2025年06月11日
「ジーンズ越しの愛撫から始まる、巨尻OLとの危険な情事」
駅前の雑居ビルで働く心咲(25歳)は、周囲から「あの巨尻OL」と囁かれるほどに発達したヒップが特徴だった。通勤時の混雑した電車で、知らない男たちが密かに触れてくることすら日常茶飯事。だが今日は違った――デスクに向かう背中に、いつもより熱を帯びた視線を感じていた。
「先輩、この書類チェックお願いできますか?」
振り返ると、入社3年目の奏(28歳)が書類を差し出していた。営業部のエースながら、なぜか心咲のデスクに来る回数が最近増えている。彼の視線が一瞬、自分のジーンズに張り付いたヒップラインを撫でるように滑るのを感じた。
「あ、ありがとう...すぐ確認するね」
心咲が書類を受け取ると、奏の指が意図的に自分の手の甲を撫でた。その触り方が、電車で感じる無言の痴漢とは明らかに違う。計算された愛撫のように、神経を逆撫でされる感覚。
その夜、残業で誰もいなくなったオフィス。心咲が書類整理をしていると、背後から熱い吐息が首筋にかかった。
「先輩...ずっと我慢してたんです」
奏の手がいきなりジーンズの上から心咲の尻を鷲掴みにした。分厚いヒップの肉が指の間から溢れ出す感触に、思わず膝が震えた。
「やめて...こんなの...あん!」
抵抗する言葉も、奏の唇が耳朶を舐め上げた瞬間に咽び泣きに変わった。彼の右手はジーンズの縫い目を探るように、股間の割れ目を執拗にこすり始める。生地の上からでも、膨らんだ陰唇の形が手に伝わってくるほどだ。
「先輩のこのお尻...毎日眺めてたら狂いそうでしたよ」
奏は心咲をデスクに押し倒し、ジーンズを穿いたままの状態で後ろから覆い被さった。硬くなったペニスが、布越しに尻の谷間をグリグリと押し付けてくる。
「だめ...中で...感じちゃう...んっ!」
ジーンズの上からでも、陰唇が擦られる刺激に心咲の体は勝手に反応していた。奏は片手で胸を揉みしだきながら、もう一方の手でスマホを取り出す。
「先輩の恥ずかしい顔、みんなに見せてあげようかな?」
画面には、今まさにジーンズ越しに犯されている心咲の表情が大写しに映っていた。その瞬間、恐怖と羞恥が混ざった快感が爆発し、予期せぬ絶頂が襲った。
「イッちゃう...イク...イクんですっ!あぁん!!」
痙攣する腰を奏がしっかりと押さえつけ、ジーンズの上から大量の愛液が滲み出る。それを見て奏は満足げに笑うと、今度はベルトを外し始めた。
「じゃあ、本番いきますか」
心咲は恐怖で体が凍りついたが、濡れそぼった股間は熱を帯びていた。奏のペニスがジーンズのボタンを押し破り、強引に膣内へ侵入してくる――
3ヶ月後、心咲は駅前のデジタルサイネージに映し出された自分の裸の画像を見て、震えていた。奏はすでに転職した後で、彼を訴える証拠もない。スクリーンには「あの巨尻OLの実態」という文字と共に、オフィスで犯される彼女の姿がループ再生されていた。
「先輩、この書類チェックお願いできますか?」
振り返ると、入社3年目の奏(28歳)が書類を差し出していた。営業部のエースながら、なぜか心咲のデスクに来る回数が最近増えている。彼の視線が一瞬、自分のジーンズに張り付いたヒップラインを撫でるように滑るのを感じた。
「あ、ありがとう...すぐ確認するね」
心咲が書類を受け取ると、奏の指が意図的に自分の手の甲を撫でた。その触り方が、電車で感じる無言の痴漢とは明らかに違う。計算された愛撫のように、神経を逆撫でされる感覚。
その夜、残業で誰もいなくなったオフィス。心咲が書類整理をしていると、背後から熱い吐息が首筋にかかった。
「先輩...ずっと我慢してたんです」
奏の手がいきなりジーンズの上から心咲の尻を鷲掴みにした。分厚いヒップの肉が指の間から溢れ出す感触に、思わず膝が震えた。
「やめて...こんなの...あん!」
抵抗する言葉も、奏の唇が耳朶を舐め上げた瞬間に咽び泣きに変わった。彼の右手はジーンズの縫い目を探るように、股間の割れ目を執拗にこすり始める。生地の上からでも、膨らんだ陰唇の形が手に伝わってくるほどだ。
「先輩のこのお尻...毎日眺めてたら狂いそうでしたよ」
奏は心咲をデスクに押し倒し、ジーンズを穿いたままの状態で後ろから覆い被さった。硬くなったペニスが、布越しに尻の谷間をグリグリと押し付けてくる。
「だめ...中で...感じちゃう...んっ!」
ジーンズの上からでも、陰唇が擦られる刺激に心咲の体は勝手に反応していた。奏は片手で胸を揉みしだきながら、もう一方の手でスマホを取り出す。
「先輩の恥ずかしい顔、みんなに見せてあげようかな?」
画面には、今まさにジーンズ越しに犯されている心咲の表情が大写しに映っていた。その瞬間、恐怖と羞恥が混ざった快感が爆発し、予期せぬ絶頂が襲った。
「イッちゃう...イク...イクんですっ!あぁん!!」
痙攣する腰を奏がしっかりと押さえつけ、ジーンズの上から大量の愛液が滲み出る。それを見て奏は満足げに笑うと、今度はベルトを外し始めた。
「じゃあ、本番いきますか」
心咲は恐怖で体が凍りついたが、濡れそぼった股間は熱を帯びていた。奏のペニスがジーンズのボタンを押し破り、強引に膣内へ侵入してくる――
3ヶ月後、心咲は駅前のデジタルサイネージに映し出された自分の裸の画像を見て、震えていた。奏はすでに転職した後で、彼を訴える証拠もない。スクリーンには「あの巨尻OLの実態」という文字と共に、オフィスで犯される彼女の姿がループ再生されていた。