2025年06月13日
「幼なじみの姉と秘密の初体験…その後訪れた衝撃の結末」
その日、僕は幼なじみの奈津美の家でいつものようにゲームをしていた。中学1年生になったばかりの僕と、高校生の姉・亜紗美さんとは最近あまり話す機会がなかった。奈津美が急用で出かけた隙に、ふと亜紗美さんの部屋に忍び込んだ時のことだ。
「あっ…!」
タンスを開けた瞬間、レースのついた水色のブラジャーが目に飛び込んできた。思わず手に取ると、ほのかに甘い香りがした。胸の奥が熱くなるのを感じながら、僕はその下にあったシフォン生地のショーツに触れた。
「タクヤったら…何してるの?」
背後から聞こえた声に凍りついた。振り返ると、制服姿の亜紗美さんがドアの前に立っていた。顔が火照り、言葉が出てこない。
「ご、ごめんなさい!ただちょっと…」
「ふふっ、男の子ってやっぱりこういうの気になるんだ」
意外にも怒る様子のない亜紗美さんは、ベッドに腰掛けると僕を手招きした。ドキドキしながら近づくと、柔らかな手が僕の頬に触れた。
「興味があるなら、教えてあげようか?」
その言葉で、僕の股間は一気に熱を帯びた。亜紗美さんの指先が僕の制服のボタンを一つ、また一つと外していく。
「まずはキスからね…」
ふわりと甘い香りが漂い、彼女の唇が重なった。舌先が優しく触れ合い、僕は初めての感触に震えた。制服の下から現れた白い肌に目がくらみそうになる。
「触っていいよ…」
震える手で触れた胸は、思ったよりふっくらとしていた。ピンクの乳首が硬くなっているのを感じ、自然と指に力が入る。
「んっ…優しくして…あぁ…」
亜紗美さんの吐息が耳元で熱く、僕は我慢できずにズボンを下ろした。勃起したペニスを見て、彼女は目を輝かせた。
「わぁ…大きいね。初めて見る男の子の…」
彼女の手に包まれた瞬間、腰が跳ね上がるほどの快感が走った。一方で僕は、彼女のスカートの下が気になって仕方なかった。
「僕も…見ていいですか?」
頷く亜紗美さんに促され、僕は初めて女性の裸を目の当たりにした。薄い陰毛の下に広がるピンクの裂け目は、思わず触れたくなるほど美しかった。
「ここ…触ってみる?」
指先でそっと触れると、すでに濡れていた。びっくりして手を引くと、亜紗美さんは自分の手で割れ目を広げて見せた。
「見えてる?この小さな豆…ここを撫でると…あぁっ!」
彼女の指がクリトリスを擦るたび、甘い声が漏れる。その様子に興奮した僕は、自然と腰を動かし始めていた。
「タクヤも気持ちよくなりたい?」
うなずく僕に、亜紗美さんはベッドに寝転んだ。緊張しながらも、僕は彼女の股間にペニスを押し当てた。
「ゆっくり…入れて…あっ!」
ぐっと入った瞬間、信じられないほどの温かさに包まれた。亜紗美さんの内部はまるで生き物のように締まり、僕は我を忘れて激しく動き始めた。
「あっ、あっ!優しくって…あぁん!」
彼女の声が高くなるにつれ、僕も射精が近づいているのを感じた。腰の動きが荒くなり、ついに…
「いっくっ…!」
熱いものが噴き出した瞬間、亜紗美さんも激しく体を震わせた。二人きりの部屋に、荒い息遣いだけが響く。
「赤ちゃん…できちゃうかも」
ふと漏らした亜紗美さんの言葉に、僕は冷や汗をかいた。しかし彼女は不意に笑い出し、僕の耳元で囁いた。
「でも…またしたいでしょ?」
それから一ヶ月後、僕らは何度も密会を重ねていた。ある日、いつものように亜紗美さんの部屋で抱き合っていると、突然ドアが開いた。
「あ…お母さん」
凍りつく僕の前で、亜紗美さんは平然としていた。奈津美の母親は蒼白になり、一言も発せずに部屋を出ていった。
翌日、亜紗美さん一家は引っ越していた。最後まで何も知らされなかった奈津美からは、「どうしてあんなことしたの?」と泣かれた。大人たちの冷たい視線と、消えてしまった幼なじみの家族。あの甘い時間は、全て僕のせいで壊れてしまったのだ。
今でも時折、あの水色のブラジャーを思い出す。あの日あの時、あの部屋で何が起こったのか―僕だけが知っている秘密として。
「あっ…!」
タンスを開けた瞬間、レースのついた水色のブラジャーが目に飛び込んできた。思わず手に取ると、ほのかに甘い香りがした。胸の奥が熱くなるのを感じながら、僕はその下にあったシフォン生地のショーツに触れた。
「タクヤったら…何してるの?」
背後から聞こえた声に凍りついた。振り返ると、制服姿の亜紗美さんがドアの前に立っていた。顔が火照り、言葉が出てこない。
「ご、ごめんなさい!ただちょっと…」
「ふふっ、男の子ってやっぱりこういうの気になるんだ」
意外にも怒る様子のない亜紗美さんは、ベッドに腰掛けると僕を手招きした。ドキドキしながら近づくと、柔らかな手が僕の頬に触れた。
「興味があるなら、教えてあげようか?」
その言葉で、僕の股間は一気に熱を帯びた。亜紗美さんの指先が僕の制服のボタンを一つ、また一つと外していく。
「まずはキスからね…」
ふわりと甘い香りが漂い、彼女の唇が重なった。舌先が優しく触れ合い、僕は初めての感触に震えた。制服の下から現れた白い肌に目がくらみそうになる。
「触っていいよ…」
震える手で触れた胸は、思ったよりふっくらとしていた。ピンクの乳首が硬くなっているのを感じ、自然と指に力が入る。
「んっ…優しくして…あぁ…」
亜紗美さんの吐息が耳元で熱く、僕は我慢できずにズボンを下ろした。勃起したペニスを見て、彼女は目を輝かせた。
「わぁ…大きいね。初めて見る男の子の…」
彼女の手に包まれた瞬間、腰が跳ね上がるほどの快感が走った。一方で僕は、彼女のスカートの下が気になって仕方なかった。
「僕も…見ていいですか?」
頷く亜紗美さんに促され、僕は初めて女性の裸を目の当たりにした。薄い陰毛の下に広がるピンクの裂け目は、思わず触れたくなるほど美しかった。
「ここ…触ってみる?」
指先でそっと触れると、すでに濡れていた。びっくりして手を引くと、亜紗美さんは自分の手で割れ目を広げて見せた。
「見えてる?この小さな豆…ここを撫でると…あぁっ!」
彼女の指がクリトリスを擦るたび、甘い声が漏れる。その様子に興奮した僕は、自然と腰を動かし始めていた。
「タクヤも気持ちよくなりたい?」
うなずく僕に、亜紗美さんはベッドに寝転んだ。緊張しながらも、僕は彼女の股間にペニスを押し当てた。
「ゆっくり…入れて…あっ!」
ぐっと入った瞬間、信じられないほどの温かさに包まれた。亜紗美さんの内部はまるで生き物のように締まり、僕は我を忘れて激しく動き始めた。
「あっ、あっ!優しくって…あぁん!」
彼女の声が高くなるにつれ、僕も射精が近づいているのを感じた。腰の動きが荒くなり、ついに…
「いっくっ…!」
熱いものが噴き出した瞬間、亜紗美さんも激しく体を震わせた。二人きりの部屋に、荒い息遣いだけが響く。
「赤ちゃん…できちゃうかも」
ふと漏らした亜紗美さんの言葉に、僕は冷や汗をかいた。しかし彼女は不意に笑い出し、僕の耳元で囁いた。
「でも…またしたいでしょ?」
それから一ヶ月後、僕らは何度も密会を重ねていた。ある日、いつものように亜紗美さんの部屋で抱き合っていると、突然ドアが開いた。
「あ…お母さん」
凍りつく僕の前で、亜紗美さんは平然としていた。奈津美の母親は蒼白になり、一言も発せずに部屋を出ていった。
翌日、亜紗美さん一家は引っ越していた。最後まで何も知らされなかった奈津美からは、「どうしてあんなことしたの?」と泣かれた。大人たちの冷たい視線と、消えてしまった幼なじみの家族。あの甘い時間は、全て僕のせいで壊れてしまったのだ。
今でも時折、あの水色のブラジャーを思い出す。あの日あの時、あの部屋で何が起こったのか―僕だけが知っている秘密として。