2025年06月12日
「ニューハーフ嬢に奪われた僕のアナルヴァージン~生ペニスに貫かれる快楽の向こう側」
その日は会社のストレスが限界に達していた。営業職の朔(25歳)はクライアントからの理不尽な要求に3日間も睡眠不足が続き、心身ともにボロボロだった。ふとスマホで開いたニューハーフ専門のデリヘルサイトに映っていた「美空(22歳)」の写真が目に飛び込んできた。腰のくびれとふくよかなヒップのコントラスト、なめらかな肌に整った顔立ち——完全に女だとしか思えないプロフィールに、指が震えながら予約ボタンを押した。
新宿のラブホテルで待つこと10分。ノックの音と共に現れたのは、写真以上の美貌を持つ美空だった。透けるような白いワンピースから覗く鎖骨に思わず唾を飲み込む。
「緊張してる?可愛いわね」
甘い香水の香りと共に耳元で囁かれた言葉で、股間が熱を持つのを感じた。彼女はゆっくりと私のネクタイを解きながら、唇を重ねてきた。舌先で歯茎を舐め上げるような濃厚なキスに、思考が溶けていくのを感じた。
「あぁ……んっ……」
シャワー後のベッドで、美空は私を仰向けに押し倒すと、乳首を舌で転がし始めた。右手は私のアナルを愛撫しながら、左手で亀頭を刺激する。
「朔くんのここ……すごく熱くなってる。入れて欲しいんでしょ?」
震える声でうなずくと、彼女はニップルチップを咥えながらコンドームを捨てた。
「初めてなら生で感じて……いいわよね?」
冷たいローションが後ろに流れ込む。指が1本、2本と入るたびに腸壁が痙攣する。突然、彼女の舌が会陰を舐め上げた瞬間、腰が跳ね上がった。
「いやっ!だめ、そこは……あっ!」
美空は私の足首を広げると、ぷっくりと勃起した自身のペニスをアナルに当てた。亀頭が括約筋を押し広げる感触に、背筋が電気に貫かれる。
「んっ……はぁ……ゆ、緩めて……朔くんの奥、締まりすぎ……!」
ぐちゅっという水音と共に根元まで埋没する。腸の襞がペニスの血管の脈動を感じ取り、得体の知れない快感が脊髄を駆け上がる。彼女の腰の動きが加速するにつれ、プロスタティックフルイドが溢れ出した。
「あっ、ああっ!もう……イク、イクっ!」
「私も……一緒に逝く……んあっ!」
美空の睾丸が収縮するのが感じられた刹那、ドロッとした精液が直腸内に迸る。彼女がペニスを抜くと、白濁液が糸を引いてベッドに垂れた。
「……どうだった?」
「もう……女に戻れない気がします」
3日後——。私は美空の自宅マンションで彼女のルームメイト「涼太(28歳)」に押し倒されていた。美空に「本当の男も味わいなさい」と誘われるまま来た結果だ。涼太の逞しい胸板に押し付けられながら、またあの快楽に溺れていくのだった……。
新宿のラブホテルで待つこと10分。ノックの音と共に現れたのは、写真以上の美貌を持つ美空だった。透けるような白いワンピースから覗く鎖骨に思わず唾を飲み込む。
「緊張してる?可愛いわね」
甘い香水の香りと共に耳元で囁かれた言葉で、股間が熱を持つのを感じた。彼女はゆっくりと私のネクタイを解きながら、唇を重ねてきた。舌先で歯茎を舐め上げるような濃厚なキスに、思考が溶けていくのを感じた。
「あぁ……んっ……」
シャワー後のベッドで、美空は私を仰向けに押し倒すと、乳首を舌で転がし始めた。右手は私のアナルを愛撫しながら、左手で亀頭を刺激する。
「朔くんのここ……すごく熱くなってる。入れて欲しいんでしょ?」
震える声でうなずくと、彼女はニップルチップを咥えながらコンドームを捨てた。
「初めてなら生で感じて……いいわよね?」
冷たいローションが後ろに流れ込む。指が1本、2本と入るたびに腸壁が痙攣する。突然、彼女の舌が会陰を舐め上げた瞬間、腰が跳ね上がった。
「いやっ!だめ、そこは……あっ!」
美空は私の足首を広げると、ぷっくりと勃起した自身のペニスをアナルに当てた。亀頭が括約筋を押し広げる感触に、背筋が電気に貫かれる。
「んっ……はぁ……ゆ、緩めて……朔くんの奥、締まりすぎ……!」
ぐちゅっという水音と共に根元まで埋没する。腸の襞がペニスの血管の脈動を感じ取り、得体の知れない快感が脊髄を駆け上がる。彼女の腰の動きが加速するにつれ、プロスタティックフルイドが溢れ出した。
「あっ、ああっ!もう……イク、イクっ!」
「私も……一緒に逝く……んあっ!」
美空の睾丸が収縮するのが感じられた刹那、ドロッとした精液が直腸内に迸る。彼女がペニスを抜くと、白濁液が糸を引いてベッドに垂れた。
「……どうだった?」
「もう……女に戻れない気がします」
3日後——。私は美空の自宅マンションで彼女のルームメイト「涼太(28歳)」に押し倒されていた。美空に「本当の男も味わいなさい」と誘われるまま来た結果だ。涼太の逞しい胸板に押し付けられながら、またあの快楽に溺れていくのだった……。