2025年06月13日
酔いが引き金になった背徳の夜~巨乳先生と紡いだ熱く濡れた関係~
駅のホームでふと目にしたのは、息子の幼稚園の担任・結衣先生だった。24歳の新米教師で、元劇団員という経歴を持つスタイル抜群の美人だ。今日は珍しく車ではなく電車通勤らしい。
「先生、お疲れ様です。今日は車じゃないんですか?」
「あら、◯◯くんのお父さん。実は姉の家から来たので...」
ふと見上げた彼女の顔は、夕焼けに照らされてより一層艶やかだった。胸元から覗く谷間と、スカートから伸びる美脚が目に入り、思わず喉が鳴る。
「せっかくですし、食事でもいかがですか?息子がいつもお世話になってますし」
「でも奥様が...」
「大丈夫ですよ。今日は残業なしだと伝えてありますから」
彼女の頬が少し赤らんだ。酔いのせいか、はたまた...。
個室居酒屋で注文した日本酒が回り始めた頃、会話は徐々に色めいてきた。
「劇団時代は男だらけの楽屋で着替えてたんですよ。たまに触られちゃうことも...」
「えっ、マジですか?先生みたいな美人が...」
思わず手が伸び、彼女の膨らんだ胸を掴む。柔らかく弾力のある感触が掌に広がる。
「あら、お父さん...だめですよ~」
彼女の吐息が耳元で熱く、理性の糸が切れた。個室のソファに押し倒し、唇を重ねる。酒の香りが混じった甘い口づけに、我を忘れて舌を絡ませた。
「んっ...ちゅぱ...だめ、ここは...」
抗う声も虚しく、ブラウスのボタンを外す。現れたのは想像以上の豊満な胸。ピンクのレースの上からでもはっきりわかる勃起した乳首。
「先生...でかい...」
「あん...やめて...んっ!」
舌で乳首を舐め上げると、彼女の腰が跳ねた。スカートの下に手を滑り込ませると、もう濡れていた。パンティをずらし、直接その秘部に触れる。
「あっ!だめ...指、入っちゃう...」
「先生、めっちゃ濡れてるじゃないですか」
中指をゆっくり挿入すると、熱い肉襞が締め付けてきた。彼女の喘ぎ声が個室に響く。
「んあっ!あっ...お父さんの指...大きい...」
もう我慢できない。ズボンを下ろし、ペニスを握りしめる。彼女は目を潤ませながらそれを見つめ、小さく頷いた。
「入れて...ください...」
その言葉で理性は完全に崩壊した。パンティを横にずらし、一気に貫く。
「うぁっ!きゅ...きつい...」
「先生...めっちゃ締まる...」
ゆっくり腰を動かし始める。彼女の内部は想像以上に熱く、締まりがすごい。巨乳が激しく揺れ、汗が光る。
「あっ、あん...そこ...イク...イっちゃう...」
「俺も...もう限界...」
激しいピストンの中、彼女の脚が震えだした。私はその腰を強く掴み、最後の一突きを放つ。
「んああっ!中に...だめ...出しちゃう...」
熱いものが迸り、二人同時に頂点に達した。
その後も私たちの関係は続いた。園の送迎時、目が合うだけで下半身が熱くなる。時には車の中で、時には空き教室で...。
しかしある日、妻が全てを知ってしまった。離婚届を叩きつけられ、息子とも会えなくなった。結衣先生も転勤になり、今は誰もいない部屋で、あの夜の記憶だけが私を責め続ける。
「先生、お疲れ様です。今日は車じゃないんですか?」
「あら、◯◯くんのお父さん。実は姉の家から来たので...」
ふと見上げた彼女の顔は、夕焼けに照らされてより一層艶やかだった。胸元から覗く谷間と、スカートから伸びる美脚が目に入り、思わず喉が鳴る。
「せっかくですし、食事でもいかがですか?息子がいつもお世話になってますし」
「でも奥様が...」
「大丈夫ですよ。今日は残業なしだと伝えてありますから」
彼女の頬が少し赤らんだ。酔いのせいか、はたまた...。
個室居酒屋で注文した日本酒が回り始めた頃、会話は徐々に色めいてきた。
「劇団時代は男だらけの楽屋で着替えてたんですよ。たまに触られちゃうことも...」
「えっ、マジですか?先生みたいな美人が...」
思わず手が伸び、彼女の膨らんだ胸を掴む。柔らかく弾力のある感触が掌に広がる。
「あら、お父さん...だめですよ~」
彼女の吐息が耳元で熱く、理性の糸が切れた。個室のソファに押し倒し、唇を重ねる。酒の香りが混じった甘い口づけに、我を忘れて舌を絡ませた。
「んっ...ちゅぱ...だめ、ここは...」
抗う声も虚しく、ブラウスのボタンを外す。現れたのは想像以上の豊満な胸。ピンクのレースの上からでもはっきりわかる勃起した乳首。
「先生...でかい...」
「あん...やめて...んっ!」
舌で乳首を舐め上げると、彼女の腰が跳ねた。スカートの下に手を滑り込ませると、もう濡れていた。パンティをずらし、直接その秘部に触れる。
「あっ!だめ...指、入っちゃう...」
「先生、めっちゃ濡れてるじゃないですか」
中指をゆっくり挿入すると、熱い肉襞が締め付けてきた。彼女の喘ぎ声が個室に響く。
「んあっ!あっ...お父さんの指...大きい...」
もう我慢できない。ズボンを下ろし、ペニスを握りしめる。彼女は目を潤ませながらそれを見つめ、小さく頷いた。
「入れて...ください...」
その言葉で理性は完全に崩壊した。パンティを横にずらし、一気に貫く。
「うぁっ!きゅ...きつい...」
「先生...めっちゃ締まる...」
ゆっくり腰を動かし始める。彼女の内部は想像以上に熱く、締まりがすごい。巨乳が激しく揺れ、汗が光る。
「あっ、あん...そこ...イク...イっちゃう...」
「俺も...もう限界...」
激しいピストンの中、彼女の脚が震えだした。私はその腰を強く掴み、最後の一突きを放つ。
「んああっ!中に...だめ...出しちゃう...」
熱いものが迸り、二人同時に頂点に達した。
その後も私たちの関係は続いた。園の送迎時、目が合うだけで下半身が熱くなる。時には車の中で、時には空き教室で...。
しかしある日、妻が全てを知ってしまった。離婚届を叩きつけられ、息子とも会えなくなった。結衣先生も転勤になり、今は誰もいない部屋で、あの夜の記憶だけが私を責め続ける。