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「運命のダンス練習~優等生の彼女が晒した秘められた恥辱~」

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颯と愛子は同じ大学のダンスサークルに所属していた。颯は2年生、愛子は3年生でサークルの副代表を務める優等生だ。清楚なルックスと完璧なダンステクニックで男子から絶大な人気を誇っていたが、誰とも交際せず高嶺の花として知られていた。

週末の合同練習で、颯は運良く愛子と同じチームに配属された。新しい振り付けを覚えるため、4人1組でアクロバティックな技の練習が始まった。愛子が空中で開脚する役、颯を含む3人が受け手だ。

「じゃあ、最初は軽くやってみましょう」

愛子の透き通るような声が体育館に響く。颯は緊張で喉が渇いた。こんな近距離で憧れの先輩と練習できるなんて...




「せーの!」

愛子が軽やかにジャンプした瞬間、颯は彼女のスカートがふわりと舞い上がるのを目撃した。白いレギンスの下に、淡いピンクのパンティーがちらり。思わず目を奪われ、受け身が遅れた。

「あっ!」

バランスを崩した愛子は不自然な体勢で落下し始めた。颯は咄嗟に手を伸ばしたが、代わりにパートナーの女子が愛子のウェアに手を引っ掛けてしまった。

ズルッ―――。

不意に愛子のレギンスが腰までずり下がり、ぷっくりとした桃尻が露わになった。薄いブラジリアンワックスの跡がくっきりと残った肌、そして中心にある小さな皺の寄ったピンクの穴が...

「ひゃあっ!?」

愛子は慌てて体を捻ったが、その動きでさらに股間が強調された。颯の眼前30cmに、大学一の美女の肛門が震えながら見え隠れしている。周囲のざわめきも耳に入らない。世界がスローモーションになったかのようだった。

(先輩の...あそこが...)

愛子の肛門は想像以上に小さく、周囲にシワ一つない完璧な形をしていた。薄い茶色に縁取られた穴は緊張するたびにきゅっと縮まり、緩むとほんのり湿った光沢を放つ。普段は絶対に見られない聖域が、今だけは颯の独占物だった。

「やめて...見ないで...!」

愛子が泣きそうな声で訴えるが、体が痙攣して動けない。颯は理性が吹き飛ぶほどの興奮に襲われた。大学中が崇めるアイドルの、最も卑猥な部分が晒されている。その事実が彼を狂わせた。

「大丈夫ですか...?」

とっさに覆いかぶさるように愛子を庇い、周囲の視線を遮った。その隙に、思わず人差し指でぷにっとした肛門の縁をなぞってしまう。

「んっ!?」

愛子の体が跳ねる。颯の指先に、温かく湿った感触が伝わってきた。思わずもう一度、少し強めに押し込むと...

「あ゛...だめ、指が...入っちゃう...」

愛子の肛門が抵抗するように締まり、颯の指の第一関節まで飲み込んだ。周囲の騒ぎで誰もこの異常事態に気づかない。愛子は顔を真っ赤にし、唇を噛んで声を殺す。

「先輩...すごくきれいですよ...」

颯は囁きながら、そっと指を抜き、代わりに親指でぐりぐりと肛門を刺激する。愛子の体がびくんと震え、レギンスの前側にじんわりとシミが広がっていく。

「やだ...おしっこが...」

愛子が必死に股を閉じようとするが、颯は腰を押さえつけて逃がさない。肛門の周囲をぐるぐると愛撫し、時折中心をくすぐるように撫でる。

「颯くん...お願い...やめて...」

涙声で懇願する愛子の表情は、羞恥と快楽で歪んでいた。颯は我慢できずに、再び指を挿入し、ゆっくりと出し入れを始めた。

「先輩の中...熱いです...」

「あっ、あ゛...そんな動かしたら...」

愛子の肛門が颯の指にしがみつく。周囲の学生たちはようやく異変に気づき、駆け寄ってきた。颯は慌てて指を抜き、愛子のレギンスを引き上げたが...

「先輩、濡れてますよ」

最後に耳元で囁くと、愛子は崩れるようにその場に座り込んだ。保健室に運ばれる愛子の後ろ姿を見ながら、颯は興奮で震える指をこすり合わせた。あの感触は忘れられない。

その夜、颯は寮のベッドで何度もあの瞬間を思い出しながら激しく自慰に耽った。翌日から愛子はサークルを休みがちになり、やがて大学を中退したという噂が流れた。颯は後悔よりも、あの日見た光景が脳裏に焼き付いたまま、今でもたまらずトイレに駆け込むのだった...


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