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「看護師さんの優しい手が止まらない…術後の敏感な身体が求めた禁断のケア」

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病院の消毒液の匂いが鼻腔を刺激し、冷たい診察台の感触が背中に伝わる。手術から三日目、今日もまたこの時間がやってきた。包茎手術後の消毒──それは僕にとって苦痛以上の何かへと変わりつつあった。

「柊くん、今日も頑張りましょうね」

優衣看護師の柔らかな声が耳元に響く。25歳の彼女は院長の娘で、このクリニックでは実質的なナース長を務めていた。白衣の下から覗くふくよかな胸元と、キュッと締まったウエストが、術後で敏感になっている僕の視覚を刺激する。

「はい…お願いします」

パンツを下ろすと、まだ腫れ気味の局部が冷たい空気に晒される。優衣さんの指先が包帯を解き始めた瞬間、すでに血が集まり始めているのを自分でも感じた。




「あら…今日も元気ね」

彼女の指がガーゼを外すたび、傷口のヒリヒリ感と共に快感が走る。20歳の僕は手術以来ずっとオナニーを我慢していた。消毒液の感触が直接亀頭に触れた時、思わず腰を跳ね上げてしまう。

「大丈夫、痛くないようにするから…」

優衣さんの息遣いが股間に当たる。彼女の左手が根本を優しく包み、右手の人差し指で縫合部を避けながら冠状溝を撫で回す。その動きは明らかに医療行為の域を超えていた。

「…っ!優衣さん、そこは…」

「消毒しないといけない場所よ。じっとしてて」

彼女の目が潤み、頬が赤らんでいる。看護師としての顔と、女としての顔が混ざり合った表情で、僕の勃起したペニスを見つめている。消毒用の綿棒が亀頭の先端をぐるりと一周し、予想外の快感に思わず喘ぎ声を漏らす。

「我慢してたのね…可哀想に」

突然、彼女の柔らかい唇が包皮の裏側に触れた。舌先で縫合部を避けながら、敏感な部分を舐め上げるその動作は、明らかにプロの技だった。

「優衣さん…!だめです…まだ傷が…」

「大丈夫、口でなら安全よ。ほら…」

彼女はそう言うと、ゆっくりと頭を下げていった。熱い口内に先端が包まれ、舌が鈴口を刺激する。僕は診察台のシーツを握り締め、必死に腰の動きを抑える。

「気持ちいい…?消毒も兼ねてるから、遠慮なく出していいのよ」

優衣さんは時折目線を上げ、僕の反応を確かめながら深く咥え込んでいく。片手で睾丸を優しく揉み、もう一方の手で太ももを愛撫する。白衣の胸元から覗く谷間が、僕の視線を釘付けにする。

「あっ…もう…出ます…!」

「えいっ…んちゅ…んっ…全部受け止めてあげる…」

濃厚な精液が彼女の喉奥に注がれる瞬間、優衣さんは目を閉じて深く飲み込んだ。その後も小さく咳き込みながら、最後の一滴まで舐め取ってくれた。

「…これで消毒完了ね」

彼女は何事もなかったように笑顔を見せるが、唇の端に白い痕が残っている。僕はまだ恍惚感の中、パンツを穿こうとする手が震えていた。

「明日も…同じ時間でいいわよね?」

その言葉に含まれた意味を考えた時、僕はこの行為が一度きりではないことを悟った。そして一週間後、消毒が終わった僕たちはクリニックの夜間診療室で、再び激しく絡み合うことになるのだが…それはまた別の話だ。


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