2025年06月13日
「先輩の執拗な愛撫が止まらない…酔った体を貪り尽くす夜」
その日は会社の忘年会があった。新卒2年目の私は、部署の先輩である颯さんと偶然最後まで残ってしまった。颯先輩は32歳、営業部のエースで、爽やかな笑顔が特徴的なイケメンだった。
「美羽、この時間じゃ電車もないし、ちょっと飲み直さない?近くにいいバー知ってるんだ」
颯先輩の誘いを断る理由はなかった。むしろ、密かに憧れていた先輩からの誘いに胸が高鳴った。
バーではクラフトジンを注文し、仕事の愚痴からプライベートな話まで盛り上がった。颯先輩の優しい眼差しに、自然と体が熱くなっていくのを感じた。
「美羽、酔っ払っちゃった?顔真っ赤だよ」
「あ、いえ…大丈夫です…ただちょっと…」
頬に触れた先輩の指が、なぜか異常に熱く感じた。気づけば私たちは自然に体を寄せ合い、バーの隅で密着していた。
「ホテルに行こう」
耳元で囁かれたその言葉に、私はただ頷くしかなかった。理性はもうどこかへ飛んでいってしまっていた。
ホテルのエレベーターの中で、颯先輩は私を壁に押し付け、激しく舌を絡ませてきた。濃厚なキスに膝がガクガクし、先輩の腕にしがみつくしかなかった。
「ん…ちゅ…先輩…だめ…」
「美羽の舌、すごく甘いな…」
シャワールームでは服を脱がされ、熱い湯の中ですぐに体を密着させられた。颯先輩の逞しい胸板に押し付けられ、私はもう何も考えられなくなっていた。
「美羽の胸…思ってたよりずっと大きいじゃないか」
「あん…そんな…んっ!」
湯気の中、先輩の巧みな指先が乳首を弄び、私は声を押し殺すのに必死だった。その指が下腹部に降りてきた時、私はもうぐしょぐしょになっていた。
「こんなに濡れてる…美羽、我慢してたんだな」
「違います…あぁん!」
突然浴槽の中で挿入され、私は叫び声を上げそうになった。熱い湯と先輩の熱い肉棒の二重の刺激に、体がびくびくと震えた。
「きつい…でも気持ちいい…」
「美羽の中、すごく熱い…」
浴槽での行為の後、ベッドに移ると颯先輩はさらに激しくなった。私を仰向けに寝かせ、足を大きく開かせると、ゆっくりと舌で裂け目を舐め上げてきた。
「あっ!んあぁ…そこ…だめ…」
「味が濃くなってきた…美羽、感じてるんだな」
クンニリングスの快感に私はベッドシーツを握りしめ、腰をくねらせた。先輩の舌は小豆をしつこく攻め、時々全体を舐め上げるように動く。
「イク…イクって言っていい?あぁぁ…!」
激しい絶頂の後、すぐにマンコに肉棒が埋め込まれた。先輩の腰の動きは洗練されていて、毎回グラインドするように当たり所を突いてくる。
「あっあっ…そ、そこ…もっと…」
「美羽の喘ぎ声、すごくエロいよ…」
夜が更けるにつれ、先輩の攻めはさらに激しくなった。ドッグスタイルで激しく突かれ、その度に胸を掴まれ、時には首筋を噛まれながら、何度も絶頂させられた。
「もう…壊れちゃいそう…」
「だめ、まだ許さない。美羽をもっと気持ちよくしてあげるから」
明け方近く、最後はミッションで深く抱き合いながら、お互いの体温を感じつつ同時に絶頂した。先輩の精液が子宮の奥まで届くような感覚に、私はまた震え上がった。
翌朝、目覚めると颯先輩は優しく私を抱きしめていた。
「美羽、昨日は本当に気持ちよかった。付き合ってくれないか?」
その言葉に、私は涙が出そうになりながら頷いた。あの夜から、私たちの関係は大きく変わったのだ。
「美羽、この時間じゃ電車もないし、ちょっと飲み直さない?近くにいいバー知ってるんだ」
颯先輩の誘いを断る理由はなかった。むしろ、密かに憧れていた先輩からの誘いに胸が高鳴った。
バーではクラフトジンを注文し、仕事の愚痴からプライベートな話まで盛り上がった。颯先輩の優しい眼差しに、自然と体が熱くなっていくのを感じた。
「美羽、酔っ払っちゃった?顔真っ赤だよ」
「あ、いえ…大丈夫です…ただちょっと…」
頬に触れた先輩の指が、なぜか異常に熱く感じた。気づけば私たちは自然に体を寄せ合い、バーの隅で密着していた。
「ホテルに行こう」
耳元で囁かれたその言葉に、私はただ頷くしかなかった。理性はもうどこかへ飛んでいってしまっていた。
ホテルのエレベーターの中で、颯先輩は私を壁に押し付け、激しく舌を絡ませてきた。濃厚なキスに膝がガクガクし、先輩の腕にしがみつくしかなかった。
「ん…ちゅ…先輩…だめ…」
「美羽の舌、すごく甘いな…」
シャワールームでは服を脱がされ、熱い湯の中ですぐに体を密着させられた。颯先輩の逞しい胸板に押し付けられ、私はもう何も考えられなくなっていた。
「美羽の胸…思ってたよりずっと大きいじゃないか」
「あん…そんな…んっ!」
湯気の中、先輩の巧みな指先が乳首を弄び、私は声を押し殺すのに必死だった。その指が下腹部に降りてきた時、私はもうぐしょぐしょになっていた。
「こんなに濡れてる…美羽、我慢してたんだな」
「違います…あぁん!」
突然浴槽の中で挿入され、私は叫び声を上げそうになった。熱い湯と先輩の熱い肉棒の二重の刺激に、体がびくびくと震えた。
「きつい…でも気持ちいい…」
「美羽の中、すごく熱い…」
浴槽での行為の後、ベッドに移ると颯先輩はさらに激しくなった。私を仰向けに寝かせ、足を大きく開かせると、ゆっくりと舌で裂け目を舐め上げてきた。
「あっ!んあぁ…そこ…だめ…」
「味が濃くなってきた…美羽、感じてるんだな」
クンニリングスの快感に私はベッドシーツを握りしめ、腰をくねらせた。先輩の舌は小豆をしつこく攻め、時々全体を舐め上げるように動く。
「イク…イクって言っていい?あぁぁ…!」
激しい絶頂の後、すぐにマンコに肉棒が埋め込まれた。先輩の腰の動きは洗練されていて、毎回グラインドするように当たり所を突いてくる。
「あっあっ…そ、そこ…もっと…」
「美羽の喘ぎ声、すごくエロいよ…」
夜が更けるにつれ、先輩の攻めはさらに激しくなった。ドッグスタイルで激しく突かれ、その度に胸を掴まれ、時には首筋を噛まれながら、何度も絶頂させられた。
「もう…壊れちゃいそう…」
「だめ、まだ許さない。美羽をもっと気持ちよくしてあげるから」
明け方近く、最後はミッションで深く抱き合いながら、お互いの体温を感じつつ同時に絶頂した。先輩の精液が子宮の奥まで届くような感覚に、私はまた震え上がった。
翌朝、目覚めると颯先輩は優しく私を抱きしめていた。
「美羽、昨日は本当に気持ちよかった。付き合ってくれないか?」
その言葉に、私は涙が出そうになりながら頷いた。あの夜から、私たちの関係は大きく変わったのだ。