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深夜のバイト帰り…憧れの先輩に堕とされるまで

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コンビニの冷たい蛍光灯が眩しくて、深夜勤務の疲れが滲む。21歳の大学生・優妃は、アルバイト仲間の結人先輩(24歳)と帰り道を歩いていた。SNSで「今日も遅くまでお疲れ様」とつぶやくと、すぐに既読がつく。最近、この先輩のことが気になっていた。

「優妃ちゃん、ちょっと寄り道しない?俺のマンション近いし」
結人の低い声が耳元で響く。ドキッとして首筋が熱くなる。危ないと思いながらも、ふらりとついていってしまった。

23階の部屋から見える夜景が綺麗だと感嘆していると、背後から強く抱きしめられた。



「ずっと我慢してたんだ…優妃のこの匂い」
首筋に湿った舌が這い、制服のブラウスが乱れる。抵抗する手を取られ、ソファに押し倒された瞬間、理性が崩れていくのを感じた。

「だめ…先輩…」
嘘みたいに震える声。結人はニヤリと笑い、私の制服ボタンを一つずつ外していく。
「可愛い下着してるじゃん。俺のために選んだ?」
確かに今日はレースの黒い下着を着けていた。自分でもなぜかわからない。先輩の長い指がブラの下に潜り込み、敏感な乳首を摘まむ。
「あっ…!んっ…」
思わず漏れる声に、股間がじっとり濡れていくのがわかる。

結人は私のパンティをずらし、人差し指で割れ目をなぞる。
「めっちゃ濡れてるやん。優妃も欲しがってたんか?」
恥ずかしさで顔を背けると、強引に顎を掴まれ、濃厚なキスを求められた。舌を絡められ、唾液が垂れるのも構わず貪られる。その間にパンティを完全に剥がされ、太ももを広げられる。

「初めてやろ?ゆっくり入れてあげるから」
油断した隙に、結人の硬い肉棒が入口を押し広げる。
「いやっ…!痛い…入らない…!」
涙が溢れる中、ゆっくりと貫かれていく。膣の襞が引き裂かれるような感覚。
「うわ…めっちゃ締まってる…」
結人がうなる声が頭に響く。完全に挿入されると、激痛の中に妙な満足感が芽生えた。

腰の動きが早くなるにつれ、痛みが快感に変わっていく。
「あっ…あんっ…先輩…」
自分でも信じられない嬌声が漏れる。結人が私の耳元で囁く。
「優妃の声、めっちゃエロいわ。もっと聞かせて」
激しいピストンに理性が飛び、私は初めての絶頂を迎えた。

しかし結人は止めない。何度もイカされ、最後は中に出される恐怖。
「だめ…中に出したら…」
「大丈夫、ピル飲んどけって言うたやろ?」
確かに先週、謎の錠剤を渡されていた。あれが…?

翌日、何事もなかったように接してくる結人。でもバイト終わりに必ずマンションに連れ込まれる日々が続いた。三週間後、彼は突然バイトを辞めた。SNSもブロックされ、全てが幻だったように消えた。

一月後、大学のトイレで吐き気が止まらない。検査薬にはっきりと陽性反応が――。結人の「ピル」は偽物だった。全て計算づくめの遊び。窓から見える23階のマンションを眺めながら、私は震える手でSNSに書き込んだ。
「産むしかないのかな…」


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