2025年06月12日
「社員旅行の夜、酔った後輩女子社員と課長との狂った3P体験~拒まれたハメ撮りの代わりに味わった濃密な快楽」
社内の空気が張り詰めた会議室を出た瞬間、4月の柔らかな陽ざしが頬に当たった。今年の社員旅行は静岡の温泉旅館。新入社員の歓迎会も兼ねており、いつもより賑やかな雰囲気が漂っている。
「美空ちゃん、部屋割り確認した? 私、本社の陽翔課長と相部屋みたいで...」
同期の梨香が不安げに呟く。陽翔課長といえば、経理部の鬼と呼ばれる38歳の独身男性。黒縁メガネが印象的な、無愛想で厳格なことで有名だ。
宴会が始まると、陽翔課長は意外にも面白いジョークを連発し、場を盛り上げていた。普段の仕事モードとは別人のようで、私は思わず何度も笑いをこらえきれずにいた。22歳の新入社員ながら、つい先月営業成績トップを取ったばかりの私は、課長から何度もグラスを勧められる。
「美空は飲みっぷりがいいな。こんなに可愛いのに、営業の数字もパッと出すなんて...」
課長の低い声が耳元で響く。アルコールで火照った頬に、なぜかゾクッとする感覚が走った。
二次会でクラブに行く話が出たが、私はすでに足元がふらつくほど酔っていた。部屋に戻ると、なんと陽翔課長がシャワーを浴び終わったばかりの姿で、タオル一枚でベッドに座っていた。水玉が鎖骨を伝い落ちる様に、思わず目が釘付けに。
「お、お邪魔します...」
「ああ、美空か。ちょうど良かった。一人で飲むのも寂しかったからな」
課長が差し出したワイングラスを受け取り、私たちはベランダで二人きりで飲み始めた。普段は話す機会のない上司と部下という立場が、この夜だけは不思議と気にならない。
「課長って、実は面白い人なんですね」
「仕事とプライベートは別さ。...美空の今日のスカート、すごく似合ってたぞ」
突然の褒め言葉に胸が高鳴る。その時、ドアチャイムが鳴った。開けると、隣県の営業所から来たという23歳の彩花が立っていた。小柄ながらバストは豊かで、ピンクのノースリーブから覗く肌が眩しい。
「先輩たち、楽しそう! 私のルームメイトもう寝ちゃって...」
彩花は自然に部屋に入り込み、課長の隣に腰を下ろした。三人で飲むうちに、彩花はみるみる酔いが回り、頬を紅潮させながら課長に体を預け始める。
「課長って、実はすごくカッコいいですよね...」
彩花がふらつく手で課長の胸に触れた瞬間、空気が一変した。課長の目が鋭く光り、私はその変化に息を飲んだ。
「美空、ドアに鍵かけてくれ」
低く唸るような課長の声に、体が勝手に動く。鍵をかけるカチリという音が、何かが始まる合図のようだった。
彩花のノースリーブはあっという間に剥ぎ取られ、水色のレースブラが露わに。課長がその胸を鷲掴みにすると、彩花は「んっ...!」と甘い声を漏らした。
「美空もこっちに来い」
課長に呼ばれ、私は彩花のもう一方の胸に手を伸ばした。柔らかく弾力のある感触。乳首をつまむと、彩花の腰がくねり、香水と汗の混ざった匂いが鼻をくすぐった。
「あ、先輩たち...私、こんなこと初めて...」
彩花のパンツを脱がせると、もうびしょびしょに濡れていた。課長が指を滑り込ませると、彩花の背中が弓なりに反り返る。
「お前も舐めてみろ」
課長の指示に従い、私は彩花の割れ目に舌を這わせた。塩っぱくて甘い、女性の匂い。舌先でクリトリスを刺激すると、彩花の足が震えだした。
「もう...だめ...入れて...!」
彩花の懇願に、課長はズボンを下ろす。想像以上に立派な男根が現れ、私は思わず息を飲んだ。課長は彩花をソファに押し倒し、一気に貫いた。
「きゅっ...! あ、あん...!」
彩花の喘ぎ声が部屋に響く。私はその様子を眺めながら、自分のブラを外し、オナニーを始めた。課長が私を見て笑う。
「美空も欲しいんだな?」
そう言われるが早いか、課長は彩花をバックにし、私に向き直った。巨大な肉棒が目前に迫り、自然と口が開く。
「しゃぶれ」
熱く硬い感触が口いっぱいに広がる。塩味と男の匂い。舌で先端を舐め上げると、課長がうなる。
「お前、上手いな...」
一方で彩花は背後から課長に激しく突かれ、髪を乱しながら喘いでいる。その姿を見て、私の股間はさらに熱を帯びた。
「美空、こっち来い」
課長の指示で、私は彩花と向かい合う形に。彩花の柔らかい唇が私の胸に吸い付き、一方で課長が私の背後からパンツをずり下ろした。
「準備はできてるな」
ぐちゅっと音を立てて課長が私の中に入ってくる。あまりの大きさに目頭が熱くなるが、すぐに快感が波のように押し寄せた。
「あっ、あっ...課長...!」
彩花と私が交互に課長に抱かれ、部屋中に濡れ音と喘ぎ声が響き渡る。汗まみれの肌が触れ合うたび、新たな快感が込み上げてくる。
「イく...イっちゃう...!」
ほぼ同時に、私たち三人は絶頂に達した。課長の熱いものが私の奥で脈動し、彩花は課長の腕の中でぐったりしている。
「...まだ終わりじゃないぞ」
課長の言葉に、私たちは再び欲望の渦に巻き込まれていった。何度イっても止まらない腰の動き。朝方まで続いた狂気の宴は、私の体と心を徹底的に弄んだ。
翌朝、目が覚めると課長の姿はなかった。彩花だけがぐっすり眠っている。スマホを見ると、課長からのメッセージが。
「昨夜は楽しかった。ただし、あれは全て酒のせいだ。会社ではいつも通りだぞ」
冷たい文章に、私は布団の中で震えた。昨夜の熱はどこへやら、現実が残酷に迫ってくる。会社に行けば、あの厳格な課長と、何もなかったように仕事をしなければならない。
一週間後、私は課長と二人きりで経理書類を確認していた。誰もいない会議室で、課長が突然囁いた。
「...美空、今夜もあの旅館に行かないか」
その言葉に、私はまた体が熱くなるのを感じた。堕落の沼は、一度足を踏み入れたら抜け出せないのだと悟った。
「美空ちゃん、部屋割り確認した? 私、本社の陽翔課長と相部屋みたいで...」
同期の梨香が不安げに呟く。陽翔課長といえば、経理部の鬼と呼ばれる38歳の独身男性。黒縁メガネが印象的な、無愛想で厳格なことで有名だ。
宴会が始まると、陽翔課長は意外にも面白いジョークを連発し、場を盛り上げていた。普段の仕事モードとは別人のようで、私は思わず何度も笑いをこらえきれずにいた。22歳の新入社員ながら、つい先月営業成績トップを取ったばかりの私は、課長から何度もグラスを勧められる。
「美空は飲みっぷりがいいな。こんなに可愛いのに、営業の数字もパッと出すなんて...」
課長の低い声が耳元で響く。アルコールで火照った頬に、なぜかゾクッとする感覚が走った。
二次会でクラブに行く話が出たが、私はすでに足元がふらつくほど酔っていた。部屋に戻ると、なんと陽翔課長がシャワーを浴び終わったばかりの姿で、タオル一枚でベッドに座っていた。水玉が鎖骨を伝い落ちる様に、思わず目が釘付けに。
「お、お邪魔します...」
「ああ、美空か。ちょうど良かった。一人で飲むのも寂しかったからな」
課長が差し出したワイングラスを受け取り、私たちはベランダで二人きりで飲み始めた。普段は話す機会のない上司と部下という立場が、この夜だけは不思議と気にならない。
「課長って、実は面白い人なんですね」
「仕事とプライベートは別さ。...美空の今日のスカート、すごく似合ってたぞ」
突然の褒め言葉に胸が高鳴る。その時、ドアチャイムが鳴った。開けると、隣県の営業所から来たという23歳の彩花が立っていた。小柄ながらバストは豊かで、ピンクのノースリーブから覗く肌が眩しい。
「先輩たち、楽しそう! 私のルームメイトもう寝ちゃって...」
彩花は自然に部屋に入り込み、課長の隣に腰を下ろした。三人で飲むうちに、彩花はみるみる酔いが回り、頬を紅潮させながら課長に体を預け始める。
「課長って、実はすごくカッコいいですよね...」
彩花がふらつく手で課長の胸に触れた瞬間、空気が一変した。課長の目が鋭く光り、私はその変化に息を飲んだ。
「美空、ドアに鍵かけてくれ」
低く唸るような課長の声に、体が勝手に動く。鍵をかけるカチリという音が、何かが始まる合図のようだった。
彩花のノースリーブはあっという間に剥ぎ取られ、水色のレースブラが露わに。課長がその胸を鷲掴みにすると、彩花は「んっ...!」と甘い声を漏らした。
「美空もこっちに来い」
課長に呼ばれ、私は彩花のもう一方の胸に手を伸ばした。柔らかく弾力のある感触。乳首をつまむと、彩花の腰がくねり、香水と汗の混ざった匂いが鼻をくすぐった。
「あ、先輩たち...私、こんなこと初めて...」
彩花のパンツを脱がせると、もうびしょびしょに濡れていた。課長が指を滑り込ませると、彩花の背中が弓なりに反り返る。
「お前も舐めてみろ」
課長の指示に従い、私は彩花の割れ目に舌を這わせた。塩っぱくて甘い、女性の匂い。舌先でクリトリスを刺激すると、彩花の足が震えだした。
「もう...だめ...入れて...!」
彩花の懇願に、課長はズボンを下ろす。想像以上に立派な男根が現れ、私は思わず息を飲んだ。課長は彩花をソファに押し倒し、一気に貫いた。
「きゅっ...! あ、あん...!」
彩花の喘ぎ声が部屋に響く。私はその様子を眺めながら、自分のブラを外し、オナニーを始めた。課長が私を見て笑う。
「美空も欲しいんだな?」
そう言われるが早いか、課長は彩花をバックにし、私に向き直った。巨大な肉棒が目前に迫り、自然と口が開く。
「しゃぶれ」
熱く硬い感触が口いっぱいに広がる。塩味と男の匂い。舌で先端を舐め上げると、課長がうなる。
「お前、上手いな...」
一方で彩花は背後から課長に激しく突かれ、髪を乱しながら喘いでいる。その姿を見て、私の股間はさらに熱を帯びた。
「美空、こっち来い」
課長の指示で、私は彩花と向かい合う形に。彩花の柔らかい唇が私の胸に吸い付き、一方で課長が私の背後からパンツをずり下ろした。
「準備はできてるな」
ぐちゅっと音を立てて課長が私の中に入ってくる。あまりの大きさに目頭が熱くなるが、すぐに快感が波のように押し寄せた。
「あっ、あっ...課長...!」
彩花と私が交互に課長に抱かれ、部屋中に濡れ音と喘ぎ声が響き渡る。汗まみれの肌が触れ合うたび、新たな快感が込み上げてくる。
「イく...イっちゃう...!」
ほぼ同時に、私たち三人は絶頂に達した。課長の熱いものが私の奥で脈動し、彩花は課長の腕の中でぐったりしている。
「...まだ終わりじゃないぞ」
課長の言葉に、私たちは再び欲望の渦に巻き込まれていった。何度イっても止まらない腰の動き。朝方まで続いた狂気の宴は、私の体と心を徹底的に弄んだ。
翌朝、目が覚めると課長の姿はなかった。彩花だけがぐっすり眠っている。スマホを見ると、課長からのメッセージが。
「昨夜は楽しかった。ただし、あれは全て酒のせいだ。会社ではいつも通りだぞ」
冷たい文章に、私は布団の中で震えた。昨夜の熱はどこへやら、現実が残酷に迫ってくる。会社に行けば、あの厳格な課長と、何もなかったように仕事をしなければならない。
一週間後、私は課長と二人きりで経理書類を確認していた。誰もいない会議室で、課長が突然囁いた。
「...美空、今夜もあの旅館に行かないか」
その言葉に、私はまた体が熱くなるのを感じた。堕落の沼は、一度足を踏み入れたら抜け出せないのだと悟った。