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「上司の熟練テクニックに堕ちた新入社員の淫らな夜」

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その日は入社して初めての大規模な飲み会だった。部署を跨いだ交流が目的だと聞いていたから、私は少し緊張しながらもワイングラスを手にしていた。同期の結愛は彼氏と早めに帰ると言って席を立った後、気づけば三次会では他部署の楓部長と二人きりに近い状態になっていた。

楓部長は40代半ばで、銀縁メガネが知性的な印象を与える男性だった。薄い唇と鋭い顎線が特徴的で、社内では「冷血動物みたい」と陰口を叩かれることもあるらしい。でも今、酔いで頬を赤らめた彼は、そんな噂とは裏腹に熱っぽい視線で私を見つめていた。

「君、今日は彼氏さんと喧嘩したんだって?結愛から聞いたよ」




優しく囁かれる声に、つい本音が零れた。「はい...最近セックスがマンネリで...」

楓部長の細い指が私の手の甲を撫でる。ゾクッとする感触。「20歳の君が我慢する必要なんてないさ」

終電を逃した私を、彼は自宅に招き入れた。リビングのソファでうたた寝していると、突然胸元に熱い感触が。目を開けると、楓部長が私のブラウスのボタンを外し、レースのブラ越しに舌で乳首を弄んでいる。

「んっ...部長...だめ...」

「嘘だろ?乳首こんなに立ってるじゃないか」

彼の指先がブラの上から巧みにこねくり回す。今まで彼氏にされたことのない刺激に、私は思わず背筋を反らせた。シャツの裾から手が入り、直接肌に触れられる。冷たい指が熱くなった肌を這い、あっという間にパンツの中へ。

「わ...濡れてるじゃないか。彼氏のこと考えながら俺に興奮してるの?」

恥ずかしさで顔が火照る。でも否定できない。楓部長の長い指がクリトリスを摘み、くるくると回すたびに腰が浮く。「あぁん!そこ...激しい...んっ!」

突然パンツを引き剥がされ、ソファにM字開脚にされる。キッチンの明かりで私の恥部が照らし出される羞恥。楓部長はメガネを外し、割れ目に舌を這わせた。

「ひゃあん!なに...その舐め方...あっ、あん!」

上品な見た目からは想像できない貪欲な舌技。くちゅくちゅと音を立ててクリを吸い、時折中指を膣にねじ込む。彼氏の単調なフェラとは次元が違う快感。「イクイクイク!だめっ、おしっこ漏れそう...あぁん!」

失禁するかと思った瞬間、楓部長は私をひっくり返し、バックの姿勢にした。ズボンを下ろした彼のペニスは想像以上に太く、先端から透明な液体が垂れている。

「入れるよ。君が望んだんだから」

ぐちゅっとした水音と共に、一気に根元まで埋め尽くされる。「うわぁっ!きつ...きつい...でも気持ちいい...」

楓部長は私の腰を掴み、浅く速いピストンを開始した。毎回先端が子宮口をこするように当たり、脳が揺さぶられる。「あっあっあっ!そこ...そこ当たると...んあぁ!」

鏡に映る自分を見て驚いた。化粧は崩れ、涎を垂らし、目の焦点も合っていない。でも止められない。楓部長が耳元で囁く。「君の膣、締まりが半端ないね。他の男でもこんな声出すの?」

「違う...部長だけ...あぁん!」

突然深く突き込まれ、子宮を直接弄られるような衝撃。「イッてしまいそう...だめ...本当に...あぁあああ!」

何度イっても止めてくれない楓部長。最後は正常位で抱きしめられながら、熱い精液を子宮に注がれた。

翌日、罪悪感に苛まれたが、彼氏とのセックスが物足りなくなり、1ヶ月で別れた。楓部長とはその後も社内で密会を重ねたが、3ヶ月後、彼が本妻に妊娠を報告する朝礼で全てが終わった。今でもあの夜のことを思い出し、バイブを当てながら泣くようにイッている。


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