2025年06月07日
「支配された快楽の果てに…彼の玩具になった私の末路」
雨の匂いが漂う夜、私は蒼のアパートのドアを開けた。エレベーターの中でスマホを見つめていたせいか、頬が火照っている。今日こそは…と思いながらも、また彼のペースに飲み込まれる予感がして、膝が震えていた。
「遅いじゃないか」
ドアを開けた蒼は黒いタンクトップ姿で、鍛え上げられた腕組みが私の視線を引きつける。27歳のフリーカメラマンである彼は、常に冷静な目で私を観察していた。
「ごめん、電車が…」
「嘘つき。興奮してトイレに寄ったんだろ?」
彼は私の耳元で囁きながら、制服のスカートを捲くる。22歳のOLである私は、もうこの瞬間から彼の掌の中で踊らされていた。
「今日は特別なプレゼントを用意してる」
冷たい金属の感触が太ももに這う。最新型のスマートローターが、私のクリトリスに密着する。Bluetoothで遠隔操作可能なこの玩具は、蒼のスマホと繋がっている。
「弱モードで3時間。我慢できたら褒めてやる」
「そんな…無理よ…」
震える声はすぐに喘ぎに変わった。微弱な振動が神経を逆撫でる。じわじわと湧き上がる快感は、ちょうど届かない高みへと私を誘う。
「あん…だめ…これじゃ…」
「ほら、乳首も感じてる」
彼の指先が制服の上から乳首を弄る。電気が走るような刺激に、ローターの振動が共鳴する。制服は汗で透け、パンティーは愛液でびしょ濡れだ。
突然、全ての振動が止まった。
「お願い…イカせて…」
「まだ1時間しか経ってないぞ」
蒼は冷たい笑みを浮かべ、代わりにアナルプラグを挿入してきた。最新式のバイブは前後同時に振動し、私は床に膝をつく。
「くっ…ああん!やめて…これじゃ…」
「我慢しろ。さっきまでおねだりしてた癖に」
2時間が過ぎた頃、私は理性の糸が切れた。全身をくねらせ、涙ながらに懇願する。
「イカせて!何でもするから!お願い!」
「いいだろう」
蒼のスマホが光ると、突然全ての玩具が最強モードに。クリトリス、乳首、アナルが同時に攻撃され、私は仰け反る。
「いぐっ!あああん!!」
潮が噴き出す音が部屋に響く。1分も経たずに2回、3回と絶頂が続く。でも蒼はスイッチを切らない。
「まだだ」
彼はようやく私をベッドに放り投げ、ズボンを下ろす。怒張した肉棒が目の前に現れた。
「舐めろ」
震える唇で受け入れると、鉄のような味が広がる。彼は深く喉まで押し込み、リズムを速める。
「もっと舌を使え」
窒息しそうになりながらも、私は必死に奉仕する。やがて蒼は私をひっくり返し、濡れ切ったマンコに一気に突入した。
「あっ!きゅっ…ああん!」
過敏になった体は一突きでイッてしまう。でも蒼は容赦ない。腰の動きは次第に荒くなり、ベッドが軋む。
「お前の子宮、俺のモノだ」
「や…あっ!あん!そこ…またイク…!」
彼の手が私の首を締めつける。酸欠状態で快感は増幅し、意識が遠のく。
「逝け!」
「あああん!!」
熱い精液が子宮に注がれる瞬間、私は真っ白な世界に飲み込まれた。
…目が覚めると、蒼はカメラを構えていた。
「よく頑張ったな」
画面には、玩具にまみれて失神する私の姿。彼は満足げにスマホを操作すると、新しいバイブの注文画面を見せてきた。
「次はこれで遊ぼうか」
その瞬間、私は悟った。もうこの関係から抜け出せないことを。蒼の作った快楽の檻は、金銭でも暴力でもない。ただ、この絶頂を知ってしまった体が、もう誰も受け付けないのだから。
「遅いじゃないか」
ドアを開けた蒼は黒いタンクトップ姿で、鍛え上げられた腕組みが私の視線を引きつける。27歳のフリーカメラマンである彼は、常に冷静な目で私を観察していた。
「ごめん、電車が…」
「嘘つき。興奮してトイレに寄ったんだろ?」
彼は私の耳元で囁きながら、制服のスカートを捲くる。22歳のOLである私は、もうこの瞬間から彼の掌の中で踊らされていた。
「今日は特別なプレゼントを用意してる」
冷たい金属の感触が太ももに這う。最新型のスマートローターが、私のクリトリスに密着する。Bluetoothで遠隔操作可能なこの玩具は、蒼のスマホと繋がっている。
「弱モードで3時間。我慢できたら褒めてやる」
「そんな…無理よ…」
震える声はすぐに喘ぎに変わった。微弱な振動が神経を逆撫でる。じわじわと湧き上がる快感は、ちょうど届かない高みへと私を誘う。
「あん…だめ…これじゃ…」
「ほら、乳首も感じてる」
彼の指先が制服の上から乳首を弄る。電気が走るような刺激に、ローターの振動が共鳴する。制服は汗で透け、パンティーは愛液でびしょ濡れだ。
突然、全ての振動が止まった。
「お願い…イカせて…」
「まだ1時間しか経ってないぞ」
蒼は冷たい笑みを浮かべ、代わりにアナルプラグを挿入してきた。最新式のバイブは前後同時に振動し、私は床に膝をつく。
「くっ…ああん!やめて…これじゃ…」
「我慢しろ。さっきまでおねだりしてた癖に」
2時間が過ぎた頃、私は理性の糸が切れた。全身をくねらせ、涙ながらに懇願する。
「イカせて!何でもするから!お願い!」
「いいだろう」
蒼のスマホが光ると、突然全ての玩具が最強モードに。クリトリス、乳首、アナルが同時に攻撃され、私は仰け反る。
「いぐっ!あああん!!」
潮が噴き出す音が部屋に響く。1分も経たずに2回、3回と絶頂が続く。でも蒼はスイッチを切らない。
「まだだ」
彼はようやく私をベッドに放り投げ、ズボンを下ろす。怒張した肉棒が目の前に現れた。
「舐めろ」
震える唇で受け入れると、鉄のような味が広がる。彼は深く喉まで押し込み、リズムを速める。
「もっと舌を使え」
窒息しそうになりながらも、私は必死に奉仕する。やがて蒼は私をひっくり返し、濡れ切ったマンコに一気に突入した。
「あっ!きゅっ…ああん!」
過敏になった体は一突きでイッてしまう。でも蒼は容赦ない。腰の動きは次第に荒くなり、ベッドが軋む。
「お前の子宮、俺のモノだ」
「や…あっ!あん!そこ…またイク…!」
彼の手が私の首を締めつける。酸欠状態で快感は増幅し、意識が遠のく。
「逝け!」
「あああん!!」
熱い精液が子宮に注がれる瞬間、私は真っ白な世界に飲み込まれた。
…目が覚めると、蒼はカメラを構えていた。
「よく頑張ったな」
画面には、玩具にまみれて失神する私の姿。彼は満足げにスマホを操作すると、新しいバイブの注文画面を見せてきた。
「次はこれで遊ぼうか」
その瞬間、私は悟った。もうこの関係から抜け出せないことを。蒼の作った快楽の檻は、金銭でも暴力でもない。ただ、この絶頂を知ってしまった体が、もう誰も受け付けないのだから。