2025年06月13日
「酔いと欲望の果てに…妻の親友・陽菜と交わした熱狂の3P」
その日はたまたま僕の休みと妻の休みが重なり、妻の親友・陽菜を誘って三人で飲みに行くことになった。陽菜は28歳の保育士で、妻とは大学時代からの付き合い。僕たち夫婦より5歳年下だが、大人の色気が漂う女性だ。
「今日は久しぶりに羽目を外そうよ!」妻が陽菜にグラスを差し出す。居酒屋の個室でビールから始まり、次第にワイン、ハイボールと飲み進むうちに、三人の会話はどんどん下ネタに傾いていった。
「颯君って、普段からこんなにエッチな話題好きだったっけ?」陽菜が頬を染らせながら笑う。彼女の首筋に流れた汗が、ネックラインを伝って鎖骨の窪みに溜まるのが見えて、思わず目が釘付けになった。
「だって陽菜ちゃん、今日は特にエロい雰囲気だもん」妻が陽菜の肩に触れながら言う。妻の指が陽菜の肌を撫でるたび、陽菜のまつ毛が微かに震えるのがわかった。
二次会は渋谷の隠れ家バー。低い照明と深いソファが官能的な空間を作り出していた。陽菜のミニスカートから覗く太ももが、ソファに沈むたびにさらに肌を露出させる。僕は視線をそらすのに必死だった。
「もう終電なくなっちゃったね…」陽菜が酔いを帯びた声で呟く。
「うちで朝まで飲まない?」僕の提案に、妻が即座に同意した。陽菜も「お邪魔していい?」と上目遣いで尋ねる。その表情は無意識に男を誘惑するような色気に満ちていた。
家に着くと、妻が「楽な格好になるわ」と言ってその場で服を脱ぎ始めた。下着姿の妻の体は、酔いでピンクに染まり、いつもより艶めいていた。
「光、最近スタイル良くなったんじゃない?」僕が妻のウエストに手を回すと、妻は「そう?」と誇らしげに胸を張った。その時、陽菜の視線を感じた。彼女は一瞬僕たちを見て、すぐに目を逸らした。
「颯君、もう我慢できないみたいだよ」妻が僕の腿を撫でながら囁く。ジャージの上からでも明らかな勃起を、妻は楽しそうに弄び始めた。
「やめてよ、陽菜ちゃんに見られてるじゃない」と抗うふりをしながらも、僕は妻の手を止めようとしなかった。むしろ、陽菜の反応が気になって仕方なかった。
「私、ちょっとトイレ…」陽菜が席を立とうとした瞬間、妻が「見て行っちゃえば?」と彼女の手を掴んだ。部屋の空気が一変した。
「光、本当にいいの?」陽菜が不安げに尋ねる。
「うん、颯も陽菜のことが気になってるみたいだし」妻の言葉に、僕の心臓は高鳴った。陽菜の目が潤み、唇が微かに震えるのが見えた。
妻が僕のパンツを下ろし、舌で亀頭を舐め上げた。その瞬間、陽菜が「あ…」と小さな声を漏らした。妻のテクニックは日に日に上達していて、舌の動きで僕はすぐにイキそうになった。
「陽菜ちゃんも触ってみる?」妻が突然陽菜の手を引っ張り、僕のペニスに当てた。陽菜の手のひらは驚くほど熱く、柔らかかった。
「こんなに大きいの初めて…」陽菜の呟きに、僕は我慢できずに彼女を引き寄せ、激しく口づけた。彼女の唇は甘いリキュールの香りがした。
妻が陽菜のブラを外すと、形の良いBカップの胸が現れた。乳首はすでに硬く勃ち、ピンク色に輝いていた。僕は片手で妻の胸を揉み、もう片方の手で陽菜の乳首を摘んだ。
「んっ…!颯君、優しくして…」陽菜の喘ぎ声が耳元で響く。妻が僕の耳元で「私も無視しないで」と熱い息を吹きかけた。
三人は自然にベッドへと移動した。妻が陽菜のパンティを脱がせると、剃り上げられた綺麗な割れ目が現れた。すでに愛液で光っている。
「光ちゃん、私…こんなこと初めてで…」陽菜が恥ずかしそうに股を閉じようとするのを、妻が優しく開いた。「大丈夫、気持ちいいから」
僕はまず妻に挿入した。何度も感じ合った体だが、今日は特に締まりが良く、熱かった。妻が「あっ、んっ…早く陽菜にも…」と喘ぐので、僕はペニスを抜き、陽菜の方に向かった。
「痛くない?」と心配しながらゆっくり挿入すると、陽菜は「ううん…気持ちいい」と目を潤ませた。その表情があまりにもいやらしく、僕は激しく腰を動かし始めた。
妻が陽菜の顔に覆いかぶさり、深くキスをしながら「陽菜、感じてる?」と囁く。二人の舌が絡み合う音が部屋に響いた。
体位を何度も変え、二人を代わる代わる突き上げる。陽菜の膣は最初はぎゅっと締まっていたが、次第に緩み、ぐちゅぐちゅと淫らな音を立て始めた。
「もうダメ…イクっ!」陽菜が突然体を反らせ、膣が痙攣し始めた。その刺激で僕も限界を感じ、「どこに出す?」と喘ぎながら聞いた。
「中に出して…」陽菜の意外な言葉に、妻も驚いた表情を浮かべた。僕は深く挿入し、精液を勢いよく放出した。
妻が「私もまだ欲しい」と言うので、勃ちかけていたペニスを再び妻の膣に押し込んだ。陽菜が僕たちの結合部分を眺めながら、自分の指でクリトリスを弄び始める。
「光ちゃん、気持ちよさそう…」陽菜の言葉に、妻は「陽菜ももう一回…」と返し、三人は再び絡み合った。
朝、目が覚めると陽菜の姿はなかった。リビングには「昨日はありがとう」というメモだけが残されている。
それから一週間後、妻が「陽菜から連絡来てない?」と聞いてきた。どうやら陽菜は僕たちを避けているらしい。妻が電話しても出ない。
ある日、SNSで陽菜が新しい彼氏と写っている写真を見つけた。彼女のプロフィールには「幸せです」の文字。僕たちのあの夜のことは、彼女にとってただの過ちだったのだろう。
妻は今でも時々「また陽菜とやりたいね」と言うが、あの熱い夜は二度と戻らない。三人で共有したあの快楽は、永遠に過去のものになってしまった。
「今日は久しぶりに羽目を外そうよ!」妻が陽菜にグラスを差し出す。居酒屋の個室でビールから始まり、次第にワイン、ハイボールと飲み進むうちに、三人の会話はどんどん下ネタに傾いていった。
「颯君って、普段からこんなにエッチな話題好きだったっけ?」陽菜が頬を染らせながら笑う。彼女の首筋に流れた汗が、ネックラインを伝って鎖骨の窪みに溜まるのが見えて、思わず目が釘付けになった。
「だって陽菜ちゃん、今日は特にエロい雰囲気だもん」妻が陽菜の肩に触れながら言う。妻の指が陽菜の肌を撫でるたび、陽菜のまつ毛が微かに震えるのがわかった。
二次会は渋谷の隠れ家バー。低い照明と深いソファが官能的な空間を作り出していた。陽菜のミニスカートから覗く太ももが、ソファに沈むたびにさらに肌を露出させる。僕は視線をそらすのに必死だった。
「もう終電なくなっちゃったね…」陽菜が酔いを帯びた声で呟く。
「うちで朝まで飲まない?」僕の提案に、妻が即座に同意した。陽菜も「お邪魔していい?」と上目遣いで尋ねる。その表情は無意識に男を誘惑するような色気に満ちていた。
家に着くと、妻が「楽な格好になるわ」と言ってその場で服を脱ぎ始めた。下着姿の妻の体は、酔いでピンクに染まり、いつもより艶めいていた。
「光、最近スタイル良くなったんじゃない?」僕が妻のウエストに手を回すと、妻は「そう?」と誇らしげに胸を張った。その時、陽菜の視線を感じた。彼女は一瞬僕たちを見て、すぐに目を逸らした。
「颯君、もう我慢できないみたいだよ」妻が僕の腿を撫でながら囁く。ジャージの上からでも明らかな勃起を、妻は楽しそうに弄び始めた。
「やめてよ、陽菜ちゃんに見られてるじゃない」と抗うふりをしながらも、僕は妻の手を止めようとしなかった。むしろ、陽菜の反応が気になって仕方なかった。
「私、ちょっとトイレ…」陽菜が席を立とうとした瞬間、妻が「見て行っちゃえば?」と彼女の手を掴んだ。部屋の空気が一変した。
「光、本当にいいの?」陽菜が不安げに尋ねる。
「うん、颯も陽菜のことが気になってるみたいだし」妻の言葉に、僕の心臓は高鳴った。陽菜の目が潤み、唇が微かに震えるのが見えた。
妻が僕のパンツを下ろし、舌で亀頭を舐め上げた。その瞬間、陽菜が「あ…」と小さな声を漏らした。妻のテクニックは日に日に上達していて、舌の動きで僕はすぐにイキそうになった。
「陽菜ちゃんも触ってみる?」妻が突然陽菜の手を引っ張り、僕のペニスに当てた。陽菜の手のひらは驚くほど熱く、柔らかかった。
「こんなに大きいの初めて…」陽菜の呟きに、僕は我慢できずに彼女を引き寄せ、激しく口づけた。彼女の唇は甘いリキュールの香りがした。
妻が陽菜のブラを外すと、形の良いBカップの胸が現れた。乳首はすでに硬く勃ち、ピンク色に輝いていた。僕は片手で妻の胸を揉み、もう片方の手で陽菜の乳首を摘んだ。
「んっ…!颯君、優しくして…」陽菜の喘ぎ声が耳元で響く。妻が僕の耳元で「私も無視しないで」と熱い息を吹きかけた。
三人は自然にベッドへと移動した。妻が陽菜のパンティを脱がせると、剃り上げられた綺麗な割れ目が現れた。すでに愛液で光っている。
「光ちゃん、私…こんなこと初めてで…」陽菜が恥ずかしそうに股を閉じようとするのを、妻が優しく開いた。「大丈夫、気持ちいいから」
僕はまず妻に挿入した。何度も感じ合った体だが、今日は特に締まりが良く、熱かった。妻が「あっ、んっ…早く陽菜にも…」と喘ぐので、僕はペニスを抜き、陽菜の方に向かった。
「痛くない?」と心配しながらゆっくり挿入すると、陽菜は「ううん…気持ちいい」と目を潤ませた。その表情があまりにもいやらしく、僕は激しく腰を動かし始めた。
妻が陽菜の顔に覆いかぶさり、深くキスをしながら「陽菜、感じてる?」と囁く。二人の舌が絡み合う音が部屋に響いた。
体位を何度も変え、二人を代わる代わる突き上げる。陽菜の膣は最初はぎゅっと締まっていたが、次第に緩み、ぐちゅぐちゅと淫らな音を立て始めた。
「もうダメ…イクっ!」陽菜が突然体を反らせ、膣が痙攣し始めた。その刺激で僕も限界を感じ、「どこに出す?」と喘ぎながら聞いた。
「中に出して…」陽菜の意外な言葉に、妻も驚いた表情を浮かべた。僕は深く挿入し、精液を勢いよく放出した。
妻が「私もまだ欲しい」と言うので、勃ちかけていたペニスを再び妻の膣に押し込んだ。陽菜が僕たちの結合部分を眺めながら、自分の指でクリトリスを弄び始める。
「光ちゃん、気持ちよさそう…」陽菜の言葉に、妻は「陽菜ももう一回…」と返し、三人は再び絡み合った。
朝、目が覚めると陽菜の姿はなかった。リビングには「昨日はありがとう」というメモだけが残されている。
それから一週間後、妻が「陽菜から連絡来てない?」と聞いてきた。どうやら陽菜は僕たちを避けているらしい。妻が電話しても出ない。
ある日、SNSで陽菜が新しい彼氏と写っている写真を見つけた。彼女のプロフィールには「幸せです」の文字。僕たちのあの夜のことは、彼女にとってただの過ちだったのだろう。
妻は今でも時々「また陽菜とやりたいね」と言うが、あの熱い夜は二度と戻らない。三人で共有したあの快楽は、永遠に過去のものになってしまった。