2025年06月13日
「満員電車の密かな誘惑…友人の目の前で交わした背徳の快楽」
その日は待ちに待ったディズニーランドの日だった。大学の同級生である翔太と、彼の彼女・楓と三人で出かける約束をしていた。楓は22歳の短大生で、清楚な見た目とは裏腹に、一度酔うと大胆になるタイプ。実は半年前、翔太と喧嘩した彼女を慰めているうちに、一夜を共にしたことがあった。あの時の楓の激しさは忘れられない。
朝の通勤ラッシュは想像以上だった。私たちはぎゅうぎゅう詰めの電車に押し込まれ、翔太は奥に、私は楓とドア付近に立つことになった。発車時の揺れで楓の柔らかい身体が私に押し付けられた瞬間、あの夜の記憶が蘇った。
「あっ…ごめん」
楓が小さく謝る声が耳元で聞こえる。彼女の香水の甘い香りが鼻をくすぐり、スカートから覗く白い太ももが目に入った。自然と下半身に熱がこもるのを感じた。
「大丈夫だよ」
そう言いながら、わざと体勢を調整して、硬くなり始めた私を楓のお尻に押し付けた。薄いスカート越しに伝わる体温と弾力。楓は気付いたのか、肩を震わせた。
「…やめて」
かすかな声でそう呟く楓の耳元に唇を近づける。
「楓の匂い、覚えてるよ。あの夜みたいに、また感じてほしいな」
耳朶を舌で舐めると、楓はくっと唇を噛んだ。翔太は窓の外をぼんやり見ている。この状況がむしろ興奮を加速させた。
右手をゆっくりと楓のスカートの中に滑り込ませる。レースのパンティーが汗で少し湿っている。指先で陰唇の形を確かめると、楓はぎゅっと太ももを閉じた。
「恥ずかしがらなくていいんだよ。翔太にはバレないから」
人差し指でパンティー越しにクリトリスをこする。楓の背中がびくんと跳ね、かすかな吐息が漏れる。
「だめ…ここは…」
抗う声も、混雑した車内ではかき消される。中指を加え、上下に動かすと、パンティーはますます湿り気を増していた。楓の呼吸が浅く速くなっていくのがわかる。
「ほら、こんなに濡れてる。本当は気持ちいいんでしょ?」
「そんな…あっ!」
翔太が突然振り向いた。楓は慌てて表情を整えるが、私の指の動きは止めなかった。
「おい、あのアトラクション、最初に行くか?」
翔太が話しかけてくる。楓は必死に平常心を装おうとするが、私がクリトリスを強く押し当てた瞬間、声が裏返った。
「わ、わかった…あん!」
「どうした?顔赤いぞ」
「ちょっと…熱っぽくて…」
楓が喘ぎながら答える。その間も私は彼女の秘部を愛撫し続け、指先に伝わる収縮を楽しんでいた。スカートの下で彼女の太ももが小刻みに震えている。
「大丈夫?水でも買ってくる?」
翔太が心配そうに尋ねる。楓は首を振り、どうにか笑顔を作ろうとするが、私が突然二本の指をパンティーの中に滑り込ませたため、表情が崩れた。
「あ゛…!い、いらない…すぐ着くし…」
指先はすでに楓の膣内に達していた。熱く締まりつつ、じっとりとした愛液が溢れ出る。周囲の乗客に気付かれないよう、ゆっくりと指を動かす。楓は唇を噛みしめ、目を閉じて耐えている。
「お前、今日妙にテンション高いな」
翔太が私に話しかけてきた。楓の膣が緊張で強く締め付けられる。
「楽しいことがありそうな予感がしてね」
そう答えながら、楓のGスポットを狙って指を屈曲させた。楓は思わず翔太の腕をつかみ、かすかにうめく。
「本当に大丈夫か?顔色悪いぞ」
「昨日…あまり眠れてなくて…」
楓が震える声で答える。その表情は苦悶と快楽の入り混じった、なんともいえない魅惑的なものだった。私はついに我慢の限界に達し、ジッパーを静かに下ろした。
「楓、ちょっとトイレ行ってくる」
そう翔太に告げると、彼は頷いた。ドアが閉まる音と同時に、私は硬くなったペニスを楓のパンティーの上から押し付けた。
「やぁ…!また…?」
「もう止められないよ。楓も感じてるだろう?」
スカートの下で、楓のパンティーを横にずらし、先端を濡れた割れ目に当てる。彼女の熱が直接伝わってくる。
「ダメ…翔太が…あっ!」
ゆっくりと腰を押し出し、楓の奥まで一気に貫く。周囲の乗客に気付かれないよう、深く静かに腰を動かす。楓は前方の手すりに必死にしがみつき、小さくうめき声を漏らす。
「声が出そうになったら、咳をすればいいんだよ」
そう囁きながら、リズムを速めていく。楓の膣のひだがペニスに絡みつき、快感が腰の奥まで響く。彼女の背中に手を回し、身体を密着させながら、より深く突き立てる。
「あ゛…あっ…んっ…」
楓の抑えきれない吐息が首筋にかかる。その度に甘い香りが広がり、欲望がさらに掻き立てられる。駅に停車する度、人混みに紛れて激しく腰を振る。楓の身体が熱を帯び、ますます締め付けが強くなる。
「もう…私…だめ…」
楓の声が震える。彼女の膣が規則的に収縮し始めた。私は耳元で囁いた。
「一緒にいこう…楓」
最後の力を振り絞るように深く突き込み、熱い精液を放出する。楓もまた小さく叫びながら、激しい絶頂に達した。お互いの鼓動が重なるのを感じながら、ゆっくりと身体を離す。
「…トイレに行かないと」
楓が赤い顔で呟く。私はニヤリと笑い、彼女の耳元で囁いた。
「今日はまだ始まったばかりだよ」
そう言って、楓のパンティーに染み込んだ愛液の跡を指でなぞった。楓は恥ずかしそうに俯き、次の駅でトイレへと急いだ。
しばらくして翔太が戻ってきた。
「楓、大丈夫かな?ずいぶん長いけど」
「心配しすぎだよ。きっと化粧直してるんだろう」
私は満足げに笑い、再び混雑する車内を見渡した。今日という日が、どれほど特別なものになるか、想像するだけで胸が高鳴った。
朝の通勤ラッシュは想像以上だった。私たちはぎゅうぎゅう詰めの電車に押し込まれ、翔太は奥に、私は楓とドア付近に立つことになった。発車時の揺れで楓の柔らかい身体が私に押し付けられた瞬間、あの夜の記憶が蘇った。
「あっ…ごめん」
楓が小さく謝る声が耳元で聞こえる。彼女の香水の甘い香りが鼻をくすぐり、スカートから覗く白い太ももが目に入った。自然と下半身に熱がこもるのを感じた。
「大丈夫だよ」
そう言いながら、わざと体勢を調整して、硬くなり始めた私を楓のお尻に押し付けた。薄いスカート越しに伝わる体温と弾力。楓は気付いたのか、肩を震わせた。
「…やめて」
かすかな声でそう呟く楓の耳元に唇を近づける。
「楓の匂い、覚えてるよ。あの夜みたいに、また感じてほしいな」
耳朶を舌で舐めると、楓はくっと唇を噛んだ。翔太は窓の外をぼんやり見ている。この状況がむしろ興奮を加速させた。
右手をゆっくりと楓のスカートの中に滑り込ませる。レースのパンティーが汗で少し湿っている。指先で陰唇の形を確かめると、楓はぎゅっと太ももを閉じた。
「恥ずかしがらなくていいんだよ。翔太にはバレないから」
人差し指でパンティー越しにクリトリスをこする。楓の背中がびくんと跳ね、かすかな吐息が漏れる。
「だめ…ここは…」
抗う声も、混雑した車内ではかき消される。中指を加え、上下に動かすと、パンティーはますます湿り気を増していた。楓の呼吸が浅く速くなっていくのがわかる。
「ほら、こんなに濡れてる。本当は気持ちいいんでしょ?」
「そんな…あっ!」
翔太が突然振り向いた。楓は慌てて表情を整えるが、私の指の動きは止めなかった。
「おい、あのアトラクション、最初に行くか?」
翔太が話しかけてくる。楓は必死に平常心を装おうとするが、私がクリトリスを強く押し当てた瞬間、声が裏返った。
「わ、わかった…あん!」
「どうした?顔赤いぞ」
「ちょっと…熱っぽくて…」
楓が喘ぎながら答える。その間も私は彼女の秘部を愛撫し続け、指先に伝わる収縮を楽しんでいた。スカートの下で彼女の太ももが小刻みに震えている。
「大丈夫?水でも買ってくる?」
翔太が心配そうに尋ねる。楓は首を振り、どうにか笑顔を作ろうとするが、私が突然二本の指をパンティーの中に滑り込ませたため、表情が崩れた。
「あ゛…!い、いらない…すぐ着くし…」
指先はすでに楓の膣内に達していた。熱く締まりつつ、じっとりとした愛液が溢れ出る。周囲の乗客に気付かれないよう、ゆっくりと指を動かす。楓は唇を噛みしめ、目を閉じて耐えている。
「お前、今日妙にテンション高いな」
翔太が私に話しかけてきた。楓の膣が緊張で強く締め付けられる。
「楽しいことがありそうな予感がしてね」
そう答えながら、楓のGスポットを狙って指を屈曲させた。楓は思わず翔太の腕をつかみ、かすかにうめく。
「本当に大丈夫か?顔色悪いぞ」
「昨日…あまり眠れてなくて…」
楓が震える声で答える。その表情は苦悶と快楽の入り混じった、なんともいえない魅惑的なものだった。私はついに我慢の限界に達し、ジッパーを静かに下ろした。
「楓、ちょっとトイレ行ってくる」
そう翔太に告げると、彼は頷いた。ドアが閉まる音と同時に、私は硬くなったペニスを楓のパンティーの上から押し付けた。
「やぁ…!また…?」
「もう止められないよ。楓も感じてるだろう?」
スカートの下で、楓のパンティーを横にずらし、先端を濡れた割れ目に当てる。彼女の熱が直接伝わってくる。
「ダメ…翔太が…あっ!」
ゆっくりと腰を押し出し、楓の奥まで一気に貫く。周囲の乗客に気付かれないよう、深く静かに腰を動かす。楓は前方の手すりに必死にしがみつき、小さくうめき声を漏らす。
「声が出そうになったら、咳をすればいいんだよ」
そう囁きながら、リズムを速めていく。楓の膣のひだがペニスに絡みつき、快感が腰の奥まで響く。彼女の背中に手を回し、身体を密着させながら、より深く突き立てる。
「あ゛…あっ…んっ…」
楓の抑えきれない吐息が首筋にかかる。その度に甘い香りが広がり、欲望がさらに掻き立てられる。駅に停車する度、人混みに紛れて激しく腰を振る。楓の身体が熱を帯び、ますます締め付けが強くなる。
「もう…私…だめ…」
楓の声が震える。彼女の膣が規則的に収縮し始めた。私は耳元で囁いた。
「一緒にいこう…楓」
最後の力を振り絞るように深く突き込み、熱い精液を放出する。楓もまた小さく叫びながら、激しい絶頂に達した。お互いの鼓動が重なるのを感じながら、ゆっくりと身体を離す。
「…トイレに行かないと」
楓が赤い顔で呟く。私はニヤリと笑い、彼女の耳元で囁いた。
「今日はまだ始まったばかりだよ」
そう言って、楓のパンティーに染み込んだ愛液の跡を指でなぞった。楓は恥ずかしそうに俯き、次の駅でトイレへと急いだ。
しばらくして翔太が戻ってきた。
「楓、大丈夫かな?ずいぶん長いけど」
「心配しすぎだよ。きっと化粧直してるんだろう」
私は満足げに笑い、再び混雑する車内を見渡した。今日という日が、どれほど特別なものになるか、想像するだけで胸が高鳴った。