった。彼の姿が見えなくなるまで、ただじっと地面に転がっていた。
翌日、私はまた同じ公園のトイレに立っていた。男性用小便器の前に立ち、スカートをまくり上げる。誰かが入ってくる気配を感じながら、私はまた股間を濡らし始めたのだ。
「女も立ちションできるんだな」
見知らぬ男の声が背後から聞こえ、冷たい指が私のクリトリスに触れた。私はまたしても、この背徳の快楽に身を委ねるしかなかった――
木陰で用を足すのはもう何度目だろう。ヒザを大きく広げ、お尻を地面すれすれまで下ろす。冷たい風が股間を撫でるたび、私は震えるような快感に襲われた。
「あっ...出てくる...」
黄色い液体が弧を描きながら地面に落ちる。その瞬間、背後から足音が聞こえた。振り返ると、30代前半くらいの男性が立ち止まってこちらを見つめている。背の高い、瑛と名乗ったその男は、私の恥ずかしい行為をじっと観察していた。
「おぉ...すごいな」
瑛は驚いたように呟くと、私の前にしゃがみ込んだ。視線はまっすぐに私の開かれた股間へ。オシッコの音が響く中、彼は貪るように私の秘部を見つめ続けた。
「終わったら...拭いてあげようか?」
声が震えていた。彼の指が私のまだ濡れた割れ目に触れた時、私は思わず腰を浮かせた。ティッシュで優しく拭くふりをしながら、彼は私のクリトリスをこすり始めた。
「んっ...だめ...そんな...」
「嘘だろ?すごく濡れてるじゃないか。こんな公園で、見知らぬ男に弄られて興奮してるんだな?」
彼の指の動きは次第に激しくなり、私は我慢できずに背中を反らせた。突然の快感に視界が白く染まり、股間から愛液が溢れ出るのが感じられた。
「イッちゃう...イッちゃうんです...!」
激しい絶頂が私を襲った。そのまま瑛は私を抱き上げ、公園の奥の茂みへと連れて行った。誰もいないことを確認すると、彼は私を地面に押し倒し、スカートをめくり上げた。
「こんなにびしょびしょか...本当に変態だな」
ズボンのチャックを開ける音。そして、熱く硬いものが私の腿に押し付けられた。瑛は私の耳元で囁いた。
「中に出してもいいか?」
私はただうなずくしかできなかった。一気に貫かれる感覚。彼の男根は私の奥深くまで到達し、子宮口を押し上げた。
「きつい...でも気持ちいい...」
瑛の腰の動きは荒く、激しかった。茂みの中で肉体がぶつかり合う音が響く。彼は私の耳たぶを舐めながら、卑猥な言葉を浴びせ続けた。
「こんな所で犯されて、興奮してるんだろ?ほら、また締まってきた...」
「あっ...んっ...だめ...またイク...!」
二度、三度と絶頂を繰り返すうちに、私は理性を完全に失っていた。瑛が最後に深く突き刺し、熱い液体を注ぎ込んだ時、私は彼の背中に爪を立てながら、もう一度激しく震えた。
「あ...中に出した...」
瑛が抜くと、白濁液が私の腿を伝い落ちた。彼は満足そうに笑い、ズボンを上げながら言った。
「またここで会おうな、露出狂さん」
私はぐったりとしたまま、まだ震える体を起こすこともできなかった。彼の姿が見えなくなるまで、ただじっと地面に転がっていた。
翌日、私はまた同じ公園のトイレに立っていた。男性用小便器の前に立ち、スカートをまくり上げる。誰かが入ってくる気配を感じながら、私はまた股間を濡らし始めたのだ。
「女も立ちションできるんだな」
見知らぬ男の声が背後から聞こえ、冷たい指が私のクリトリスに触れた。私はまたしても、この背徳の快楽に身を委ねるしかなかった――