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渋谷のラブホで奪ったお嬢様の処女~今でも忘れないあの濃密な夜のすべて

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大学3年の夏、サークルの合コンで出会った心結は、上品な雰囲気が漂う清楚系の女子大生だった。私立のお嬢様学校出身で、話す言葉遣いも丁寧。でも笑うと頬にできる小さなえくぼが、どこか無防備で可愛らしかった。

「結さん、漫画好きなんですか?私もよく読みます」

控えめな声で話す彼女は、僕の趣味に興味を持ってくれた。他の男子が自慢話をしている間も、2人だけ別世界にいるような感覚。終電間際にLINEを交換し、1週間後、2回目のデートが実現した。

渋谷の雑踏を歩きながら、彼女の小さな手を自然と握った。汗ばんだ掌が緊張を物語っている。




「心結ちゃん、緊張してる?」

「はい...男性と2人きりで出かけるのは初めてで」

その言葉に背徳感がこみ上げる。スクール水手服から想像できるような純白の下着をつけているんだろうか。思考がエロティックな方向へ向かうのを止められなかった。

円山町のラブホテル街に入ると、彼女の足が止まった。長い睫毛が震え、唇を噛みしめる仕草。

「ここ...私、まだそういう経験が...」

「大丈夫、嫌だったらすぐ帰ろう。ただ、君のことが本当に好きなんだ」

嘘ではない。清楚な佇まいとは裏腹に、スカートから覗くふくらはぎの曲線は官能的で、理性が溶けていくのを感じた。

エレベーターで上がる間、彼女の肩にそっと手を回すと、体温が伝わってくる。部屋に入るなり、彼女を壁に押し付け、激しく口づけた。

「んっ...ちゅ、んぅ...」

初めてのキスに戸惑いながらも、彼女は小さな舌を差し出してきた。甘いストロベリーリップの味。両手で彼女の顔を包み込み、唾液を絡ませながら執拗に舌を絡める。

「服...脱がせてもいい?」

頷く彼女の耳元で囁きながら、ボタンダウンのワンピースを解いていく。現れたのはレースの白いブラジャー。想像以上に豊かな胸が揺れた。

「きれい...」

乳首を指先でつまむと、彼女の体が跳ねる。

「あっ!だめ、そんな...んん...」

抵抗する手を制し、ベッドに押し倒す。スカートを捲り上げると、同じ色のパンティー。既に中心部が少し濡れている。

「心結ちゃん、興奮してるんだ」

「違います...そんな...あぁん!」

パンティーをずらし、人差し指で割れ目をなぞる。びっくりするほど熱く、湿っていた。クリトリスを親指でこするように刺激すると、彼女の腰が浮き上がる。

「痛い...でも、気持ちいい...私、変ですか?」

「いや、君はすごく素直でいい子だ」

パンティーを完全に脱がせ、初めての女性器を目の当たりにする。薄いピンク色の美しい形。恥毛は整えられ、少女のような可憐さと女性の色気が同居していた。

シャワーを浴びた後、彼女の体をタオルで拭きながら再びキスをする。今度はベッドの上で、ゆっくりと時間をかけて愛撫していく。

「ん...ちゅ、れろ...結さんの舌、気持ちいい...」

耳元で甘く囁きながら、鎖骨へとキスを移す。乳房を優しく揉み、乳首を舌で転がす。彼女の呼吸が次第に荒くなっていく。

「ここ...舐めてもいい?」

「はい...でも、恥ずかしい...」

割れ目を広げ、初めてのクンニリングス。甘酸っぱい匂いが鼻腔を満たす。

「あっ!んんっ!そこ、だめ...あぁん!」

舌先でクリトリスを刺激しながら、指1本を膣内に挿入する。信じられないほどの締まり。処女膜が残っているのを感じた。

「入れるよ...本当にいい?」

「はい...優しくしてください」

勃起したペニスを割れ目に当て、ゆっくりと押し込む。彼女の表情が歪む。

「いてっ!待って、痛い...」

涙が頬を伝う。完全に貫くのをためらい、一旦動きを止める。彼女の顔にキスしながら、胸を愛撫してリラックスさせる。

「大丈夫、もう少しだけ我慢して」

腰を押し込み、完全に結合する。灼熱の快感が脊髄を駆け上がる。

「ううっ...痛いのが引いてきました」

少しずつ動かし始める。膣内の皺が1本1本をしゃぶりつくような感覚。汗まみれの体を密着させながら、リズムを速めていく。

「あっ、あぁん...これ、気持ちいい...」

彼女の表情が痛みから快楽へと変化していく。腰の動きに合わせて、自らも腰を上げ始めた。

「心結ちゃん、気持ちいい?」

「はい...変な感じです...んっ!」

正常位から、彼女をうつ伏せに変える。バックの体位で再び挿入すると、より深くまで届く。

「あっ!そこ、ダメ...んあぁん!」

彼女の喘ぎ声が高まる。腰の動きを速め、睾丸が太腿にぶつかる音が部屋に響く。

「イク...イクよ心結ちゃん!」

「私も...なんですかこれ...あぁんんっ!」

2人同時に絶頂を迎える。膣内でペニスが脈打ち、熱い精液を注ぎ込む。彼女の膣も収縮を繰り返し、愛液があふれ出た。

「はぁ...はぁ...すごかった」

ペニスを抜くと、白濁液が混じったピンク色の液体が流れ出た。処女喪失の証だ。

「出血してる...大丈夫?」

「大丈夫です...でも、なんだかふわふわします」

しばらく抱き合った後、再び欲望が湧いてくる。今度は騎乗位で挑む。

「自分で動いてみて」

「えっ?でも...んっ!」

ゆっくりと腰を上下させる彼女の表情は、痛みから解放され、官能に満ちていた。乳房が揺れる様がエロティックで、思わず手で揉み上げる。

「あっ!結さん...私、また変な感じが...」

「その調子...もっと速く」

「んあぁん!だめ、気持ちよすぎて...あぁっ!」

2度目の絶頂で彼女の体が崩れ落ちるのを受け止め、そのまま激しくピストンを続ける。

「また中に出しちゃうよ」

「いいです...私の中に...んんっ!」

何度も繰り返した後、最終的にラブホテルのチェックアウト時間ぎりぎりまで、2人はベッドで絡み合っていた。

その後、彼女とは卒業まで付き合い、大人の関係を続けた。今ではお互いに新しいパートナーができたが、あの夜のことは決して忘れない。心結が初めての快楽を知り、震えながら僕の名前を呼んだ瞬間は、今思い出しても勃起してしまうほどだ。


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