2025年06月12日
隣の美人マンション妻とその娘たちとの淫らな関係~欲望に溺れた僕の背徳体験~
夕暮れ時のオレンジ色に染まったマンションの廊下。エレベーターを降りた瞬間、甘い香水の香りが鼻をくすぐった。隣の部屋に引っ越してきた沙織さん(38歳)との出会いは、そんな何気ない日常の一幕から始まった。
「あら、ご新居のお隣さん?私、沙織って言います。これからよろしくね」
ふわりと揺れるロングヘア、きれいな指先、そしてスーツの上からでもわかるくびれ。人妻特有の色気が僕(結、22歳・フリーター)の股間をじんわりと熱くした。単身赴任中の夫と大学生の娘・玲奈(20歳)、高校生の美咲(18歳)との4人暮らしだという。
最初はただの近所付き合いだった。差し入れを持っていけば「結くん、いつもありがとう」と笑顔で迎えてくれた。玲奈さんはクールな美人、美咲さんは元気いっぱいの妹系。沙織さんの家に招かれる度に、三人三様の女性の匂いと笑い声に包まれるのが心地よかった。
ある雨の夜、沙織さんから「今夜は泊まっていきなさい」とLINEが届いた。家族のように食卓を囲み、玲奈さんとゲームをして、美咲さんに勉強を教え...。いつものように楽しい時間が流れた。だが、深夜。酒に酔った沙織さんが僕の部屋にやって来た時、全てが変わった。
「結くん...私、最近ずっと気になってたの」
熱い吐息を耳元に感じながら、沙織さんの柔らかな手が僕の胸を撫でる。リビングの明かりが漏れる中、彼女のシルエットが妖艶に浮かび上がる。抵抗する間もなく、唇が重なり、舌が絡み合った。
「沙織さん...だめです...」
「嘘。こんなに硬くなってるじゃない」
ズボンの上から握られた瞬間、僕は理性の糸が切れるのを感じた。沙織さんの指先がジッパーを下ろし、熱くなった肉棒を優しく包み込む。熟練の動きに腰が勝手に浮き上がる。
「あら、大きい...玲奈たちには内緒よ?」
ぬめりと音を立てて唾液を絡ませながら、沙織さんは亀頭から根元までを丁寧になめ回す。舌の動きに合わせて「ちゅぱ、ちゅぱ」と淫らな音が響く。僕の指が彼女のブラウスのボタンを外すと、ふわりと弾け出たEカップの乳房が月光に照らされた。
「んっ...結くんの舌、上手...あっ、そこ...」
乳首を舌で弄びながら、もう片方の手で彼女のスカートを捲り上げる。レースの下着がずぶ濡れになっている。指先でクリトリスをこするだけで、沙織さんの体がびくんと跳ねる。
「中で...欲しいの...」
パンティをずらされ、滴るほど濡れた秘裂が露わになる。熱を帯びた肉襞が僕を誘うように蠕動している。腰を浮かせた沙織さんに導かれるまま、ぐっと一気に根元まで挿入した。
「あぁっ!入った...久しぶり...んっ、動かして...」
締め付けながら吸い付いてくる膣の感触に、僕は本能のまま腰を打ち付ける。沙織さんの長い髪が乱れ、ベッドの上で波打つ。乳首を強く摘まむと「イヤッ!でも気持ちいい...」と普段の優しい声とは違う淫らな声が漏れる。
「沙織さん...もう...」
「いいわ...中に出して...私もいく...あっ、あぁぁっ!」
どくどくと脈打つ肉棒の奥で、熱い愛液が迸るのを感じた。抱きしめ合ったまま、二人で何度も絶頂を繰り返した。
その後、シャワールームでは壁に手をつかせて後背位で、リビングのソファでは玲奈さんたちが寝ている隣で密かに騎乗位で...。夜が明けるまで、沙織さんの体の隅々まで味わい尽くした。
翌週、大学から帰宅した玲奈さんが僕を自室に呼び止めた。
「母さんとやってたんでしょ?私も...ずっと見てたの」
冷たい指先が僕のシャツの下に滑り込む。沙織さんとは違う、若い肌の感触。抵抗するふりをしながらも、玲奈さんの制服のリボンを外す自分の手が止まらない。
「先輩たちともしたことあるけど...結君のでかいのが欲しかった」
ブラウスから飛び出したピンクの乳首が、母親とは違う張りを持っている。玲奈さんは僕をベッドに押し倒すと、自らパンティをずらして跨がった。
「んっ...入って...あっ!思ってたより...でかい...」
処女ではないが狭いその膣は、沙織さんとは全く異なる締め付けで僕を包んだ。腰を振る度に揺れる胸をしゃぶりながら、僕は彼女を何度もイカせた。最後は「中に出して...妊娠したくないけど...今日は安全日だから」と囁かれ、熱い精液を注ぎ込んだ。
それからというもの、沙織さんと玲奈さんは僕を「共有」するようになった。曜日で分担したり、時には三人で一緒に...。美咲さんが部活の合宿で不在の夜など、マンションの一室が淫らな喘ぎ声に包まれることもしばしばだった。
一年後、美咲さんが受験を終えた夜のことだ。沙織さんと玲奈さんが買い物に出かけた隙に、彼女が僕の部屋を訪ねてきた。
「お姉ちゃんたち、結くんとやってるんでしょ?私だって...バカにしないでよ」
制服姿のまま僕に覆いかぶさり、無邪気な笑顔で耳元に囁く。
「私の方が...お姉ちゃんたちより気持ちいいよ?」
その言葉が全てを狂わせた。美咲さんと関係を持ったその夜、沙織さんからLINEが届いた。
《夫が単身赴任から戻ることに。今までのことは全て終わりにしましょう》
次の日、彼女たちは冷たい他人のような態度で僕を拒絶した。玲奈さんは「ただの暇つぶしだった」と吐き捨て、美咲さんまでが「気持ち悪い」と顔を背ける。あの夜の温もりは全て偽りだったのか。ベランダから見上げる隣のマンションの明かりが、かつてないほど遠く感じた。
「あら、ご新居のお隣さん?私、沙織って言います。これからよろしくね」
ふわりと揺れるロングヘア、きれいな指先、そしてスーツの上からでもわかるくびれ。人妻特有の色気が僕(結、22歳・フリーター)の股間をじんわりと熱くした。単身赴任中の夫と大学生の娘・玲奈(20歳)、高校生の美咲(18歳)との4人暮らしだという。
最初はただの近所付き合いだった。差し入れを持っていけば「結くん、いつもありがとう」と笑顔で迎えてくれた。玲奈さんはクールな美人、美咲さんは元気いっぱいの妹系。沙織さんの家に招かれる度に、三人三様の女性の匂いと笑い声に包まれるのが心地よかった。
ある雨の夜、沙織さんから「今夜は泊まっていきなさい」とLINEが届いた。家族のように食卓を囲み、玲奈さんとゲームをして、美咲さんに勉強を教え...。いつものように楽しい時間が流れた。だが、深夜。酒に酔った沙織さんが僕の部屋にやって来た時、全てが変わった。
「結くん...私、最近ずっと気になってたの」
熱い吐息を耳元に感じながら、沙織さんの柔らかな手が僕の胸を撫でる。リビングの明かりが漏れる中、彼女のシルエットが妖艶に浮かび上がる。抵抗する間もなく、唇が重なり、舌が絡み合った。
「沙織さん...だめです...」
「嘘。こんなに硬くなってるじゃない」
ズボンの上から握られた瞬間、僕は理性の糸が切れるのを感じた。沙織さんの指先がジッパーを下ろし、熱くなった肉棒を優しく包み込む。熟練の動きに腰が勝手に浮き上がる。
「あら、大きい...玲奈たちには内緒よ?」
ぬめりと音を立てて唾液を絡ませながら、沙織さんは亀頭から根元までを丁寧になめ回す。舌の動きに合わせて「ちゅぱ、ちゅぱ」と淫らな音が響く。僕の指が彼女のブラウスのボタンを外すと、ふわりと弾け出たEカップの乳房が月光に照らされた。
「んっ...結くんの舌、上手...あっ、そこ...」
乳首を舌で弄びながら、もう片方の手で彼女のスカートを捲り上げる。レースの下着がずぶ濡れになっている。指先でクリトリスをこするだけで、沙織さんの体がびくんと跳ねる。
「中で...欲しいの...」
パンティをずらされ、滴るほど濡れた秘裂が露わになる。熱を帯びた肉襞が僕を誘うように蠕動している。腰を浮かせた沙織さんに導かれるまま、ぐっと一気に根元まで挿入した。
「あぁっ!入った...久しぶり...んっ、動かして...」
締め付けながら吸い付いてくる膣の感触に、僕は本能のまま腰を打ち付ける。沙織さんの長い髪が乱れ、ベッドの上で波打つ。乳首を強く摘まむと「イヤッ!でも気持ちいい...」と普段の優しい声とは違う淫らな声が漏れる。
「沙織さん...もう...」
「いいわ...中に出して...私もいく...あっ、あぁぁっ!」
どくどくと脈打つ肉棒の奥で、熱い愛液が迸るのを感じた。抱きしめ合ったまま、二人で何度も絶頂を繰り返した。
その後、シャワールームでは壁に手をつかせて後背位で、リビングのソファでは玲奈さんたちが寝ている隣で密かに騎乗位で...。夜が明けるまで、沙織さんの体の隅々まで味わい尽くした。
翌週、大学から帰宅した玲奈さんが僕を自室に呼び止めた。
「母さんとやってたんでしょ?私も...ずっと見てたの」
冷たい指先が僕のシャツの下に滑り込む。沙織さんとは違う、若い肌の感触。抵抗するふりをしながらも、玲奈さんの制服のリボンを外す自分の手が止まらない。
「先輩たちともしたことあるけど...結君のでかいのが欲しかった」
ブラウスから飛び出したピンクの乳首が、母親とは違う張りを持っている。玲奈さんは僕をベッドに押し倒すと、自らパンティをずらして跨がった。
「んっ...入って...あっ!思ってたより...でかい...」
処女ではないが狭いその膣は、沙織さんとは全く異なる締め付けで僕を包んだ。腰を振る度に揺れる胸をしゃぶりながら、僕は彼女を何度もイカせた。最後は「中に出して...妊娠したくないけど...今日は安全日だから」と囁かれ、熱い精液を注ぎ込んだ。
それからというもの、沙織さんと玲奈さんは僕を「共有」するようになった。曜日で分担したり、時には三人で一緒に...。美咲さんが部活の合宿で不在の夜など、マンションの一室が淫らな喘ぎ声に包まれることもしばしばだった。
一年後、美咲さんが受験を終えた夜のことだ。沙織さんと玲奈さんが買い物に出かけた隙に、彼女が僕の部屋を訪ねてきた。
「お姉ちゃんたち、結くんとやってるんでしょ?私だって...バカにしないでよ」
制服姿のまま僕に覆いかぶさり、無邪気な笑顔で耳元に囁く。
「私の方が...お姉ちゃんたちより気持ちいいよ?」
その言葉が全てを狂わせた。美咲さんと関係を持ったその夜、沙織さんからLINEが届いた。
《夫が単身赴任から戻ることに。今までのことは全て終わりにしましょう》
次の日、彼女たちは冷たい他人のような態度で僕を拒絶した。玲奈さんは「ただの暇つぶしだった」と吐き捨て、美咲さんまでが「気持ち悪い」と顔を背ける。あの夜の温もりは全て偽りだったのか。ベランダから見上げる隣のマンションの明かりが、かつてないほど遠く感じた。