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「Dカップ下北系女子と交わる夜~欲望のスワッピング体験~」

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その日は雨が降っていた。窓の外を流れる雨粒が街灯に照らされ、ベッドルームの壁にゆらめく影を落とす。僕、勇翔(23歳・フリーター)は大学時代の元カノ・陽(22歳・OL)と奇妙な関係を続けていた。別れた後もたまに会っては激しく体を重ねる、そんな不純な仲だった。

陽は170cmのスレンダーボディにショートカットが似合う、いわゆる「お姉系」の美人だ。胸は小さいが、その分フェラテクは天才的で、毎回口の中でイカせてくれた。

「ねえ、勇翔。男って本能的に複数の女とやりたがるんでしょ?」

雨音が響くマンションの一室で、陽がワイングラスを傾けながら不意にそう聞いてきた。彼女の頬は少し赤く、アルコールで理性が緩んでいるのがわかる。




「そりゃあ...そういう面はあるかもな。陽だって、たまには違う男とやってみたいとか思わない?」

僕の言葉に陽はくすりと笑い、スマホを取り出す。画面には見知らぬカップルの写真——ロリ顔なのにDカップの女子大生・莉子(20歳・短大生)と、高校生の翔太(18歳・自称「経験豊富」)が映っている。

「実はね、莉子たちと...スワッピングしてみない?一回だけ」

陽の目が妖しく光る。僕は莉子の膨らんだTシャツの胸元に視線を奪われ、喉がカラカラになった。これまで付き合った子はみんな貧乳だったから、Dカップという単語だけで股間が熱くなる。

「...やろう」

一週間後、僕らは陽のマンションで再会した。莉子は予想以上に可愛く、白い肌にぷっくりとした唇、そしてTシャツからはみ出しそうな胸の谷間...。翔太は生意気そうな笑みを浮かべ、陽のボディラインを貪るように見つめている。

緊張した空気を打ち破るように、陽が翔太の手を取ってソファに誘導した。僕は自然と莉子の隣に座り、彼女の甘い香水の香りに包まれる。

「...緊張する?」

莉子が囁くように聞いてくる。僕は答えずに彼女の唇を奪った。柔らかくて甘い...。舌を絡めながら、ついに憧れのDカップに手を伸ばす。Tシャツの上からでも伝わる弾力、指の間に溢れそうな柔らかさ...。

「んっ...勇翔くん、大胆...」

莉子の吐息が耳元で熱い。もう我慢できないとばかりにジーパンのボタンを外すと、下から透ける白いパンティーが...。触れた瞬間、彼女の腿が震えた。

「あっ...!もう、濡れてる...」

ソファの方では陽が翔太のズボンを脱がせ、上品な手つきでペニスをしごいている。あのフェラの魔術師である陽の手にかかれば、高校生などひとたまりもないだろう。

僕は莉子をベッドに押し倒し、ついにTシャツを捲くり上げた。飛び出したDカップの乳房はピンクの乳首が可愛らしく、思わず咥え込む。

「きゃっ!そこ、敏感なの...!」

莉子の嬌声が僕をさらに興奮させる。パンティーをずらすと、もう愛液でびしょ濡れだ。指を滑り込ませると、中は火のように熱かった。

「勇翔くん...入れて...早く...」

その言葉で理性が崩れる。カバンからゴムを取り出し、一気に腰を押し込んだ。

「あぁっ!で、でかい...!」

莉子の膣は締まりが良く、ぐちゅぐちゅと淫らな音を立てながら僕を受け入れる。Dカップの揺れに視線を奪われながら、激しくピストンを始めた。

「気持ちいい...?莉子のオマンコ、めちゃくちゃ気持ちいいよ...」

「んあっ!そんなこと言われたら...もっと、もっと激しくして...!」

ベッドがきしむほどの激しいセックスに、隣の部屋からも陽の喘ぎ声が聞こえてくる。どうやら翔太も陽を責め立てているらしい。

「イク...イクよ、莉子...!」

「私も...一緒に...あぁぁっ!」

深く突き刺し、二人同時に絶頂を迎える。莉子の膣が痙攣し、僕の精子をゴムの中に絞り出していく。

一息ついた後、シャワーを浴びに行くと廊下で翔太とすれ違った。彼は放心状態で、足元がふらついている。

「あの...陽さん、ヤバすぎです...3回も射精させられました...」

どうやら陽のテクニックに完全にやられたようだ。僕は複雑な気分になりながら浴室に入ると、そこには陽が一人で湯船に浸かっていた。

「...楽しかった?」

陽が不敵に笑う。その表情は、何かを企んでいるように見えた。

それから一ヶ月後、僕は莉子と付き合うことになった。が、ある日彼女のスマホに陽からのメッセージが届いているのを目にする。

『また翔太君とやりたいなあ。今度はアナルで』

画面を凝視する僕。背後から莉子が抱きついてくる。

「どうしたの?...あっ、それ見ちゃった?」

莉子の声が急に冷たくなる。次の瞬間、僕はベッドに押し倒され、見知らぬ男たちが部屋に入ってきた——。

「陽さんのおすすめだし、勇翔くんにも乱交の楽しさ教えてあげようかと思って」

最後に見たのは、莉子の笑みを浮かべた顔と、僕に向けられた複数のスマホのカメラだった...。


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