2025年06月13日
夏の終わりの惨劇～愛する彼女が5人の男に犯された日～
「今日も楽しかったね。陽翔君と来る場所って、どこでも特別な感じがする」
優月が微笑むと、甘い香水の香りが漂う。僕は彼女の細い腰に手を回し、柔らかい唇を奪った。舌を絡ませながら、彼女の鼓動が早くなるのを感じた。
「んっ…ち、ちょっと…人目があるかも…」
「大丈夫だよ、この時間なら…」
そう言いながら、僕はワンピースの裾から太ももに触れ、レースのパンティー越しに温もりを感じていた。優月の息遣いが荒くなり、頬が赤らむ。
突然、車のエンジン音が近づき、5人組の男たちが現れた。作業服姿だが、明らかに酔っ払っている。30代半ばのリーダー格の男が、優月を見て舌なめずりした。
「おい、きれいなお嬢さんじゃねえか。ちょっと遊んでけよ」
「放っておいてください！」
僕が遮ると、男たちは哄笑した。
「ガキが何だって？ このお姉ちゃん、俺たちと楽しくしてやるよ」
次の瞬間、僕は顔面に強烈なパンチを受け、地面に叩きつけられた。優月の悲鳴が耳に響く。
「やめて！ 陽翔君！」
僕は3人に囲まれ、蹴りの雨を浴びせられる。肋骨が軋む音がし、視界が揺れる。残る2人が優月に近づいていく。
「きゃあっ！ 触らないで！」
ワンピースが引き裂かれる音。白い肌が露わになり、ピンクのブラジャーが晒される。
「やめろ…！ 優月…！」
僕が這い上がろうとすると、また蹴りが入った。血の味が口に広がる。
「ほら、お前も見てろよ。お姉ちゃんの気持ちいいとこ、たっぷり見せてやるぜ」
男たちは優月を地面に押し倒し、パンティーを引き裂いた。彼女の秘毛の生えた割れ目が晒される。
「いやだ…やめて…お願い…」
優月の涙が地面に落ちる。リーダー格の男がズボンを下ろし、勃起したペニスを晒す。
「じゃあ、俺からいただくぜ」
男は優月の股間に膝を入れ、無理やり足を広げた。彼女のアソコはまだ乾いており、男の亀頭は入りにくそうだった。
「ちっ、締まりすぎだよ。舐めてやれ」
別の男が優月の顔を押さえつけ、ペニスを口に押し込む。
「ぐえっ…んんっ！」
優月の喉奥に男根が突き刺さり、よだれが溢れる。同時に、リーダー格の男が腰を押し付け、ゆっくりと優月の膣を開いていく。
「うわぁ…めっちゃ締まる…このまんこ…」
「いたい…やめて…んああっ！」
優月の悲鳴と共に、男のペニスが完全に挿入された。男はすぐに激しいピストンを始める。
「あっ、あんっ！ いや…動かないで…！」
優月の膣壁が男根に揉まれ、嫌々ながらも濡れ始める。男は彼女の小さな乳房を揉みしだき、乳首を強くつねる。
「きゃっ！ 痛い…！」
「お前の体は正直だな。ほら、めっちゃ濡れてきてるぜ」
確かに、結合部から淫液が泡立っている。3人目の男が背後から回り込み、優月の肛門に指を突っ込んだ。
「ひゃあん！ そこ…ダメ…！」
「お、ケツの穴も締まりいいじゃん。こっちも使わせてもらうぜ」
リーダー格の男が膣内で射精すると、すぐに次の男が代わりに挿入した。優月はすでに抵抗する力を失い、ただ涙を流しながら犯され続けていた。
「おい、バックが空いてるぞ」
男は優月を四つん這いにさせ、後ろから激しく突き立てる。彼女の乳房が激しく揺れ、悲鳴が喘ぎ声に変わっていく。
「あっ、あんっ…もう…やめて…」
「お前、感じてんじゃねえか。ほら、もっと腰振れよ」
男は優月の腰を掴み、自らにペニスを深く飲み込ませる。彼女のアソコは赤く腫れ、淫液で光っていた。
5人全員が何度も中出しを繰り返し、優月の体は精液まみれになった。最後の男が射精を終えると、優月は崩れるように倒れた。
僕はやっと体を起こし、彼女に近づいた。彼女の目は虚ろで、腿から精液が滴り落ちている。
「優月…ごめん…」
僕が手を伸ばすと、彼女は狂ったように笑い出した。
「ふふっ…もう…どうでもいい…」
彼女は僕の手を振り払い、裸のまま立ち上がると、崖の方へ歩き出した。
「優月！ 待て！」
彼女は振り向きもせず、崖から身を投げた。海に消える彼女の白い体が、夕焼けに浮かび上がった。
警察が到着したのは1時間後。男たちは既に逃げており、優月の遺体は翌日、海岸に打ち上げられた。
あの日から、僕は優月の部屋に通い続けている。彼女の残した香水の香りがするベッドで、あの時の光景を思い出しながら自慰に耽る日々。彼女が犯されている姿を思い出すと、なぜか僕のペニスは激しく勃起する。
今日もまた、彼女のブラジャーに包まれながら射精した。精液で汚れた彼女の下着を抱きしめ、僕は静かに泣いた。
