2025年06月13日
「幼なじみの元ヤン美月に押し倒された夜~男勝りなあの子が私を貪り尽くすまで~」
公園のベンチで美月の太ももがチラリと見えた瞬間、俺の股間は一気に熱を帯びた。看護師見習いの制服である紺のミニスカートは、かつてジャージばかり穿いていた幼なじみの姿を一変させていた。
「湊、それ…見えてるよ?」
ニヤリと笑う美月の指先が、俺のデニムの膨らみを軽く突つく。高校時代に不良だった頃の癖か、人差し指に残った薄いタバコのヤニ跡が逆に色っぽく映る。
「看護学校で男に囲まれてるんだろ?慣れてるくせに」
「あたしが手を出すのは湊だけだよ」
突然その唇が押し寄せてきた。薄荷系のリップグロスと、記憶にある子供時代の鉄棒の錆びた匂いが混ざる。舌先で歯列を舐め回される感触に、俺は思わず彼女の白いブラウスを皺くちゃに掴んだ。
実家の2階に駆け込むまでの30分が脳裏でループする。コンビニ袋の中でコンドームの箱が擦れる音。階段で捲られたスカートから零れる日焼け止めの匂い。向かいのマンションに覗かれそうなのにカーテンを閉めようとしない彼女の意地悪な笑み。
「んっ…ほら、早く…」
畳の上でパンティーストッキングを伝う俺の指が、すでに濡れきったレースの上から熱を感じる。クリトリスを親指でぐりぐりと押し込みながら、人差し指でヒダの形を確かめると、美月の腰が跳ね上がった。
「あっ…!そこ、湊が初めてで分かるわけ…あんのかよ…!」
昔ながらの乱暴な口調が、かえって興奮を加速させる。看護学生らしく整えたネイルが俺のシャツを剥ぎ、保健体育で習ったはずの柔軟な体勢に足を開く。ピンク色の粘膜がゆっくりと露わになる瞬間、俺は理性の糸が切れた。
「美月…入れる」
「だめ、まずくちゅ…して」
がばっと開いた腿の間に顔を埋めると、塩味と椿油の香りが鼻腔を満たす。陰唇を舌で広げながら、渇いたように脈打つクリトリスを吸い啜る。彼女の手が俺の髪を掴み、腰を押し付けてくる。
「あっ、あっ…そっちじゃない…中、中舐めて…!」
震える声に従い舌先を膣口へ滑り込ませると、温かい愛液が溢れ出した。ぐちゅぐちゅと音を立てながら食い込む舌に、彼女の太ももが痙攣するのを頬で感じる。
「もう…いい…早く…」
コンドームを咥えながら上から見下ろす美月の目が、ヤンキー時代の喧嘩前と同じく鋭く光っている。ラバーの匂いが漂う中、ぐしょぐしょになった局部に先端を当てると、自然と腰が浮き上がった。
「んぐっ…!」
一気に根元まで埋め込むと、内壁が絞り上げてくる。15年来知ってるあの子の体内が、俺の形に合わせて変形する感覚に鳥肌が立った。
「動いていいか…?」
「バカ…そんなん聞くかよ」
がっしりとした腿に掴まれ、激しいピストンが始まる。毎日ベッドメイキングの練習をしてるはずの手がシーツを握り皺くちゃにし、俺の背中に汗まみれの爪痕を刻んでいく。
「あ…あっ…湊のそこ…当たって…」
体位を変えずに膝を折り曲げると、角度が変わりより深く突き刺さる。美月の首筋に浮かんだ汗を舐めながら、乳首を爪先でいじると、膣内が痙攣し始めた。
「イク…イクってば…!」
「俺も…もう…」
ぐちょぐちょになった結合部から泡立った愛液が零れ落ちる。最後の一突きでゴムの中に精液を放出すると、同時に彼女の身体が弓なりに反り返った。
「…看護学校で何人とやったんだ?」
「湊が童貞喪失させてやったんだから、文句言うなよ」
そう言いながらも、ピルを飲むための水をコップに汲んでくる後ろ姿は、確かにあのガキ大将とは別人だった。しかし次の瞬間、ベッドに跳ね上がってきた彼女が俺の半立ちチ○ポをしゃぶり始めたとき、結局何も変わってないと思った。
三週間後、美月は実習先の医師と付き合い始めたという噂を町内で聞いた。あの夜のコンドーム代を折半した金は、未だに俺の財布の中でくすんでいる。
「湊、それ…見えてるよ?」
ニヤリと笑う美月の指先が、俺のデニムの膨らみを軽く突つく。高校時代に不良だった頃の癖か、人差し指に残った薄いタバコのヤニ跡が逆に色っぽく映る。
「看護学校で男に囲まれてるんだろ?慣れてるくせに」
「あたしが手を出すのは湊だけだよ」
突然その唇が押し寄せてきた。薄荷系のリップグロスと、記憶にある子供時代の鉄棒の錆びた匂いが混ざる。舌先で歯列を舐め回される感触に、俺は思わず彼女の白いブラウスを皺くちゃに掴んだ。
実家の2階に駆け込むまでの30分が脳裏でループする。コンビニ袋の中でコンドームの箱が擦れる音。階段で捲られたスカートから零れる日焼け止めの匂い。向かいのマンションに覗かれそうなのにカーテンを閉めようとしない彼女の意地悪な笑み。
「んっ…ほら、早く…」
畳の上でパンティーストッキングを伝う俺の指が、すでに濡れきったレースの上から熱を感じる。クリトリスを親指でぐりぐりと押し込みながら、人差し指でヒダの形を確かめると、美月の腰が跳ね上がった。
「あっ…!そこ、湊が初めてで分かるわけ…あんのかよ…!」
昔ながらの乱暴な口調が、かえって興奮を加速させる。看護学生らしく整えたネイルが俺のシャツを剥ぎ、保健体育で習ったはずの柔軟な体勢に足を開く。ピンク色の粘膜がゆっくりと露わになる瞬間、俺は理性の糸が切れた。
「美月…入れる」
「だめ、まずくちゅ…して」
がばっと開いた腿の間に顔を埋めると、塩味と椿油の香りが鼻腔を満たす。陰唇を舌で広げながら、渇いたように脈打つクリトリスを吸い啜る。彼女の手が俺の髪を掴み、腰を押し付けてくる。
「あっ、あっ…そっちじゃない…中、中舐めて…!」
震える声に従い舌先を膣口へ滑り込ませると、温かい愛液が溢れ出した。ぐちゅぐちゅと音を立てながら食い込む舌に、彼女の太ももが痙攣するのを頬で感じる。
「もう…いい…早く…」
コンドームを咥えながら上から見下ろす美月の目が、ヤンキー時代の喧嘩前と同じく鋭く光っている。ラバーの匂いが漂う中、ぐしょぐしょになった局部に先端を当てると、自然と腰が浮き上がった。
「んぐっ…!」
一気に根元まで埋め込むと、内壁が絞り上げてくる。15年来知ってるあの子の体内が、俺の形に合わせて変形する感覚に鳥肌が立った。
「動いていいか…?」
「バカ…そんなん聞くかよ」
がっしりとした腿に掴まれ、激しいピストンが始まる。毎日ベッドメイキングの練習をしてるはずの手がシーツを握り皺くちゃにし、俺の背中に汗まみれの爪痕を刻んでいく。
「あ…あっ…湊のそこ…当たって…」
体位を変えずに膝を折り曲げると、角度が変わりより深く突き刺さる。美月の首筋に浮かんだ汗を舐めながら、乳首を爪先でいじると、膣内が痙攣し始めた。
「イク…イクってば…!」
「俺も…もう…」
ぐちょぐちょになった結合部から泡立った愛液が零れ落ちる。最後の一突きでゴムの中に精液を放出すると、同時に彼女の身体が弓なりに反り返った。
「…看護学校で何人とやったんだ?」
「湊が童貞喪失させてやったんだから、文句言うなよ」
そう言いながらも、ピルを飲むための水をコップに汲んでくる後ろ姿は、確かにあのガキ大将とは別人だった。しかし次の瞬間、ベッドに跳ね上がってきた彼女が俺の半立ちチ○ポをしゃぶり始めたとき、結局何も変わってないと思った。
三週間後、美月は実習先の医師と付き合い始めたという噂を町内で聞いた。あの夜のコンドーム代を折半した金は、未だに俺の財布の中でくすんでいる。