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放課後の教室で…同級生に見つかった私の秘密の快楽

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秋の夕暮れ、放課後の教室は誰もいない静けさに包まれていた。私は莉緒、高校二年生。最近覚えたオナニーの快感に溺れ、今日もまた教室に残っていた。黒い厚手のスカートを捲り上げ、スクール水着の上から棚の角にお股を押し当てる。最初は軽くこすっていただけなのに、だんだんと熱がこもってきて…。

「んっ…あぁ…」

思わず声が漏れる。クリトリスが角に当たるたび、じんわりと電気が走る。水着越しでもわかるほどぐっしょり濡れてきて、股間からは甘い匂いが立ち上っていた。

「はぁ…もっと、もっと…」

腰の動きが激しくなる。机の角に体重を預け、思い切りクリを擦りつける。今までにない快感が襲ってきて、頭が真っ白になりそうだ。




「あっ、イク…イクっ!だめ、もう…あぁぁんっ!!」

びくんっ!と体が跳ね上がり、お股からは温かい液体が溢れ出した。お漏らししてしまった…。でも止められない。快感に身を委ねながら、何度もピクピクと痙攣が続く。

「…何やってんの?」

突然の声に凍りつく。振り向くと、サッカー部の颯がドアの前に立っていた。ユニフォーム姿で、きっと忘れ物を取りに来たんだ。

「ちょっと…水をこぼしちゃって…」

嘘だとわかっているのに、それしか言えなかった。颯の視線は私の濡れた股間、そして床に広がった液体へと移る。

「一人でしてたんだろ?」

顔が熱くなる。どうしようもなく頷くと、颯は不意に笑った。

「見せてよ。その代わり、誰にも言わないから」

次の日、また同じ教室で…。今度は颯が見ている前で、私は再びオナニーを始めた。視線を感じながら、いつもよりゆっくりと腰を動かす。

「ん…ふぅ…」

水着越しでもクリの形が浮き出るほど激しく擦る。颯は喉を鳴らしながら、じっと私を見つめている。

「気持ちいい…?もっと見せて」

その言葉に背中がぞくっとする。指を水着の中に滑り込ませ、直接クリをこする。ぐちゅっという音が教室に響く。

「あっ!だめ、こんなに濡れて…あぁん!」

指がすべって何度もクリを刺激する。颯の視線がさらに熱くなるのを感じながら、私はどんどん興奮していった。

「イク…颯君に見られて…あぁっ!!」

腰を激しく震わせ、お股からは大量の液体が噴き出した。恍惚とした表情で崩れ落ちる私を、颯は貪るように見下ろす。

「…俺も我慢できない」

颯がズボンを下ろすと、もう限界だったのか、先端から雫が垂れていた。

「舐めて」

震える手で彼のペニスを握ると、熱くて硬い。舌で先端をなぞると、塩っぽい味が広がった。

「んっ…ちゅぱ…」

精液の匂いが鼻をつき、ますます興奮する。口いっぱいに咥え込み、じゅぶじゅぶと音を立てて吸う。

「あっ…莉緒の口、気持ちいい…」

颯が腰を動かし始める。喉の奥まで突き入れられ、涙が溢れる。でも、気持ちよくてたまらない。

「ごっくん…んぅ…」

飲み込んだ後も、しばらく彼を舐め続けた。颯は満足そうに微笑むと、今度は私を机の上に押し倒した。

「中に出してもいい?」

頷くと、彼は一気に中へ入れてきた。ぐちゅっという音とともに、熱いものが奥まで届く。

「あっ!大きい…んぅ…」

激しく腰を打ちつけられるたび、先ほどのお漏らしで敏感になった膣内がしびれるように気持ちいい。

「莉緒、めちゃくちゃ締まってる…」

颯の喘ぎ声が耳元で響く。私は机に掴まり、思い切り腰を振り返す。

「もっと…激しくして…あぁっ!」

彼のペニスが子宮口を直撃し、腰が浮き上がる。何度も突き上げられ、私はまたお漏らししそうになる。

「イク…一緒にイク…!」

颯の声とともに、熱いものが中に注がれる。その刺激で私もまた絶頂に達し、全身を痙攣させた。

後日、颯はサッカー部の仲間に私のことを話していた。教室の隅で、みんなの視線を感じながらまたオナニーをすることになったのは…もう少し後の話だ。


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