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「熟女上司とパート仲間の淫らな復讐劇~堕ちたリーダーの羞恥と快楽」

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潤は29歳の営業マンで、いつもスーツ姿で街を駆け回っている。今日も取引先との打ち合わせを終え、ふと目に入った居酒屋の看板に足を止めた。中から聞こえる笑い声に惹かれ、ふと中を覗くと、かつての不倫相手である36歳の裕子が、同じ職場のパート従業員・49歳の圭子と楽しそうに飲んでいた。

「あの圭子さん、職場ではいつもキリッとしてるのに…」

潤の心臓が高鳴る。圭子のスーツから覗くくびれたウエストと、タイトスカートに包まれた肉厚なヒップが、想像以上に色っぽく見えた。特にパンティラインが浮き上がるあの丸みは、何度もオナニーの対象にしたほどだ。




「潤くん?まさか…偶然だね」

裕子が気づき、手を振って呼び寄せる。圭子は一瞬驚いた表情を見せたが、すぐに「ご無沙汰ね」と上品な笑顔を浮かべた。グラスが触れ合う音、ほのかに漂う圭子のシャネルの香水、そして裕子の甘い口紅の匂いが混ざり合い、潤の下半身は熱を帯びてきた。

「実はね、圭子さんに会わせたくて呼んだの」

裕子が潤の太腿に手を這わせながら囁く。その指先がジーンズの上から徐々に股間へと近づき、膨らみを確かめるように撫で回す。

「えっ、でも職場がバレたら…」

圭子が顔を赤らめるのを見て、裕子は潤の耳元で熱い吐息をかけた。

「あの人、実は私のことパート時代にいじめていたのよ。今日はあなたと一緒に復讐してあげる」

ホテルのエレベーターで、圭子の緊張が伝わってくる。潤は彼女の背中に手を回し、シャツの下からブラのホックを外した。

「あ…だめ、ここは…」

「大丈夫、誰も見てませんよ」

部屋に入るやいなや、潤は圭子を壁に押し付け、貪るように唇を奪った。37年の人生で培った接吻技術で、圭子の舌を絡め取り、唾液を啜り上げる。彼女の抵抗も虚しく、やがて体が熱くなり、もだえるように潤の胸にしがみついてきた。

「シャワーを…あたためてくるわ…」

圭子が浴室に消えると、潤は待機していた裕子をクローゼットに隠した。シャワーの音が止まり、湯気に包まれて現れた圭子の裸体は、49歳とは思えないほど滑らかな肌をしていた。

「きれいですね…圭子さん」

潤がタオルを奪い、水滴の伝う鎖骨に舌を這わせる。乳首がぴんと立ち、指で摘まむと「んっ…!」という甘い声が漏れた。そのままベッドに倒れ込み、潤は圭子の秘部に舌を突き入れた。

「あっ!だめ…そんなに舐めたら…んぐっ!」

年季の入ったクンニ技術で、圭子の体はたちまちびしょ濡れになった。指2本をねじ込み、Gスポットを刺激すると、彼女の腰が跳ね上がり「イク、イクんですぐに…!」と狂ったように叫んだ。

潤は我慢できず、硬くなったペニスをずぶりと挿入。圭子の膣内は驚くほど締まり、まるで処女のようだった。

「ああっ!入ってる…こんなに大きいなんて…」

「圭子さん、職場でクールな顔してたのに、中はこんなに熱いんですね」

潤は圭子の長い黒髪を掴み、激しくピストンを始めた。毎回根元まで突き刺すたび、圭子のアソコから淫らな音が響く。

「もう…バカみたいにイッちゃう…ああん!」

その瞬間、クローゼットから裕子が飛び出し、ペニスバンドを装着した腰を圭子の顔に押し付けた。

「圭子さん、私のことも気持ちよくして?」

「えっ…?まさか…裕子さんまで…!」

圭子は混乱しながらも、本能のままに裕子の人工ペニスを咥えた。潤はその様子を見ながら、圭子の膣をさらに激しく貫く。

「ほら、リーダー格の圭子さんがこんな姿になるなんて…」

裕子が嘲笑うように腰を振り、圭子の喉奥を突く。潤は圭子のアソコの締まりがさらに強くなるのを感じ、腰の動きを速めた。

「イク…三人でなんて…恥ずかしい…ああん!」

圭子の絶頂と同時に、潤も熱い精液を放出。その直後、裕子が潤のペニスに飛びつき、精液まみれの肉棒をしゃぶり始めた。

「待って、裕子…まだ敏感だって…!」

「圭子さんの分もきれいにしないと」

裕子の巧みな舌技に、潤は再び勃起。今度は裕子の豊満な体を押し倒し、生で突き刺した。

「あっ!生は初めて…熱い…!」

潤は裕子の子宮口を目がけて、情熱的なキスをしながら深く突き立てる。その傍らで、圭子が恍惚とした表情で自分の指を膣に挿入していた。

「私も…もう一度欲しい…」

三人は絡み合い、汗と愛液にまみれながら、何度も絶頂を繰り返した。朝方、潤は疲れ果てて眠りに落ちたが、目覚めると二人の姿はなかった。

一週間後、職場のトイレで圭子に押し倒された潤は、またしても中出しをしてしまう。しかし今度はドアの外から裕子の声が聞こえた。

「社長、ここにいますよ。パート従業員と不倫してる現場を」

ドアが開き、社長の怒りに震えた顔が見えた瞬間、潤は全てを悟った。あの夜の情事は、裕子の周到な罠だったのだ。

「クビだ。明日までに荷物をまとめろ」

社長が去った後、圭子は泣きながら潤に詰め寄った。

「どうして…私まで巻き込んだの?家族もいるのに…」

しかし潤には何も言えなかった。スマホには裕子からのメッセージが光っている。

『復讐完了。次はあなたの妻に会いに行くわ』

潤は崩れ落ち、トイレの床で震えるしかなかった。圭子の泣き声が、遠くへ消えていくのを感じながら…。


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