2025年06月13日
「義妹の親友と秘密の情事…帰宅までの1時間が僕らを変えた」
冬の冷たい空気が窓ガラスに張り付く午後、リビングではゲームの効果音と笑い声が響いていた。大学2年生の僕・大空と、高校1年生の義妹・美桜、そして彼女の親友である心咲の3人でWiiのレースゲームに興じていた。
「あー!また負けた!大空くん強すぎるよ!」
心咲が悔しそうにコントローラーを握りしめると、ふいに僕の膝の上にすっと乗ってきた。17歳とは思えないほどふくよかな臀部の感触がジーンズ越しに伝わる。
「これ絶対無理!代わりにやってよ?」
くるりと振り向いた心咲の瞳は潤んでいて、吐息が甘く香る。制服のブラウスから覗く鎖骨が妙に色っぽく見えて、僕の股間は一気に熱を帯びた。
「しょうがないな。見てろよ」
腕を回すようにしてコントローラーを操作すると、心咲の体温が背中に染み込んでくる。柑橘系のシャンプーと、ほのかな汗の混ざった匂いが僕の理性を蝕んでいく。
ちょうどその時、母の声が階下から聞こえた。
「美桜、スーパーに行くわよ!ついてきて!」
「はーい!お兄ちゃん、心咲と遊んでてね。すぐ戻るから」
ドアが閉まる音とともに、部屋には張り詰めた静寂が訪れた。
「ねえ、二人きりだね...」
心咲が囁くように言うと、僕の首筋に温かい吐息をかけてきた。彼女の腰が微妙に動き、明らかに膨らんだ僕の股間を確かめるように圧迫してくる。
「心咲...お前、わかっててやってるだろ?」
僕が耳元で低く問いかけると、彼女はくすくす笑いながら更に体重を預けてきた。
「大空くんの...おっきくなってるの、感じちゃった」
その言葉で我慢の糸が切れた。僕は強引に彼女の体をひっくり返し、ソファーに押し倒すと制服のボタンを乱暴に外し始めた。
「やだ...そんな乱暴に...あん!」
抗うふりをしながらも、心咲は自らブラウスを脱ぎ捨てた。レースの下着に包まれた膨らみは、高校生とは思えないほど成熟していた。
「こんなに立派になってたのか...」
掌で優しく包み込むと、心地よい重みが伝わる。指先で乳首を弄ぶと、心咲は仰け反って甘い声を漏らした。
「んっ...だめ...初めてなのに...」
「嘘つけ。この感じ、処女じゃないだろ?」
僕が耳朶を舐めながら問い詰めると、彼女は頬を染らしてうなずいた。
「...彼氏と、一度だけ...」
その告白がさらに欲望に油を注いだ。僕は一気にスカートを捲り上げ、下着をずらすと秘裂に指を滑り込ませた。
「ひゃん!...濡れてるじゃないか」
「大空くんのせい...あん!」
中指をねじ込むと、びっくりするほど熱い粘膜が締め付けてきた。彼女の内部はすでに愛液で溢れ、淫らな音を立てながら指を受け入れている。
「美桜ちゃんには絶対言わないで...約束だよ?」
瞳を潤ませながら懇願する心咲に、僕は笑みを浮かべるとズボンのベルトを外した。
「じゃあ、お口でごめんなさいしろよ」
怒張した肉棒を彼女の顔前に突き出すと、心咲は一瞬躊躇った後、小さな舌で先端を舐め始めた。
「ちゅ...んっ...おっきい...」
唾液で滑らかになった亀頭を、彼女は必死に口内に収めようとする。奥歯が当たるたびに快感が走り、僕は思わず腰を押し出した。
「もっと深く咥えろ...そうだ、いい子だ」
頭を押さえつけながら激しく口内を犯す。心咲の喉奥が痙攣し、涙が頬を伝う。その無様な姿がさらに興奮を掻き立てた。
「次はこっちの番だな」
僕は彼女をソファーに寝かせると、パンティを完全に脱がせて割れ目に舌を這わせた。
「んあっ!...きもちいい...」
若い女の子特有の甘酸っぱい匂いが鼻腔を満たす。小陰唇を舌で広げ、クリトリスをしゃぶり上げると、心咲の腰がびくんと跳ね上がった。
「いやっ!だめ...もう...イっちゃう...」
震える太腿を押さえつけながら執拗に責め続ける。やがて彼女の体が弓なりに反り返り、大量の愛液が溢れ出した。
「ほら、こんなにイッてる...本当はエッチな子なんだな」
指で掬った愛液を彼女の口に押し込むと、心咲は恥ずかしそうに目を逸らした。
「...入れてほしい」
かすかな声でそう呟かれた時、僕の理性は完全に吹き飛んだ。ズボンを完全に脱ぎ捨てると、怒張した肉棒を彼女の濡れた入口に押し当てた。
「痛かったら言えよ」
ゆっくりと腰を押し出すと、驚くほどスムーズに根元まで飲み込まれた。心咲の内部は火のように熱く、まるで生き物のように蠕動している。
「あっ...入った...おっきい...」
彼女の表情が痛みから快楽へと変化していくのを確認すると、僕は徐々にペースを上げていった。
「くっ...締まりすぎだ...」
ソファーがきしむほどの激しいピストンが始まる。心咲の乳房は激しい動きに揺れ、汗と唾液で光っていた。
「んあっ!あんっ!...もっと...」
彼女の喘ぎ声がどんどん大きくなっていく。僕は体位を変え、ソファーから床に降りると、彼女の足を大きく開かせて真正面から突き刺した。
「どこが一番気持ちいい?教えてみろ」
「き、クリトリス...あっ!そこ...んああっ!」
要求通りに角度を調整すると、心咲は狂ったように腰をくねらせ始めた。
「イク...イクって言ってるだろ!」
「いいぞ、一緒にイこうぜ...」
僕は彼女の腰をがっちりと掴み、最後の一突きを食らわせた。ドロリと熱い精液が子宮口に叩きつけられる感覚に、心咲もまた絶頂の波に飲まれた。
「あはっ...あはっ...中に出した...?」
「ああ、ごめんな。でも避妊してるから大丈夫だ」
僕がそう告げると、心咲は放心したような表情でうなずいた。
ちょうどその時、携帯が鳴った。美桜からの帰宅予告のメッセージだ。
「...すぐ片付けないと」
慌てて服を着始める二人。しかし僕の股間はまだ完全に萎えておらず、心咲はそれを見てまた頬を赤らめた。
「...車で送るから、その時続きやろうぜ」
僕が耳元で囁くと、彼女は小さくうなずいた。
美桜が帰宅してから2時間後、約束通り心咲を車で送る途中、人気のない公園に車を停めた。後部座席で再び結ばれた二人は、今度はもっと激しく、もっと貪欲に相手を求めた。
「あっ...んっ...お兄ちゃん...」
興奮のあまり間違えて呼んだその言葉が、僕をさらに狂わせた。車内は二人の熱気と淫臭で満たされ、窓ガラスは曇りきっていた。
それから一週間後、僕は心咲の自宅に招かれた。両親の不在をいいことに、今度は彼女のベッドで何度も絡み合った。彼女の身体は日に日に敏感になっていき、僕のテクニックにどんどん反応するようになっていった。
しかし、そんな関係も長くは続かなかった。ある日、美桜が僕のスマホを誤って操作し、心咲との露骨なメッセージを見つけてしまったのだ。
「...信じられない。兄ちゃんと心咲が...」
美桜の瞳から大粒の涙がこぼれ落ちた。彼女はその場で心咲に電話をかけ、全てを暴露した。
次の日から、心咲は美桜を完全に避けるようになった。SNSのアカウントは削除され、学校でも話さなくなったらしい。僕と美桜の関係も冷え切り、家の中は重苦しい空気に包まれた。
最後に心咲から届いたメッセージはたった一言だった。
「全部あなたのせいです」
あの温もりも、甘い声も、今はもうない。後悔しても遅い。僕は孤独なベッドで、あの日の記憶をなぞりながら、冷えたペニスを握りしめるしかないのだ。
「あー!また負けた!大空くん強すぎるよ!」
心咲が悔しそうにコントローラーを握りしめると、ふいに僕の膝の上にすっと乗ってきた。17歳とは思えないほどふくよかな臀部の感触がジーンズ越しに伝わる。
「これ絶対無理!代わりにやってよ?」
くるりと振り向いた心咲の瞳は潤んでいて、吐息が甘く香る。制服のブラウスから覗く鎖骨が妙に色っぽく見えて、僕の股間は一気に熱を帯びた。
「しょうがないな。見てろよ」
腕を回すようにしてコントローラーを操作すると、心咲の体温が背中に染み込んでくる。柑橘系のシャンプーと、ほのかな汗の混ざった匂いが僕の理性を蝕んでいく。
ちょうどその時、母の声が階下から聞こえた。
「美桜、スーパーに行くわよ!ついてきて!」
「はーい!お兄ちゃん、心咲と遊んでてね。すぐ戻るから」
ドアが閉まる音とともに、部屋には張り詰めた静寂が訪れた。
「ねえ、二人きりだね...」
心咲が囁くように言うと、僕の首筋に温かい吐息をかけてきた。彼女の腰が微妙に動き、明らかに膨らんだ僕の股間を確かめるように圧迫してくる。
「心咲...お前、わかっててやってるだろ?」
僕が耳元で低く問いかけると、彼女はくすくす笑いながら更に体重を預けてきた。
「大空くんの...おっきくなってるの、感じちゃった」
その言葉で我慢の糸が切れた。僕は強引に彼女の体をひっくり返し、ソファーに押し倒すと制服のボタンを乱暴に外し始めた。
「やだ...そんな乱暴に...あん!」
抗うふりをしながらも、心咲は自らブラウスを脱ぎ捨てた。レースの下着に包まれた膨らみは、高校生とは思えないほど成熟していた。
「こんなに立派になってたのか...」
掌で優しく包み込むと、心地よい重みが伝わる。指先で乳首を弄ぶと、心咲は仰け反って甘い声を漏らした。
「んっ...だめ...初めてなのに...」
「嘘つけ。この感じ、処女じゃないだろ?」
僕が耳朶を舐めながら問い詰めると、彼女は頬を染らしてうなずいた。
「...彼氏と、一度だけ...」
その告白がさらに欲望に油を注いだ。僕は一気にスカートを捲り上げ、下着をずらすと秘裂に指を滑り込ませた。
「ひゃん!...濡れてるじゃないか」
「大空くんのせい...あん!」
中指をねじ込むと、びっくりするほど熱い粘膜が締め付けてきた。彼女の内部はすでに愛液で溢れ、淫らな音を立てながら指を受け入れている。
「美桜ちゃんには絶対言わないで...約束だよ?」
瞳を潤ませながら懇願する心咲に、僕は笑みを浮かべるとズボンのベルトを外した。
「じゃあ、お口でごめんなさいしろよ」
怒張した肉棒を彼女の顔前に突き出すと、心咲は一瞬躊躇った後、小さな舌で先端を舐め始めた。
「ちゅ...んっ...おっきい...」
唾液で滑らかになった亀頭を、彼女は必死に口内に収めようとする。奥歯が当たるたびに快感が走り、僕は思わず腰を押し出した。
「もっと深く咥えろ...そうだ、いい子だ」
頭を押さえつけながら激しく口内を犯す。心咲の喉奥が痙攣し、涙が頬を伝う。その無様な姿がさらに興奮を掻き立てた。
「次はこっちの番だな」
僕は彼女をソファーに寝かせると、パンティを完全に脱がせて割れ目に舌を這わせた。
「んあっ!...きもちいい...」
若い女の子特有の甘酸っぱい匂いが鼻腔を満たす。小陰唇を舌で広げ、クリトリスをしゃぶり上げると、心咲の腰がびくんと跳ね上がった。
「いやっ!だめ...もう...イっちゃう...」
震える太腿を押さえつけながら執拗に責め続ける。やがて彼女の体が弓なりに反り返り、大量の愛液が溢れ出した。
「ほら、こんなにイッてる...本当はエッチな子なんだな」
指で掬った愛液を彼女の口に押し込むと、心咲は恥ずかしそうに目を逸らした。
「...入れてほしい」
かすかな声でそう呟かれた時、僕の理性は完全に吹き飛んだ。ズボンを完全に脱ぎ捨てると、怒張した肉棒を彼女の濡れた入口に押し当てた。
「痛かったら言えよ」
ゆっくりと腰を押し出すと、驚くほどスムーズに根元まで飲み込まれた。心咲の内部は火のように熱く、まるで生き物のように蠕動している。
「あっ...入った...おっきい...」
彼女の表情が痛みから快楽へと変化していくのを確認すると、僕は徐々にペースを上げていった。
「くっ...締まりすぎだ...」
ソファーがきしむほどの激しいピストンが始まる。心咲の乳房は激しい動きに揺れ、汗と唾液で光っていた。
「んあっ!あんっ!...もっと...」
彼女の喘ぎ声がどんどん大きくなっていく。僕は体位を変え、ソファーから床に降りると、彼女の足を大きく開かせて真正面から突き刺した。
「どこが一番気持ちいい?教えてみろ」
「き、クリトリス...あっ!そこ...んああっ!」
要求通りに角度を調整すると、心咲は狂ったように腰をくねらせ始めた。
「イク...イクって言ってるだろ!」
「いいぞ、一緒にイこうぜ...」
僕は彼女の腰をがっちりと掴み、最後の一突きを食らわせた。ドロリと熱い精液が子宮口に叩きつけられる感覚に、心咲もまた絶頂の波に飲まれた。
「あはっ...あはっ...中に出した...?」
「ああ、ごめんな。でも避妊してるから大丈夫だ」
僕がそう告げると、心咲は放心したような表情でうなずいた。
ちょうどその時、携帯が鳴った。美桜からの帰宅予告のメッセージだ。
「...すぐ片付けないと」
慌てて服を着始める二人。しかし僕の股間はまだ完全に萎えておらず、心咲はそれを見てまた頬を赤らめた。
「...車で送るから、その時続きやろうぜ」
僕が耳元で囁くと、彼女は小さくうなずいた。
美桜が帰宅してから2時間後、約束通り心咲を車で送る途中、人気のない公園に車を停めた。後部座席で再び結ばれた二人は、今度はもっと激しく、もっと貪欲に相手を求めた。
「あっ...んっ...お兄ちゃん...」
興奮のあまり間違えて呼んだその言葉が、僕をさらに狂わせた。車内は二人の熱気と淫臭で満たされ、窓ガラスは曇りきっていた。
それから一週間後、僕は心咲の自宅に招かれた。両親の不在をいいことに、今度は彼女のベッドで何度も絡み合った。彼女の身体は日に日に敏感になっていき、僕のテクニックにどんどん反応するようになっていった。
しかし、そんな関係も長くは続かなかった。ある日、美桜が僕のスマホを誤って操作し、心咲との露骨なメッセージを見つけてしまったのだ。
「...信じられない。兄ちゃんと心咲が...」
美桜の瞳から大粒の涙がこぼれ落ちた。彼女はその場で心咲に電話をかけ、全てを暴露した。
次の日から、心咲は美桜を完全に避けるようになった。SNSのアカウントは削除され、学校でも話さなくなったらしい。僕と美桜の関係も冷え切り、家の中は重苦しい空気に包まれた。
最後に心咲から届いたメッセージはたった一言だった。
「全部あなたのせいです」
あの温もりも、甘い声も、今はもうない。後悔しても遅い。僕は孤独なベッドで、あの日の記憶をなぞりながら、冷えたペニスを握りしめるしかないのだ。